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2023年7月11日のブックマーク (6件)

  • 「YURIMARI」mari、事業に専念 - Yahoo!ニュース

  • えっ… 車両後方から「人形が落ちそう」違反じゃない? 「ぶら下がる人形」&「ダッシュボードいっぱいのぬいぐるみ」は問題ないのか

    映画「トイ・ストーリー」に登場するウッディーとバズ・ライトイヤーがクルマの後方にぶら下がっている光景が話題となっています。落下する可能性もありますが、問題ないのでしょうか。 よく見かけるウッディとバズの人形・・・交通違反にはならないの? 街をクルマで走っていると、リアガラスに映画「トイ・ストーリー」のキャラクターであるウッディとバズの人形を付けたクルマを見かけることがあります。 映画のワンシーンを再現しているこの人形ですが、取り付けることは交通違反に当たらないのでしょうか。 時々、クルマのリアガラスに映画「トイ・ストーリー」のバズとウッディの人形を付けているクルマを見かけます。 その中でも特に、バズの腕をつかんでぶら下がっているウッディの人形が有名ですが、これは映画のあるワンシーンを再現したものです。 SNS上ではこれらの人形について、「前を走っているクルマが付けていて思わずニッコリしちゃ

    えっ… 車両後方から「人形が落ちそう」違反じゃない? 「ぶら下がる人形」&「ダッシュボードいっぱいのぬいぐるみ」は問題ないのか
    ib700
    ib700 2023/07/11
    違反以前に、ぬいぐるみさんが夏の車内で熱中症になったり、冬の夜に寒さで風邪ひいたり、夜中にこっそり運転していたらどうする
  • 山下達郎氏が松尾潔との契約の解除に同意した件について│おとましぐらの音楽ブログ

    この件については、既にご存じの方も多いと思います。 念の為、経緯を簡単に振り返ってみましょう。 2023年6月30日、スマイルカンパニーとのマネジメントの業務提携契約が中途で終了したことをTwitterで報告した[2]。 ジャニー喜多川の性加害問題に際し、松尾がメディアでジャニーズ事務所および同事務所社長の藤島ジュリー景子について触れたことが原因だとし、同じくスマイルカンパニー所属の山下達郎との竹内まりやも松尾との契約解除の方針に賛成したと述べた[3][4][5]。 松尾は『日刊ゲンダイ』で連載しているコラム「メロウな木曜日」の2023年7月6日発行号掲載分で経緯を明らかにした。 それによれば、藤島の公式見解を受けて、出演したラジオ番組で見解や提言を示したところ、スマイルカンパニー社長の小杉周水[注 2]に呼び出され、松尾の意見は正論だとした上で、ジャニーズ事務所や藤島の名前をメディアで

    山下達郎氏が松尾潔との契約の解除に同意した件について│おとましぐらの音楽ブログ
  • ビッグモーター、不正の認定で「黙殺戦略」に綻び

    「動かざること山の如し」。戦国時代の武将・武田信玄の旗印「風林火山」ではないが、そんな広報姿勢を徹底的に貫いてきた大企業がある。それが中古車販売大手・ビッグモーターだ。そんな「山」がついに今月、動いた。それが、ビッグモーターが7月5日に発表した「特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」だ。 損害保険各社に事故車両の修理代を水増し請求をしていた疑いで、弁護士などからなる特別調査委員会が報告書を提出し、不正を認定した。今回、報告書がまとまったことを受けて、「お知らせ」を発表したのだ。 だが、この「お知らせ」。どうにも不誠実極まりないものに見える。私は現在は企業の広報PRを支援する者として、以前はテレビ東京記者として900を超える記者会見に出たが、これほど「内容の薄い謝罪文」、そして「そっけない対応」を見たことがない。 ビッグモーターの謝罪対応がいかに企業広報のモラルから、かけ離れた異様

    ビッグモーター、不正の認定で「黙殺戦略」に綻び
  • 建設中の高架道路が崩落、死者2人に タイ・バンコク

    タイ・バンコクのラートクラバンで、建設中の高速道路が崩落した現場の様子(2023年7月10日撮影)。(c)Tananchai KEAWSOWATTANA / THAI NEWS PIX / AFP 【7月11日 AFP】(更新)タイ警察は11日、首都バンコクで建設中の高架道路の一部が崩落した事故の死者が2人となったと発表した。12人が負傷した。崩落の瞬間の映像は、ネットで拡散された。 事故は10日午後、バンコク東部ラートクラバン(Lat Krabang)区の高速道路の建設現場で発生。歩行者や乗用車が巻き込まれた。 災害当局が公開した映像には、高速道路の未完成部分に設置された金属製の桁が揺れた後、地面に落下する様子が捉えられている。 バンコクのチャッチャート・シッティパン(Chadchart Sittipunt)都知事は報道陣に対し、今のところ事故原因は不明だと述べた。行方不明者はいないと見

    建設中の高架道路が崩落、死者2人に タイ・バンコク
  • なぜ富士通Japanだけが責められる? コンビニ誤交付トラブルで気になる責任の所在

    富士通Japan製コンビニ交付システムを巡る誤発行トラブルが後を絶たない。2023年3月に横浜市で他人の住民票が誤発行されるトラブルが発生したのを皮切りに、東京都足立区や川崎市、徳島市、新潟市、さいたま市、熊市などでも同様のトラブルが続々と明らかになっていく――。 事態を重く見たデジタル庁は同年5月8日、コンビニ交付システムを一時停止した上で不具合を検査する「総点検」を富士通Japanに要請。同社は要請に応える形で、6月17日までに全国の自治体123団体の点検を完了させた。ただ点検完了後まもない同月28日には新たに福岡県宗像市で住民票の誤交付トラブルが発生しており、事態が収束したとは言い難い。 自治体側の責任は? 不具合が相次いでいることからも、富士通Japan製システムに設計上の問題があるのは明らかである。一部の専門家からはその設計について「稚拙」という指摘も出ている。 ただ、富士通J

    なぜ富士通Japanだけが責められる? コンビニ誤交付トラブルで気になる責任の所在