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2015年3月29日のブックマーク (9件)

  • イラン核交渉に強い懸念 イスラエル首相 - 産経ニュース

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟県内の辰年生まれは17万1300人 最多は72歳となる1952年生まれで3万3700人、全国では1005万人

    47NEWS(よんななニュース)
  • 南シナ海での日本の防衛協力に期待 米国防次官補:朝日新聞デジタル

  • 「おにぎりに銀歯」うそ 記事掲載させた疑いで教諭逮捕:朝日新聞デジタル

    コンビニのおにぎりに銀歯が混入していたとの虚偽の申し出により、店の信用を傷つけたとして、宮崎県警は29日、公立小学校教諭の黒木明容疑者(46)=同県日向市比良町2丁目=を信用毀損(きそん)容疑で逮捕し、発表した。県警によると、銀歯は人のものだという。 県警捜査1課によると、黒木容疑者は2月25日、同市内のコンビニでおにぎり1個を購入。同日、毎日新聞の記者を自宅に呼び、「おにぎりをべたところ、硬い物をかんだような違和感があり、銀歯が出てきた」と説明。毎日新聞は翌日付の朝刊社会面に「日向のコンビニ おにぎりに異物」とする記事を掲載した。黒木容疑者は、うそに基づいた記事を掲載させ、コンビニ店の信用を傷つけた疑いがある。 県警が黒木容疑者の歯形と銀歯を照合したところ、人の歯だと判明。「事実なら申し訳ないことをした」と話しているという。 毎日新聞西部社は「取材を尽くしましたが、新たな事実が判

    「おにぎりに銀歯」うそ 記事掲載させた疑いで教諭逮捕:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2015/03/29
  • 米軍、サウジ戦闘機の操縦士2人を救出 イエメン沖

    (CNN) 米軍当局者は29日までに、中東イエメン南部沖のアデン湾で米海軍艦船がサウジアラビア空軍戦闘機から脱出した同国人パイロット2人を救出したと述べた。 サウジ政府当局者による米国側への説明によると、操縦士2人は搭乗のF15型戦闘機が技術的なトラブルに襲われた後、機外に緊急脱出していた。 誘導ミサイル搭載の駆逐艦を含む米海軍艦船2隻が同機や操縦士の捜索作業に当たった。ジブチから飛び立った救難ヘリコプターが操縦士2人を収容したという。 F15型機が遂行していた作戦の内容は不明。サウジは現在、内乱状態にあるイエメンでイスラム教シーア派の武装組織「フーシ派」の掃討を狙う軍事作戦を主導。この作戦には他のペルシャ湾諸国なども参加している。米国も作戦を支持しているが、直接的には関与していない。 米海軍は艦船3隻をアデン湾へ派遣し、救出や捜索作業を行い得る準備をしている。

    米軍、サウジ戦闘機の操縦士2人を救出 イエメン沖
  • 混乱のナイジェリア大統領選、投票延期や過激派の襲撃も

    ラゴス(CNN) ナイジェリア大統領選は28日に投票が行われたが、一部地域では新たに導入された装置の不具合などにより29日に延期された。また、イスラム過激派「ボコ・ハラム」による投票所などへの攻撃で、少なくとも11人が死亡した。 装置は有権者の人確認を電子化して不正を防ぐために導入された。しかし現職のジョナサン大統領が出身地バイエルサ州で投票した際には指紋の読み取りに20分以上かかるなど、不具合が続発した。 選管は一部の投票所で従来通りの写真確認に切り替えたが、この方法は今まで不正の横行につながってきたと批判されている。 また別の地域では、投票用紙の到着に遅れも生じた。 さらに北東部ゴンベ州では、複数の投票所がボコ・ハラムとみられる武装集団に襲われ、死者11人、負傷者2人が報告された。ある村では有権者3人が投票所で殺害されたうえ、州議会議員1人が自宅で殺されたという。 別の村では武装集団

    混乱のナイジェリア大統領選、投票延期や過激派の襲撃も
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    ib700
    ib700 2015/03/29
  • 木星は「壊し屋」だった、太陽系形成過程に新説

    初期の太陽系で起こった惑星同士の衝突(想像図)。太陽の近くを回っていた、木星よりも小さな地球型惑星は粉々に砕けてしまった。(Illustration by NASA/JPL-Caltech) まるで建物を解体する巨大な鉄球のように、数10億年前、木星は内部太陽系(現在、地球や火星といった岩石惑星がある太陽に近いエリア)を大移動し、地球に似た生まれたての惑星を粉々に砕いていたという新説が発表された。 なぜ私たちの太陽系は、他の惑星系と大きく違うのか。3月23日に学術誌「米国科学アカデミー紀要」(Proceedings of the National Academy of Sciences)に掲載された画期的な発見により、この長年の謎の解明に一歩近付けるかもしれない。 少なくともこの銀河系では、地球よりも大きな惑星が恒星のかなり近くを周回しているのが惑星系の標準的な姿らしい。ところが太陽系では

    木星は「壊し屋」だった、太陽系形成過程に新説
  • 17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった

    こぎつね座CK。これまでごく普通の新星爆発の残骸と考えられていた。(Photograph by ESO/T. Kamiński) 17世紀にヨーロッパ各地の空で観測された激しい爆発は、どうやら「新星」ではなく、めったに見られない星の衝突だったとする研究成果が23日、学術誌『nature』に発表された。 天文学者たちは長い間、この天体を新星と考えていた。新星とは恒星の表面に起こる爆発のこと。恒星が一生を終える際の超新星爆発に比べると規模は小さい。 ところが発表された論文によると、17世紀の爆発の残骸である「こぎつね座CK」を詳細に調べたところ、二つの星が激しく衝突する際に起こる「レッド・トランジェント(高輝度赤色新星)」と呼ばれる現象であることがわかった。 レッド・トランジェントは比較的珍しいタイプの星の衝突とされる。今回の論文を執筆したヨーロッパ南天天文台のトマシュ・カミンスキー氏による

    17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった