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NISSANとAutomobileに関するib700のブックマーク (26)

  • ホンダ・日産がEV分野で提携、ソフト開発加速 三菱自も合流へ

    アイテム 1 の 2 8月1日、ホンダと日産自動車は、検討してきた業務提携を具体的に進めるための覚書を締結したと正式発表した。写真はホンダのロゴ。パリで2018年10月撮影(2024年 ロイター/Regis Duvignau) [1/2]8月1日、ホンダと日産自動車は、検討してきた業務提携を具体的に進めるための覚書を締結したと正式発表した。写真はホンダのロゴ。パリで2018年10月撮影(2024年 ロイター/Regis Duvignau) [東京 1日 ロイター] - ホンダ(7267.T), opens new tabと日産自動車(7201.T), opens new tabは1日、検討を進めてきた電気自動車(EV)分野を中心とする業務提携に関する覚書を締結したと正式発表した。販売後もソフトウェアで機能や性能を更新できる車両「SDV」向けプラットフォームの共同研究、電池、EV駆動装置「イ

    ホンダ・日産がEV分野で提携、ソフト開発加速 三菱自も合流へ
  • いよいよ「世界と戦う」準備が整った!? 日産とホンダの国産メーカー2社が「手を組む」意味とは

    日産とホンダは2024年3月15日、「クルマの電動化・知能化に関する協業の検討を開始する」と発表。これまで国産の他メーカーと組むことがなかったホンダのパートナーシップ宣言には、どのような意味合いが込められているのでしょうか。 3月15日の会見は2社の「交際宣言」に過ぎない 2024年3月15日、ホンダと日産は「クルマの電動化・知能化に関する協業の検討を開始する」と発表しました。 国産自動車メーカーの大手2社が組むことで、今後どのような効果があるのでしょうか。 数日前から大きな話題になっていた日産とホンダの協業話について、3月15日の15時30分から共同記者会見が行われた。 内容といえば、雑な例えになるけれど「交際宣言」みたいなもの。「協業する」ではなく「協業しようと考えている。内容はこれから考えます」程度の理解で良いでしょう。 そもそも両社のトップ同士で話を始めたのは、今年2024年の1月

    いよいよ「世界と戦う」準備が整った!? 日産とホンダの国産メーカー2社が「手を組む」意味とは
  • 日産、ホンダ EV事業など包括提携発表 米中メーカーに対抗 | 毎日新聞

    記者会見に臨む日産自動車の内田誠社長(左)とホンダの三部敏宏社長=東京都港区で2024年3月15日午後3時31分、宮間俊樹撮影 日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は15日、東京都内で記者会見し、電気自動車(EV)分野で提携する検討を始める覚書を結んだと正式発表した。日はEVシフトで出遅れており、米国のテスラや中国の比亜迪(BYD)などEVメーカーの台頭を許してきた。日産とホンダは協業することで、競争力強化を進め、海外勢に対抗したい考え。提携が順調に進めば、業界の勢力図が変化する可能性がある。 日産の内田氏は会見で、提携を検討する背景について「新興勢力などが参入し、市場の変化するスピードが変わった」などと説明。車の電動化競争が激しくなるなか「電動化に必要な技術開発を全て自社でやることは大変厳しい状況にある」と話した。ホンダの三部氏も「業界に急激な変化が起こっている。(ガソリン車で

    日産、ホンダ EV事業など包括提携発表 米中メーカーに対抗 | 毎日新聞
  • 日産がホンダとEVで協業検討、部品共通化や共同調達視野-報道

    日産自動車がホンダと電気自動車(EV)関連事業で協業を検討していると日経済新聞が報じた。中国EVメーカーの台頭で競争が激化しており、EV部品の共通化や共同調達、車体の共同開発などを進めることで競争力を向上させる目的があるとしている。 複数の日産関係者の話を基にした日経の報道によると、EVを駆動する基幹部品であるイーアクスルの共通化や共同調達の協業案が浮上しているほか、EV車台の設計や開発の共通化なども日産社内で議論しているという。また、テレビ東京の報道では、日産は12日に取締役会を開いてホンダとの協業の検討を開始することを決めており、今後ホンダと法的拘束力のない覚書を交わす方針だとされている。 日産の広報担当の永井志朗氏は報道についてはコメントできないと述べた。ホンダの広報担当者は同社から発表したものではなく、回答できることはないとした。 報道を受け、日産の株価は一時前日比2.7%高の5

    日産がホンダとEVで協業検討、部品共通化や共同調達視野-報道
  • 狙われたルノー・日産 中国、習近平政権と吉利の野心 - 日本経済新聞

    中国が「自動車強国」に突き進んでいる。電気自動車(EV)や自動運転を競う新時代で、欧米に対抗する勢力となる野心が透けて見える。日産自動車と仏ルノーが資関係の見直しを進めるさなか、浙江吉利控股集団が日仏連合の急所を握るシナリオもあったことがNIKKEI Mobilityの取材で明らかになった。HORSEの経営権パリのシャンゼリゼ通りにほど近いセーヌ川沿いのクラブ「BRIDGE」。11月8日は

    狙われたルノー・日産 中国、習近平政権と吉利の野心 - 日本経済新聞
  • 日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞

    日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資をシフトさせる。日車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて。世界的なEVシフトが車の基幹部品の開発にも及んでいる。日産はまず欧州向けで新型エンジンの開発をやめた。2025年にも新しい

    日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞
  • 日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@)

    日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@) ( 2020年9月27日補筆 このブログには、続編の第2弾があります。 もし、このブログをお読みになるのであれば、 第2弾もお読み頂くようお願いします。 第1弾のこちらのブログだけでは 日産への悪いイメージだけが残ってしまいます。 それは意ではありませんので。 第2弾のブログは最後にリンク先があります。) 愛車スカイラインV37のエアコンは、 暖房にしても左側吹出し口から冷風が出続ける 不具合があります。 そのため設定温度に暖まらず、車内は冷えたままです。 最早不具合というより故障ですね。 これをディーラーで計測したところ 左右で10度違うことが確認されました。 さらに日産社でも同型車を使って調査し 同現象を確認しています。 ですからこの故障は私の車だけではなく、 同型車全部に

    日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@)
  • 充電し放題だったのに… 日産「リーフ」の充電プラン改定で損するユーザーが続出した訳

    電気自動車として世界でもっとも多く販売されている日産「リーフ」は、2010年に初代が登場しました。2017年10月には2代目へとフルモデルチェンジされ、バッテリーも40kWhという大容量となり、JC08モードで400kmの航続距離を実現。電気自動車をより身近なものへとしてくれました。 しかし、リーフの購買意欲を高めたのが、2016年12月からスタートした「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)」であったことは間違いないでしょう。 このプログラムは、月額2000円(消費税別)で全国約7000基(発表当時)の急速充電器が使い放題になるというもので、自宅に充電コンセントを設置できない集合住宅などに住む人でも「これなら所有できるかも」と購入に踏み切ったユーザーも多かったと聞きます。 しかし、このZESP2は登場から3年後の2019年12月に突如終了。新たに「ZESP3」へと変更さ

    充電し放題だったのに… 日産「リーフ」の充電プラン改定で損するユーザーが続出した訳
  • 日産の検査不正に国交省が激怒する本当の理由

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日産自動車は11月17日、国土交通省に無資格者による検査問題について調査報告書を提出した。その日の夕方に記者会見を開いたが、その様子は決してほめられる内容ではなかった。いまだに国土交通省側は怒り心頭の様子だ。なぜ、国交省は日産を許せないのか、どうして日産のシンボルである名経営者のカルロス・ゴーン氏は表に出てこないのか。(ジャーナリスト 井元康一郎) 歯切れの悪さが目立った

    日産の検査不正に国交省が激怒する本当の理由
  • 日産、無資格者が検査=国内全工場・車種で不正-リコール100万台超も:時事ドットコム

    ib700
    ib700 2017/09/29
    検査をぶっちぎれニッサン
  • 【リコール】日産 エクストレイル 2万7000台、エアコン配線不具合で火災事故4件発生 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は9月7日、『エクストレイル』のエアコンユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年8月20日から2015年3月31日に製造された2万6912台。 不具合箇所はエアコンユニット。PTCヒータの電気配線の固定が不適切なため、走行中の振動等により揺動し端子が摩耗することがある。そのため、そのままの状態で使用すると、端子間抵抗の増加で異常発熱して発煙、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 改善措置として、全車両、当該PTCヒータを対策品と交換する。 不具合は6件発生、火災事故が4件起きている。市場からの情報により発見した。 《纐纈敏也@DAYS》

    【リコール】日産 エクストレイル 2万7000台、エアコン配線不具合で火災事故4件発生 | レスポンス(Response.jp)
    ib700
    ib700 2017/09/07
    ぶっちぎれ
  • 自動運転機能を過信し事故 自動車販売店社員ら書類送検 | NHKニュース

    千葉県の自動車販売店の社員が、販売している乗用車の自動運転の機能を試そうと、体験乗車していた客に「ブレーキを踏むのを我慢してください」と言って追突事故を起こし、2人にけがをさせていたことがわかりました。警察は、自動運転の機能を過信したことが原因だとして、この社員と販売店の店長を業務上過失傷害の疑いで書類送検しました。 警察によりますと、事故を起こした乗用車には前方の危険を検知して自動停止する最新の機能がついていて、同乗していた販売店の社員が機能を試すため、「来はここでブレーキですが、踏むのを我慢してください」などと男性客に指示していたということです。 しかし、ブレーキは作動せず、事故が起きたということで、警察は、自動運転の機能を過信したことが原因だとして、販売店の社員と店長を業務上過失傷害の疑いで14日に書類送検しました。 また、男性客についても、危険運転傷害の疑いで書類送検しました。

    ib700
    ib700 2017/04/14
    「やっちゃえ日産」が現実になっただけ
  • 日産の「水素を使わない燃料電池車」は実用的?

    日産の「水素を使わない燃料電池車」は実用的?
  • 日産、バイオ燃料電池車 航続距離はEVの3倍 - 日本経済新聞

    日産自動車は14日、サトウキビなど植物由来のバイオエタノールを使う燃料電池の技術を開発したと発表した。この技術を電気自動車(EV)に併用すると連続走行が可能な距離を約3倍に延ばすことができる。まず宅配サービスなどに使う商用バンに搭載し、2020年をメドに発売する。新技術「e―バイオフューエルセル」はバイオエタノールを改質器で水素と二酸化炭素(CO2)に分け、取り出した水素を「スタック」と呼ぶ装

    日産、バイオ燃料電池車 航続距離はEVの3倍 - 日本経済新聞
  • 日産はいかに三菱自スキャンダルに乗じられるか

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    日産はいかに三菱自スキャンダルに乗じられるか
  • 【新聞ウォッチ】自動車大型再編、日産、三菱自に2000億円出資し筆頭株主に | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年5月12日付 ●三菱自日産傘下に、2000億円出資、最終調整「軽」拠点雇用維持(読売・1面) ●トヨタ営業益4割減、17年3月期予想、円高5年ぶり減益(読売・1面) ●タカタ赤字130億円、リコール費用大半未計上、3月期連結(読売・9面) ●RVRも不正計算か、三菱自、燃費データ、机上で(朝日・1面) ●USJ沖縄進出を撤回(朝日・4面) ●3工場再編を検討、ルネサス「閉鎖や売却模索」(朝日・8面) ●巻き込み事故相次ぐ大型車、助手席側の視界妨げ厳禁(産経・23面) ●社説、トヨタ決算、円安頼みの限界映す(東京・5面) ●ブリヂストン21%減益、1~3月最終、特殊タイヤが苦戦(日経・17面)

    【新聞ウォッチ】自動車大型再編、日産、三菱自に2000億円出資し筆頭株主に | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】燃費データ不正を指摘した日産と三菱自の”微妙な関係” | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年4月21日付 ●三菱自、燃費データ偽装、供給先・日産が指摘、軽4車種62万台(読売・1面) ●トヨタ25日工場再開(読売・2面) ●熊地震1週間、景気下押し懸念、部品供給網が混乱(毎日・7面) ●訪日観光客2000万人突破、15年度45%増(毎日・7面) ●報道の自由度急落、日61位から72位に(東京・6面) ●伝統技術の職人ら支援、レクサス・ブランドなど(東京・9面) ●アイシン、海外調達、車ドア部品、中国・メキシコから(日経・14面) ●バスで「常にベルト着用」43%ツアーや高速便利用者(日経・34面) ひとくちコメント 東京・霞が関の合同庁舎内にある国土交通省5階の記者会見室。午後

    【新聞ウォッチ】燃費データ不正を指摘した日産と三菱自の”微妙な関係” | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自、燃費試験データに「意図的な」不正 軽4車種62.5万台

    4月20日、三菱自動車は20日、軽自動車の「ekワゴン」や「ekスペース」、日産自動車向けに生産している「デイズ」と「デイズルークス」の計4車種で、実際よりも燃費をよく見せる不正を行っていたと発表した。対象台数は計62.5万台に上る。写真は会見する相川哲郎社長。都内で撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 20日 ロイター] - 三菱自動車<7211.T>は20日、2013年6月から生産している軽自動車の「eKワゴン」と「eKスペース」、日産自動車<7201.T>向けの「デイズ」と「デイズルークス」の計4車種で、実際よりも燃費を良く見せる不正を意図的に行っていたと発表した。対象は計62万5000台。実際の燃費よりも5―10%よく見せる不正行為があったという。4車種は同日午後、生産と販売を停止した。 燃費試験のために国土交通省にデータを提出する際、複数のデータの平均値を伝

    三菱自、燃費試験データに「意図的な」不正 軽4車種62.5万台
  • 北米で日産の電気自動車リコール - 4万7500台 | マイナビニュース

  • 日産、EVアプリ欠陥で一時停止 他人が遠隔操作の恐れ - 共同通信 47NEWS