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USとDoDに関するib700のブックマーク (6)

  • 米、イスラエルに迎撃システムTHAAD配備 米兵約100人派遣

    米軍のTHAAD発射区域=2019年3月4日、イスラエル/Staff Sgt. Cory D. Payne/US Air Force/File (CNN) 米国防総省は13日、イスラエルに高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD<サード>)を配備して、米軍が運用に当たると発表した。イランによる前例のない攻撃を受け、イスラエルの防空能力強化を支援するとしている。 米国がイスラエルにTHAADを配備するのは今回が初めてではなく、2019年にも演習目的で配備していた。しかしイスラエルとイランの緊張が高まり、衝突のエスカレートが懸念される中で、米兵のイスラエル派遣は目を引く。 米国防当局者によると、THAAD運用のために米兵約100人をイスラエルに配備する。米軍がイスラエル国内に展開するのは異例だが、ミサイル迎撃システムの運用人員としては一般的だという。 THAADは弾道ミサイルの迎撃を想定したシス

    米、イスラエルに迎撃システムTHAAD配備 米兵約100人派遣
  • 戦地で使用可能な小型原子炉開発に動くー米 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    第二次世界大戦時と現在の戦争が大きく異なるのは電気で動く電子機器が大量に使われていることです。それはライト1つをとってもそうなのですが、このような電気で動く機器に電力を供給する移動可能な小型原子力発電装置の開発に向けて国防長官府が資金を要求したと報じられています。 The Military’s Mobile Nuclear Reactor Prototype Is Set To Begin Taking Shape 国防長官府によると、国防総省による多種多様なミッションを遂行するため高出力で柔軟な電力を供給を可能とする輸送可能な原子炉の開発を目指したいとしており、要求する予算は6000万ドル(約60億円)で、2022年度中に設計作業を始めたいとしています。 予算書によると、2022会計年度におけるプロジェクト・ペレを開発目標としては1~5メガワットの電気出力がある移動可能な核マイクロリアク

    戦地で使用可能な小型原子炉開発に動くー米 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
  • 米軍ソマリア撤退を命令 トランプ氏、約700人

  • 米、リムパックから中国締め出し 南シナ海の軍事拠点化問題視 世界最大規模の海軍演習

    【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省のローガン報道官は23日、米海軍が各国海軍と太平洋のハワイ沖で今年予定している世界最大規模の海軍演習「環太平洋合同演習」(リムパック)に関し、中国海軍への招待を取り消すと発表した。中国が南シナ海で人工島の軍事拠点化を続け、「地域を不安定化させているため」としている。 リムパックは2年に1回行われ、日の海上自衛隊も毎回参加。中国海軍は2014年に初参加した。今年のリムパックには昨年5月の時点で正式に招待されていたが、中国による南シナ海などでの覇権主義的な行動を問題視する米国の対中強硬派の間で「中国を演習から締め出すべきだ」との声が上がっていた。

    米、リムパックから中国締め出し 南シナ海の軍事拠点化問題視 世界最大規模の海軍演習
  • 米軍、ミサイル迎撃実験に失敗 SM3ブロック2Aを使用

    ワシントン(CNN) 米国防総省は31日、ハワイ州で迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の迎撃実験を行ったものの、失敗した。複数の政府当局者が明らかにした。実験はSM3ブロック2Aを地上から発射し、航空機から発射した目標を迎撃するというものだった。 国防総省は公には実験失敗を認めていない。当局者はCNNの取材に、発表を控える理由として、北朝鮮の平昌(ピョンチャン)冬季五輪参加をめぐる状況の敏感さや、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との間で緊張が続いていることを挙げた。 失敗の要因については国防総省の当局者が調査中。ただ、同省は公式には、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に配置された要員がミサイル飛行試験を行ったとしか発表していない。ハワイ州カウアイ島からSM3ブロック2Aを発射したとしている。 同ミサイルはまだ開発段階だが、最終的には北朝鮮などの大陸間弾道ミサイルを

    米軍、ミサイル迎撃実験に失敗 SM3ブロック2Aを使用
  • ロシア戦闘機、オホーツク海上空で米軍機に異常接近

    (CNN) 米国防総省当局者は3日、オホーツク海上空で4月にロシアのジェット戦闘機が米軍機に異常接近していたことを明らかにした。 国防総省によると、異常接近は4月23日に発生した。米空軍の偵察機「RC135U」がオホーツク海上空で定例飛行を行っていたところ、ロシアの「SU27フランカー」が進路を遮る形で前方約30メートル以内に接近した。 SU27は方向転換して機体底部を米軍機の方に向け、米軍機からはSU27のミサイル装備が見えたという。 国防総省当局者は「米要員の生命が危険にさらされた」と述べ、「過去数十年で最大級の危険」を伴う事態だったとの認識を示した。ロシア軍に対しては米上層部から直接懸念を伝え、以後こうした事態は起きていないとしている。 米政府はこの問題についてロシアと非公式に協議するため、これまで公表を控えていたという。 米当局者によれば、ロシアの戦闘機は4月に黒海でも、米海軍艦「

    ロシア戦闘機、オホーツク海上空で米軍機に異常接近
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