タグ

2016年11月10日のブックマーク (5件)

  • 失態…関空で指名手配犯がすり抜け出国 職員ミスか、情報検知も身柄確保できず - 産経WEST

    関西国際空港で9月下旬、警察が指名手配していた外国人の男が、審査をすり抜けて海外へ出国したことが10日、大阪入国管理局への取材で分かった。出国審査でパソコン画面に警告が表示されていたにも関わらず、職員による人為的ミスで出国させてしまった可能性が高いという。 同局関西空港支局によると、通常、指名手配された容疑者の情報は、出国審査ブースで旅券を機械で読み取るなどした際に、自動的に検知される仕組み。検知された場合は別室に身柄を移し、警察に通報するようになっている。 しかし今回は、自動検知された後、別室で対応した職員が確認方法を誤り、出国させた可能性があるという。ミスの具体的な内容について同局は「調査中で答えられない。故意に見逃したり、強引に立ち去ったりということではない」としている。 内部調査で発覚したという。同支局では今月2日から、別室での確認作業をこれまでの1人から、2人でするよう変更した。

    失態…関空で指名手配犯がすり抜け出国 職員ミスか、情報検知も身柄確保できず - 産経WEST
    ib700
    ib700 2016/11/10
    関空はザルですね
  • 【敗戦の辞】トランプに完敗したメディアの「驕り」

    <「想定外」のトランプ勝利を受け、米メディアは今、自責の念に駆られている。なぜ世論調査の結果を過信し、読み違えてしまったのか。ニューヨークのメディア業界を内側から見てきて感じたこと> (写真は11月7日のトランプ一家) まさかの結果に、一夜明けた今も呆然としている。ドナルド・トランプ次期大統領に敗北宣言をしなければならないのは、ヒラリー・クリントンだけではない。紆余曲折ありつつも大統領選当日にはクリントン勝利をほぼ確信していた米メディアと専門家、世論調査会社も同じだ。 蓋を開けてみれば、当のことを言っていたのは「我々」メディアではなくトランプの方だった。「メディアは真実を語っていない。(自分が劣勢だという)世論調査なんて嘘っぱちだ」と言い続けてきた彼の方が実は正しかったということが、証明されてしまったのだ。 【参考記事】クリントン当選を予想していた世論調査は何を間違えたのか 大統領選を迎

    【敗戦の辞】トランプに完敗したメディアの「驕り」
    ib700
    ib700 2016/11/10
    そうとしか見えませんでした⇒"誤解してほしくないのだが、メディアの人間が「トランプに勝ってほしくないから」という理由で「クリントン勝利」を予想していた、というのでは決してない"
  • 永井秀樹選手引退のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy

    この度、永井秀樹選手が、現役を引退することが決定しましたので、お知らせします。 永井選手のプロフィールは下記をご参照ください。 なお、永井選手のコメントはホーム最終戦後に実施する引退セレモニーで人から発表させていただきます。 永井 秀樹[ナガイ ヒデキ] 選手 MF 【背番号】45 【生年月日】1971年1月26日 【出身地】大分県 【身長/体重】174cm/69kg 【経歴】 明野中学校 → 国見高校 → 国士舘大学 → ヴェルディ川崎 → 福岡ブルックス → 清水エスパルス → ヴェルディ川崎 → 横浜フリューゲルス → 横浜F・マリノス → 東京ヴェルディ1969 → 大分トリニータ → FC琉球 → 東京ヴェルディ1969 → FC琉球 → 東京ヴェルディ 【出場歴】 リーグ     リーグカップ      天皇杯 年度         チーム    背番号    試合 得点  

    永井秀樹選手引退のお知らせ | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy
  • 静岡空港、より快適に 増築・改修の安全祈願|静岡新聞アットエス

  • 日本発の囲碁AI「DeepZenGo」がトップ棋士と初対局へ--半年で“ハンデなし”レベルに

    ドワンゴは11月9日、世界トップレベルの囲碁AIの開発を目指す日発のプロジェクト「DeepZenGo(ディープゼンゴ)プロジェクト」の進捗状況を紹介。また、コンピュータ囲碁ソフト「DeepZenGo」とトップ棋士・趙治勲名誉名人が、ハンデなしで初対局する「第2回囲碁電王戦」を、11月19、20、23日に開催することを発表した。全対局を「ニコニコ生放送」で完全中継するという。 ドワンゴは3月1日、日棋院の協力のもと、コンピュータ囲碁ソフト「Zen」の開発者である尾島陽児氏と加藤英樹氏を中心としたDeepZenGoプロジェクトを発足し、世界トップレベルの囲碁ソフトを開発することを発表した。プロジェクトメンバーは、人工知能の研究者で東京大学准教授の松尾豊氏と同大学の学生、ドワンゴのエンジニアなどで構成されている。 同プロジェクトでは、ドワンゴがハードウェアや開発スペースなどの開発環境を提供。

    日本発の囲碁AI「DeepZenGo」がトップ棋士と初対局へ--半年で“ハンデなし”レベルに