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astronomyに関するib700のブックマーク (448)

  • 月のサンプル、44年ぶり地球に 中国の探査機が帰還:朝日新聞デジタル

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    月のサンプル、44年ぶり地球に 中国の探査機が帰還:朝日新聞デジタル
  • 「言葉失う」と喜びのJAXA はやぶさ2のカプセルに大量の試料

    探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星リュウグウの試料。宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供(2020年12月15日公開)。(c)AFP PHOTO / JAXA 【12月15日 AFP】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、探査機「はやぶさ2(Hayabusa2)」が持ち帰ったカプセル内の容器を開封し、小惑星リュウグウ(Ryugu)の試料が大量に入っているのを確認して「言葉を失う」ほどだったと喜びを表した。 JAXAの澤田弘崇(Hirotaka Sawada)主任研究開発員は、数ミリサイズの試料が「ごろごろ、どっさり」入っていたと明かし、「言葉を失うくらい、当にもう予想を超えていて、当に感動するほど入っていた」とコメントした。 はやぶさ2のプロジェクトサイエンティストである名古屋大学(Nagoya University)の渡邊誠一郎(Seiichiro Watanabe)教授は、

    「言葉失う」と喜びのJAXA はやぶさ2のカプセルに大量の試料
  • アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡

    米領プエルトリコで、崩壊したアレシボ天文台の巨大望遠鏡(2020年12月1日撮影)。(c)Ricardo ARDUENGO / AFP 【12月2日 AFP】米領プエルトリコにあるアレシボ天文台(Arecibo Observatory)の巨大電波望遠鏡が1日、崩壊し、900トン余りの受信機が約140メートル下のパラボラアンテナに落下して粉砕した。同天文台は、映画「007」シリーズの撮影でも使われていた。 同天文台では今年、パラボラアンテナの上につり上げられていたプラットホームを支えていたケーブルのうちの2が断線。エンジニアからは老朽化を警告する声が上がり、全米科学財団(NSF)は先月、望遠鏡の解体を発表したばかりだった。 現場の写真には、空中にちりが舞い上がる様子が写されている。NSFの広報担当ロブ・マーゲッタ(Rob Margetta)氏はAFPに対し、プラットホームが落下したことを認

    アレシボ天文台が崩壊 プエルトリコの巨大望遠鏡
  • 今夜は満月 ビーバームーン さらに「半影月食」の観測も可能に(気象予報士 安齊 理沙)

    今夜30日は、満月となります。 満月には英語圏で様々な呼び名があります。4月は「ピンクムーン」、6月は「ストロベリームーン」などと月ごとに呼び方が変わり、11月は「ビーバームーン」と呼ばれます。この時期は、ビーバーが冬を越すために巣作りを始めることや毛皮にするビーバーを捕獲するための罠を仕掛ける頃のため、「ビーバームーン」と呼ばれるようになったようです。 さらに今夜は「半影月」が見られます。 半影月とは、地球の影に月が半分隠される現象で、月が欠けて見えるのではなく、一部がグラデーションのように少し暗くなった状態で見られます。 今年は日から半影月が3回見られ、1月11日、6月6日に続く3回目が、今夜11月30日の夕方から宵にかけて起こります。 それぞれの時間は下記の通りで、どれも全国共通です。 ■の始まり:16時32分頃 ■の最大:18時43分頃 ■の終わり:20時53分頃

    今夜は満月 ビーバームーン さらに「半影月食」の観測も可能に(気象予報士 安齊 理沙)
  • 「アレシボ天文台」の世界最大級の電波望遠鏡が3カ月で2度の大事故を起こして解体されることに

    by Jeff Hitchcock プエルトリコにあるアレシボ天文台の電波望遠鏡は、直径305mの反射面を持つ世界最大級の電波望遠鏡であり、天文学の研究において長らく重要な役割を果たしてきました。しかし、この電波望遠鏡は1963年に建造されたため老朽化が進んでおり、2020年8月~11月の間だけで2度も大事故が発生したことを受け、アメリカ国立科学財団(NSF)が電波望遠鏡の解体を決定しました。 NSF begins planning for decommissioning of Arecibo Observatory’s 305-meter telescope due to safety concerns | NSF - National Science Foundation https://www.nsf.gov/news/news_summ.jsp?cntn_id=301674 Fam

    「アレシボ天文台」の世界最大級の電波望遠鏡が3カ月で2度の大事故を起こして解体されることに
  • 「爆発にはまだ遠い」ベテルギウスは従来予想よりも小さくて近い星?

    ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡(VLT)によって2019年12月に観測されたベテルギウス(Credit: ESO/M. Montargès et al.)オーストラリア国立大学のMeridith Joyce氏らの研究グループは、オリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」について、従来考えられていたよりも直径が小さく地球からの距離も近いことが明らかになったとする研究成果を発表しました。 オリオン座の一角で輝くベテルギウスは、今後10万年以内に超新星爆発が観測されるのではないかと考えられています。ベテルギウスは膨張と収縮を繰り返すことで明るさが変わる脈動変光星としても知られていますが、2019年10月から2020年2月にかけて急激な減光が観測されたことから、近く超新星爆発が観測されるのではないかとして話題になりました。 関連:ベテルギウスの減光の謎に迫る。原因は黒点?それとも塵? 発表によると

    「爆発にはまだ遠い」ベテルギウスは従来予想よりも小さくて近い星?
  • 国際宇宙協力の「アルテミス協定」、日本など署名 NASA

    パナマの首都パナマ市から見た月(2020年10月10日撮影)。(c)Luis ACOSTA / AFP 【10月14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は13日、月など将来の宇宙探査の指針を示した国際合意「アルテミス協定(Artemis Accord)」に8か国が署名したと発表した。 この協定の締結により、原加盟国オーストラリア、カナダ、イタリア、日、ルクセンブルク、アラブ首長国連邦(UAE)、英国、そして米国がNASAの「アルテミス計画」に参加する道筋が整った。同計画では2024年までに月面への有人着陸を実現することを目指している。 NASAのジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstine)長官は「アルテミスは史上最も幅広く、多様な国際的有人宇宙探査計画であり、アルテミス協定はこの唯一のグローバル連合の設立手段となる」と表明。 「きょうの署名で、われわれは月の探査のためにパー

    国際宇宙協力の「アルテミス協定」、日本など署名 NASA
  • 世界的快挙の後に予算削減 困惑の天文台・水沢観測所と、研究者の思い - Yahoo!ニュース

    昨年4月、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトEHTが、史上初めてブラックホールの影を画像で捉えることに成功したと発表した。日グループの中心的役割を担ったのが国立天文台・水沢VLBI観測所だ。だが、同観測所の今年度予算は前年より半減され、研究者の間で強い動揺が広がった。なぜこんな事態になったのか。困惑する研究者に取材するとともに、天文台台長にその真意を問うた。(文・写真:科学ライター・荒舩良孝/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    世界的快挙の後に予算削減 困惑の天文台・水沢観測所と、研究者の思い - Yahoo!ニュース
  • 「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった

    JAXAの惑星科学者が作成したアニメーションは、地球には2種類の「1日」があることを示している。「恒星日」と「太陽日」だ。 「恒星日」は、地球が360度回転すること。 これは23時間56分かかる。 暦の上の1日、「太陽日」は、地球がもう少し回転したときに完了し、太陽は24時間前と同じ位置にある。 1年は365日だが、地球は1年に366回回転している。 地球が360度回転するのにどれくらいの時間がかかるか、ご存知だろうか。正確には、24時間ではなく、23時間56分だ。 地球は常に太陽の周りを公転しているため、360度の回転が終わると、地球上の別の地点が太陽の正面に来ることになる。太陽がまったく同じ位置に到達するには、地球がさらに1度回転する必要がある。 我々は地球の正確な回転ではなく、空の太陽の位置で時間を測定する方法をとっているのだ。 厳密には、これらは2つの異なるタイプの「1日」だ。地球

    「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった
  • 月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」

    【9月26日 AFP】米国は今後10年以内に再び人類を月へと送る計画を進めているが、未来の宇宙飛行士が直面する最大の危険の一つが、健康に長期的な影響を及ぼす可能性のある宇宙放射線だ。白内障やがん、神経変性疾患など、さまざまな病気を引き起こす恐れがあると指摘されている。 1960年代から1970年代にかけてのアポロ(Apollo)計画のミッションでは、数日間であれば人間が月面で過ごしても安全であることは証明されたが、宇宙飛行士がどれくらい月に滞在できるのかを計算するのに必要な日々の放射線量を、米航空宇宙局(NASA)は測定していなかった。 だが、この謎は25日、中国ドイツ合同研究チームが科学誌「サイエンス・アドバンシス(Science Advances)」に掲載した、中国の月探査機「嫦娥(Chang'e)4号」が2019年に実施した実験の結果によって明らかになった。 論文の共同執筆者で、独

    月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」
  • 金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出

    金星を捉えた紫外線写真(1974年2月10日撮影)。(c)AMichael Benson / NASA/JPL / AFP 【9月15日 AFP】金星の大気から、地球では生命体によって生み出されるガスであるホスフィン(リン化水素)の痕跡を検出したとする研究論文が14日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に掲載された。米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstine)長官は、地球外生命体探査史上「最大」の発見だとしている。 金星は地球に最も近い惑星だが、日中の気温は鉛が溶けるほど高く、大気はほぼすべてが二酸化炭素で構成されていることから、しばしば地獄のような環境だと表現される。 論文を発表した研究チームは米ハワイとチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)にある望遠鏡を使い、金星の表面から約6万メートル上空にある雲

    金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出
  • ハッブル宇宙望遠鏡がネオワイズ彗星を撮影

    ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したネオワイズ彗星の高解像度画像が公開された。核から噴出する塵とガスの構造がとらえられている。 【2020年8月26日 NASA】 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)は8月8日にネオワイズ彗星(C/2020 F3)を撮影した。HSTがこれほど明るい彗星を、彗星の太陽接近からこれほど間もないタイミングでとらえたのは初めてのことである。公開された画像にはコマ(太陽に温められた彗星核を包むガス)と塵の塊がはっきりととらえられている。 ネオワイズ彗星。(左)2020年7月16日に地上から撮影。(右)8月8日にHSTが撮影した核付近(提供:NASA, ESA, STScI, Q. Zhang (Caltech); ground-based image © 2020 by Zoltan G. Levay, used with permission) ネオワイズ彗星は今年7月3日、太陽

    ハッブル宇宙望遠鏡がネオワイズ彗星を撮影
  • 準惑星ケレスは「海洋天体」 研究

    無人探査機ドーンが撮影した準惑星ケレス(2015年6月2日提供)。(c)AFP PHOTO HANDOUT-NASA 【8月11日 AFP】太陽系内の小惑星帯にある準惑星ケレス(セレス、Ceres)は不毛の岩石小惑星と長年考えられていたが、表面下に海水をたたえる海洋天体であることが10日、主要探査ミッションの結果で明らかになった。 ケレスは、火星と木星の間の小惑星帯にある最大の天体で、自身の重力を持つため、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ドーン(Dawn)」が周回観測を行い、表面の高解像度画像を撮影することができた。 欧米の科学者チームは最新の研究で、ドーンから送信された、約35キロ離れた距離から撮影したケレスの画像を分析した。 研究チームは2000万年前に形成されたオッカトル(Occator)クレーターに着目し、その表面下に塩水の「広大な貯留層」が存在することを断定した。 英科学誌

    準惑星ケレスは「海洋天体」 研究
  • ネオワイズ彗星を撮影しようとしたら「大量の人工衛星」に邪魔された写真が残念すぎる…!? 天文学者の怒りが炸裂 - ナゾロジー

    ネオワイズ彗星を撮影しようとしたら「大量の人工衛星」に邪魔された写真が残念すぎる…!? 天文学者の怒りが炸裂 次に見えるのは6800年後と言われるネオワイズ彗星の美しい姿をフレームに収めようと、世界中で写真家や天文学者が夜空の撮影を行っています。 そんな写真家で天文学者でもあるDaniel Lopez氏が、撮影写真の一枚をネット上で共有し、遺憾の意を表明しています。 その画像が上の写真ですが、ネオワイズ彗星が撮影された写真の中にたくさんの白い縞模様が映っています。 夜空の露光撮影にお馴染みの、星の軌跡とも違うようですがこの白い筋は一体なんなのでしょうか? 実はこれは大量の人工衛星です。Lopez氏は「人工衛星に撮影を邪魔された!」と嘆いているのです。 現在、天体観測を邪魔する人工衛星が天文学者や写真家の間でかなり問題になっているのです。 美しい夜空の写真を傷つける人工衛星。これは現代の利便

    ネオワイズ彗星を撮影しようとしたら「大量の人工衛星」に邪魔された写真が残念すぎる…!? 天文学者の怒りが炸裂 - ナゾロジー
  • 超新星1987Aの塵の輝き、幻の中性子星か

  • 地球外文明は、宇宙にいくつある? その探索を難航させている「ある変数」の存在

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 天の川銀河には高度な文明が36以上存在している可能性

    アメリカ国立電波天文台の「カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群(VLA)」(Credit: Alex Savello)「人類はこの宇宙で孤独な存在なのか」、その問いに対する答えは今も見つかっていません。今回、通信技術を獲得した知的生命体による文明が天の川銀河に幾つ存在するのかを推定した研究成果が発表されています。もしも他の知的生命体と交信したいと願うなら、まずは私たち自身が滅びないために努力しなければならないようです。 ■きびしい条件でも高度な文明が36以上存在している可能性Christopher Conselice氏とTom Westby氏(いずれもノッティンガム大学)は、通信技術を得るに至った人類が登場するまで地球の誕生からおよそ50億年かかったことを念頭に、誕生から50億年以上経った恒星の割合、適度な惑星がハビタブルゾーンに存在している恒星の割合、他の知的生命体との通信を可能と

    天の川銀河には高度な文明が36以上存在している可能性
  • ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か

    長く伸びる太陽圏の尾(ヘリオテイル)を描いた想像図(Credit: NASA’s Scientific Visualization Studio/Conceptual Imaging Lab)1977年に打ち上げられたNASAの無人探査機「ボイジャー1号」と「同2号」は、どちらも「太陽圏(Heliosphere:ヘリオスフィア)」を離脱して星間空間に到達したとみられています。この太陽圏の形が3年前に発表された研究において指摘されたような球形ではなく、以前から考えられてきたように彗星のような形をしていたとする研究成果が発表されています。 ■NASAの観測衛星IBEXによる11年分以上の観測データから分析太陽圏は太陽風と星間物質が混ざり合う境界面である「ヘリオポーズ(Heliopause)」から内側の領域を指す言葉です。太陽風が星間物質と衝突して速度が落ち始める部分は「終端衝撃波面(Termi

    ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か
  • 正体不明の突発天体、これまで認識されていなかった爆発現象の可能性

    2018年6月にヘルクレス座の方向で観測された「AT2018cow」は、一般的な超新星爆発よりも明るく、強い電波も放射するという変わった特徴を示す突発天体として研究者から注目を集めました。符号の末尾を取って研究者から「the Cow(カウ、牛の意)」とも呼ばれるこの突発天体が、新しいタイプに分類される爆発現象だったとする研究成果が発表されています。 ■研究者らによって「カウ」に似た突発天体がさらに2つ確認されるFBOT(Fast Blue Optical Transients)を描いた想像図(Credit: Bill Saxton, NRAO/AUI/NSF)2018年に「カウ」ことAT2018cowが見つかったあと、Deanne Coppejans氏(ノースウエスタン大学)らとAnna Ho氏(カリフォルニア工科大学)らの研究チームは、それぞれ2016年に見つかった「CSS161010」

    正体不明の突発天体、これまで認識されていなかった爆発現象の可能性