Jリーグ2012/08/27 18:00 「第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会」放送決定! 第92回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦・3回戦の注目試合、4回戦からは決勝までの全試合放送(録画含む)! ■スカパー!放送カード 2回戦 9/8(土)15時キックオフ 「名古屋グランパスvs <石川県代表(ツエーゲン金沢)-愛知県代表(FC刈谷)の勝者>」 9/9(日)13時キックオフ 「浦和レッズvs <鳥取県代表(米子北高校)-鹿児島県代表(ヴォルカ鹿児島)の勝者>」 ■放送ch スカパー!e2 CS800~802/805 スカチャン0 他 スカパー!HD Ch.580~595 スカチャン0 他 ■視聴方法 スカパー!e2 視聴方法: 「JリーグセレクションMAX」「e2サッカーセレクションMAX」 スカパー!HD 視聴方法: 「JリーグライブMAX+HD」「Jリーグ
現地時間21日、アルゼンチンリーグのエストゥディアンテス対バンフィエルド戦で、エストゥディアンテスのファンが爆竹を投げ込み、試合が中止となる事態が起きた。ロイター通信が報じている。 爆竹は試合開始早々、エストゥディアンテスのサポーターが陣取るスタンドから2発投げ込まれ、バンフィエルドのGKクリスティアン・ルッケッティが耳を押さえて転倒。ルッケッティが続行不可能と話したのに加え、同選手にさらなる危害が及ぶ可能性があったため、審判は試合続行は不可能と判断し、前半13分に中止を宣言した。 バンフィエルドのチームドクターによれば、ルッケッティは一時的に聴覚障害を起こしたものの、後遺症の心配はないという。 エストゥディアンテスの元アルゼンチン代表MFファン・セバスティアン・ベロンは爆発後、ピッチとスタンドの境にあるフェンスによじのぼる自チームのファンに向かって「降りろ! 降りないとぶっ飛ばすぞ!」と
ゼップ・ブラッター会長が人種差別問題を容認するかのようなコメントを発したことで、各方面から批判を浴びているFIFA(国際サッカー連盟)。現地時間17日には、この件を受けて多方面から批判の声が上がったほか、2022年カタールW杯のスタジアム建設に従事する労働者の劣悪な環境を問題視する声も出ており、FIFAの人権意識が問われる事態となっている。ロイター通信が報じた。 BWI(国際建設林業労働組合連盟)のアンベット・ユソン書記長は、FIFA本部での会合を終えたあと、ロイター通信に対し「我々はFIFAの(ジェローム・ヴァルケ)事務総長に、『奴隷のように搾取された労働者によってスタジアムが建設されることをお望みですか』と尋ねた」とコメント。同書記長によると、カタールで現在建設作業に従事する人々の94%が、インド、ネパール、バングラデシュなどからの出稼ぎ労働者だという。 ユソン書記長はまた、「こうした
プレナスなでしこリーグ 2011 今週末7/24(日)より生中継決定! ▼五輪予選前の注目の3試合を無料生中継! スカパーJSAT株式会社は、7月24日(日)より、プレナスなでしこリーグ 2011の注目試合を無料で生中継することを決定しました。 先日ドイツで行なわれた女子W杯で優勝し、日本中を感動の渦に巻き込んだなでしこジャパンのメンバーは、今週末からプレナスなでしこリーグ 2011に戻り、今度はライバルとしてそれぞれのチームで戦います。 男子サッカーに比べ、日の当たらない環境の中、地道な努力を積み重ねてサッカーを続け、サッカーを愛し、そして日本を愛し、ついに世界へ羽ばたいた誇り高き女神たちは、全てこのリーグ戦から生まれています。世界一になった国のリーグは、世界一のリーグと言えます。その試合を、1試合でも多くお届けすべく、皆様のご期待にお答えして今回スカパー!では注目試合を無料で生中継する
このたびの東日本大震災により、被害にあわれた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また、被災された地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 スカパーJSAT株式会社は、現地4月13日(水)にオランダで開催される「アヤックス vs 清水エスパルス」戦を生中継することを決定しました。また、今回の試合は、「ひかりTV」やインターネット/モバイル向け動画配信サイトの「Ustream」等でも無料でご覧いただけることが決定しており、より多くの方にお楽しみいただけます。 「アヤックス」はオランダプロサッカーリーグ エールディヴィジに所属する強豪クラブのひとつです。このたびの東日本大震災に対しての復興支援活動の一環として、オランダのサッカー関係者から、Jリーグクラブを招待して慈善試合という形で支援を行いたいという意向があり、かつてオランダのフェイエノールトでプレー経験のある小野伸二選手が在籍する清水エスパル
現地時間14日、1976年以来の優勝を目指しAFCアジアカップ2011カタールを戦うイラン代表のアフシン・ゴトビ監督(46)が、自らのサッカーに対する想いと2022年カタールW杯への期待を口にした。ロイター通信が報じている。2009年からイラン代表を率い、同国でカリスマ的な人気を誇るゴトビ氏は、これまで韓国代表、アメリカ代表のスタッフを務めた経験があり、アジアカップ終了後はJ1の清水で指揮をとる。自らを「世界市民」と称すゴトビ氏はロイター通信の取材に対し、サッカーの持つ力を各国で目の当たりにしたと述べ、カタールで開催される22年W杯でも同じことが起きて欲しいと語った。02年W杯では、フース・ヒディンク監督のスタッフとして韓国代表を4強に導く縁の下の力持ちとなったゴトビ氏。「FIFA(国際サッカー連盟)はあのとき、日本と韓国にW杯をもたらすという非常に大きな仕事をしたと思う。それが両国におけ
「22年W杯、共催ならアンフェア」 イラン代表ゴトビ監督が訴え 2011年1月14日17:11(C)ISM カタールでの開催が決まった2022年W杯を中東の湾岸諸国での共催に変更する案が出ていることを受け、イラン代表指揮官で来季から清水で采配を振るアフシン・ゴトビ監督が「アンフェアだ」と声を上げた。ロイター通信が報じている。UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長は現地時間12日(以下現地時間)、22年W杯を“湾岸W杯”とする案に好意的な言葉を残した。これを受けゴトビ監督は翌13日、AFCアジアカップ2011のため滞在中のカタールでロイター通信の取材に応じ、「今になって共催を検討しているとすれば、それはアメリカやオーストラリアなどほかの候補地に対し、非常に不公平だ」と不満をあらわにした。イラン系アメリカ人の同監督はさらに「今から(カタールの単独開催という)決定を覆したければ
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