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2021年10月7日のブックマーク (5件)

  • 【解説】過去最大級の彗星がやって来る、最接近は2031年

    バーナーディネリ・バーンスタイン彗星の想像図。この彗星は、一般的な彗星の約1000倍の質量をもつと推定されている。(ILLUSTRATION BY NOIRLAB, NSF, AURA, J. DA SILVA (SPACEENGINE)) 太陽から43億km以上、太陽から地球までの距離の約29倍も離れた宇宙空間で、1つの物体が太陽に向かって猛スピードで突進しながら、わずかに届く太陽光をきらりと反射した。その物体は氷に似ていて、想像を絶するほど古く、巨大だった。 約4時間後の2014年10月20日未明、チリのアタカマ砂漠の望遠鏡が夜空に目を向け、南天の広い範囲の写真を撮影し、このかすかな反射光をとらえた。 奇妙な光の点が、太陽系の歴史を残す「始原的な」巨大彗星であること、そしておそらく現代の望遠鏡で観察できたものとしては最も大きい彗星であることに科学者が気づくまでには、それから7年近い年月

    【解説】過去最大級の彗星がやって来る、最接近は2031年
  • 日大理事ら逮捕 病院建設めぐる背任容疑―医療法人前理事長も・東京地検:時事ドットコム

    日大理事ら逮捕 病院建設めぐる背任容疑―医療法人前理事長も・東京地検 2021年10月07日11時17分 東京地検が入る検察庁の建物=東京都千代田区 日大学医学部付属板橋病院(東京都板橋区)の建設工事をめぐる事件で、東京地検特捜部は7日、背任容疑で日大理事の井ノ口忠男容疑者(64)と大阪市の医療法人グループ前理事長の籔雅巳容疑者(61)を逮捕した。 社会 コメントをする

    日大理事ら逮捕 病院建設めぐる背任容疑―医療法人前理事長も・東京地検:時事ドットコム
  • 高速で対向車にレーザーポインター 容疑のトラック運転手を書類送検:朝日新聞デジタル

    東名高速でレーザーポインターを照射したとして、愛知県警は7日、大阪市のトラック運転手の男(61)を道路交通法違反(道路における禁止行為)の疑いなどで書類送検した。「対向車のライトがまぶしかった。相手に知らせるつもりで照射した」と容疑を認めているという。 高速隊によると、男は9月12日午前1時5分ごろ、東名高速上り線の豊川インターチェンジ付近で大型トラックを運転中、下り線を走る車に向けて、運転者の視覚を幻惑するようなレーザーポインターの光をみだりに投射した疑いがある。 県警の調べに、男は約7年前にレーザーポインターを友人から5千円で購入し、元々は鳥などに当てて遊んでいたと話しているという。レーザーポインターは光の強さでクラス1~4に分類され、男が持っていたものは中国製で、直視すると目に影響を与える恐れがあるため販売が規制されている「クラス3」以上にあたるとみられる。 被害の様子を映したドライ

    高速で対向車にレーザーポインター 容疑のトラック運転手を書類送検:朝日新聞デジタル
  • 「真夏の五輪は無理」 冬への競技分散化で私見も 組織委・橋本会長:朝日新聞デジタル

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの閉幕から1カ月。大会組織委員会の橋聖子会長が5日、朝日新聞などのインタビューに応じ、7~8月の真夏に行われた五輪について「この時期にしかやれないのは無理だと、会長をやってつくづく思った。国際オリンピック委員会が持続可能な大会を考えるなら、世界のスポーツ団体と(新たな)枠組みを話し合う必要がある。時代に求められる五輪に生まれ変わっていかなければ」と提言した。 橋会長は、札幌市で実施された女子マラソンの開始時間が前夜に変更されたことを挙げ、「運営上の危険を避けるため、とIF(国際競技団体)から言われて仕方がなかったが、直前に変わると言われても選手は100%の準備ができない。自分自身が選手だったらたまらない。あり得ないことをやらざるを得なかったのは心が痛んだ」と語った。女子マラソンは猛暑を考慮して、1時間前倒しされた。 東京五輪では史上最多の33競技

    「真夏の五輪は無理」 冬への競技分散化で私見も 組織委・橋本会長:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2021/10/07
    開催前にIOCに言って説得すべき話。スポンサー関係で無理だけど
  • 陸自ヘリ、レーザー照射受け訓練中断…上空800mで2~4秒間

    【読売新聞】 陸上自衛隊は4日、明野駐屯地(三重県伊勢市)に所属するヘリコプター1機が同日夕、鈴鹿市上空で夜間飛行訓練中にレーザー照射を受けたと発表した。機体に被害はなく、機長と副操縦士に健康被害はないという。 発表によると、4日午

    陸自ヘリ、レーザー照射受け訓練中断…上空800mで2~4秒間