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2006年9月15日のブックマーク (5件)

  • 売国奴・竹中平蔵が議員辞職だって・・・(笑)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    小泉経済改革を推進してきた竹中平蔵が、小泉内閣終焉にあわせて、議員辞職を決断したらしい。小泉内閣の経済スタッフから安倍内閣のスタッフに乗り換えようとしたが、生き残りに失敗したということがこれではっきりしたわけだが、それにしても逃げ足の速い男である。この男がこれまでやり散らしてきた売国的暴政の数々は決して消えない。議員を辞職したとしても、しっかりとその政治責任を、つまりホリエモンや村上ファンド・・・につながる金融スキャンダルを徹底的に追及し、場合によっては「国策逮捕」(笑)すべきだろう。 ←クリックしてね。 役割は小泉首相を支えること 竹中総務相 【12:19】 竹中平蔵総務相は15日の記者会見で、小泉内閣が総辞職する26日に議員を辞める考えを表明したことに関し「私の政治の世界の役割は小泉純一郎首相を支えることだった」と述べた。 竹中総務相が参院議員辞職へ 9月26日付で 【12:12】 竹

    売国奴・竹中平蔵が議員辞職だって・・・(笑)。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • アキバの王に俺はなる!:本日のちょっくらニュース(9/16 09:30更新) - livedoor Blog(ブログ)

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    kgotolibrary 2006/09/15
    《日本人の根底にある心という存在を崇高で完全無欠、誰でも通じ合える究極の存在だと半ば信仰している様な状態があり、それに異を唱えること自体がタブーと暗黙のうちに決まっている》
  • 深夜のシマネコBlog: 能力そのものの評価は、当人に対する正当な評価ではない

    ●最近、飲酒運転がどうたらな報道が盛んなようですが、飲酒運転は公共交通の重要性を軽視し、自動車会社の発展の為に自家用車の所有をさも「成功体験」であるかのように喧伝し、自家用車を走らせるために高速道路や各種道路をつくってきた国の経済策によって引き起こされている問題であり、決して個人のモラルの問題ではありません。 そもそも、人が一人移動するのにわざわざ、数トンもの鉄の塊である「自家用車」ならぬ「自己用車」を動かしているのですから、それで事故が起きないほうがおかしい。歩行者同士なら、曲がり角でぶつかって「ああ、すみません」ですむ出会い頭が、どっちかが車であれば、途端に大事故に変貌してしまう。 別に飲酒運転に限らなくても、そのような事故はそこいらじゅうで毎日のように起っているわけで、そうした現状を無視して、さも飲酒そのものが事故の原因であるかのような報道は、恣意的過ぎます。原因では飲酒ではなくて、

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    kgotolibrary 2006/09/15
    《ほとんどの不審者メールシステムは「他者」を不審者と考える一方で、身内に対しては極めて一方的な信頼を必然としてしまっている》など
  • 2006-09-15

    635 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2006/09/14(木) 07:36:58 boPQK3KW また政府のパブコメです。一つでも見落とすと規制派はここぞとばかりに大量のコピペ票をぶち込んで来るので、しつこく表現規制によるコンテンツ衰退の危険性を訴える意見を送りましょう。 知的財産戦略部コンテンツ専門調査会 企画ワーキンググループにおける意見募集 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/pc/060907comment.html 1.募集期間  平成18年9月7日(木)〜平成18年9月28日(木)午後5時 2.意見募集対象 ア)コンテンツの振興について イ)その他のコンテンツに関する事項について メール送信フォーム  http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/pc/comment2_f.html 65

    2006-09-15
  • 子どもの暴力は表象にすぎない - 今日行く審議会

    2006年09月15日(金曜日)付 朝日新聞社説 子どもの暴力 学校だけの問題ではない まず、この社説の最後の部分を引用したい。 小学生の暴力を学校だけの問題に終わらせず、社会を見つめ直すきっかけにしたい。 こう主張しているにも関わらず、この社説では子どもの暴力の問題を2点に集約している。1点目は、家庭の問題。2点目は、社会の変化だ。 暴力に走りがちな子どもについて、二つの共通点が指摘されてきた。一つはストレスや不満をため込んでいることだ。もう一つはストレスの暴発を自制する力が弱いことだ。 どんな不満があるのか。なぜ自制する力が弱いのか。子どもの内面や生活習慣にまで踏み込まなければ、原因を探ることはできない。それには、学校だけでなく、家庭との連携が欠かせない。 親の責任は重い。子どもが不満をため込み、それを抑えきれないというのは、その家庭に問題があると考えざるをえない。親が自分の気持ちをき

    子どもの暴力は表象にすぎない - 今日行く審議会
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    kgotolibrary 2006/09/15
    朝日の社説に対する批判