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2010年10月10日のブックマーク (8件)

  • 牛乳を毎日飲むと、骨がゆがむ?|知ってますか? 骨の歪み(ゆがみ)はストレスから|ダイヤモンド・オンライン

    あまりに内臓に負担をかけない生活を送っていると、内臓の機能やバランスが崩れてしまい、骨のゆがみにつながることがあります。もちろん、暴飲暴や、事のバランスがかたよる、といったことにも注意が必要です。 ですが、意外に見逃しがちなのが、「からだによいとされる品」です。摂取のしかたをまちがえていると、内臓の不調につながってしまうことがあります。 たとえば、牛乳。牛乳を毎日飲み続けると、腰椎(5個)の上から1番目の骨が、少しゆがんできます。その影響により、首のこり、太ももの後ろのハリや痛み、股関節の痛みといった症状があらわれる場合もあります。 牛乳は噛めない子牛のための「母乳」 では、なぜ牛乳を毎日飲むことで骨がゆがむのでしょうか? もちろん、牛乳にはなんの毒性もありません。それどころか、良質のカルシウム、たんぱく質、ミネラルといった、体がとても欲しがっている栄養素が豊富にふくまれています。

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    kgotolibrary 2010/10/10
    …根拠はどこにあんのよ。ただそれだけ
  • 「龍馬人気」に疑問 - Apeman’s diary

    昨年の総選挙前に、地元の候補者への「尊敬する人物」というアンケートへの回答をブログのネタにしたことがあったが、そのときにも複数の票を集めていた坂龍馬。その龍馬人気について10月5日の朝日新聞(大阪社)朝刊オピニオン欄で野田正彰氏が「龍馬にしがみつくのは成熟拒否の表れ」「軍国主義に利用された過去も。勝手な使い方はもうやめよ」などと批判的なコメントを。 ――坂龍馬はなぜ、こんなに人気があるんでしょうか。 「龍馬とは青春像そのものです。30代前半で暗殺されてしまって、中年以降がない。もし龍馬が明治維新以降も生きていたら、時代を切り開く若々しいイメージを投影することは難しかったと思います。(後略)」 ――いつまでも龍馬のように若々しくいたい。それはいいことなのでは? 「いえ、成熟拒否です。来、人は年齢を重ねるとそれなりに成熟していかないといけない。なのに青春像にしがみつくのは、申し訳ないで

    「龍馬人気」に疑問 - Apeman’s diary
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    kgotolibrary 2010/10/10
    いや、私は野田のこの手の「社会論」(笑)こそ、変な世代論、ニセ社会理論そのものだと思うんですけど…「成熟拒否」がこの手のニセ社会理論の常套句であることくらい知っていただきたい
  • 進化と自然から学ぶということ - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 自然を尊ぶというのはまあ個人の自由だと思いますが、内実が伴っていなければ無意味ですよね。今回はそんなサンプルを見つけましたので突っ込んでみます。 ハーモニックトラスト >病気にもならず、虫にも負けない、そんな強い生命が偉い! 基的に生物とそれを作り上げてきた進化の歴史はそんなに甘くないです。昔、「福岡伸一の幻想を破壊してみた」でも書いたけど、進化は慈善事業じゃないんですよ。人間がべやすいように品種改良してきた動植物というのは基的に病気などの外敵に対する免疫が弱くなっています。具体例をあげるならハチ。養蜂で広く使われているセイヨウミツバチはダニなどへの耐性の面でニホンミツバチより劣っています。進化生物学的にいえば、免疫などに振り分けるリソースを削って、その分を人間の好み

    進化と自然から学ぶということ - ならなしとり
  • 福岡伸一の幻想を破壊してみた - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 独特の見解で生物多様性について語る福岡氏は生き物の関係についても非常に独特(悪く言えば過去の遺物)な見方をします。たとえば新聞記事でこのようなことを言っています。 >福岡:私は子供のころから昆虫が好きで、チョウを自分の手で育てていました。そのころに気づいたことがあります.例えば、アゲハチョウの幼虫は、ミカンやサンショウの葉しかべません。一方、アゲハチョウにたいへん近い種のキアゲハの幼虫は、パセリやニンジンの葉しかべません.いずれも、どんなにおなかがすいても、決められたべ物以外は決してべないのです。 このように、あらゆる生物は自分がべるべ物の種類を厳しく限定しています.これは生物が生存する場所、あるいは発する声の周波数にも当てはまります。ほかの種の領域を侵さないよ

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  • ナチュラル・ハーモニー 河名秀郎氏の著書について | 週末ファーマーによる自然農の野菜栽培

    河名秀郎氏の著書である「自然の野菜は腐らない」と「ほんとの野菜は緑が薄い」には、いくつか問題があると考えるので指摘する。 著者の河名秀郎氏は、自然品の販売店やレストランを運営する株式会社ナチュラル・ハーモニーの創業者。自然農法成田生産組合で1年間の農業研修ののち、1984年、26歳の時に自然栽培野菜の移動販売を開始した。自然栽培野菜・玄米の専門宅配「ハーモニック・トラスト」など業容を拡大している。 河名秀郎氏と宗教 世界救世教の自然農法や薬害思想、特徴的な用語の使用などの関連性、また、「ナチュラルハーモニー 宗教」や「河名秀郎 宗教」というキーワードでGoogleで検索すると、記事が1位に表示されるためかアクセスが多い。そこで、河名秀郎氏の著書を読むための参考になると考えるので、宗教との関係について調べてみる。 ・排毒と薬害思想 河名氏の著書、ほんとの野菜は緑が薄いp.172-175よ

    ナチュラル・ハーモニー 河名秀郎氏の著書について | 週末ファーマーによる自然農の野菜栽培
  • SYNODOS JOURNAL : 人口減少デフレ論の問題点(上) 菅原晃

    2010/10/87:0 人口減少デフレ論の問題点(上) 菅原晃 藻谷浩介 『デフレの正体』角川oneテーマ21は、日経済新聞(H22.9.26)にて、「著者が…目と耳で確かめた変化を人口変動を介して説明する手法は、説得力がある。…統計数値の虚心坦懐な分析がそのリスクを弱める」と書評されました。 統計数値をどのように扱えば適切なのか、経済学的見地から検証しましょう。『デフレの正体』では、貿易黒字について、つぎのように書かれています。 「世界中から莫大な金利配当を稼ぐ日…そんなに稼いでいるという黒字」「01−08年の8年間だけで累計138兆円もの経常収支黒字が日に流れ込みました」「…実際にそれだけの額を貢いだ外国にしてみれば、『俺たちからそれだけ儲けて、不況だなんてよく言うよ』という思いかも」「日はどの国から儲けてどの国に貢いでいるかを確認している人は非常に少ない」「…日は…韓国

  • Google

    世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください。

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    kgotolibrary 2010/10/10
    とりあえず「積率母関数」「重回帰分析」「偏相関係数」「コホート研究」「検定力分析」「尤度比」捕捉できた(H22.10.10)。
  • 民主党がtwitterで情報統制!!【2回目】

    はい。5月に続いて2回目です。 検索結果の不具合を検証するときは、 そこで指摘されている単語だけではなく 無関係な単語についても調べてみましょうね。 ”技術屋のリアルタイム検索結果はありません http://bit.ly/c1qvbU ” 続きを読む

    民主党がtwitterで情報統制!!【2回目】
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    kgotolibrary 2010/10/10
    「相関係数」「ピアソンの積率相関係数」「偏相関係数」「尤度比」「最尤推定法」「不偏分散」「検定力分析」「帰無仮説」「対立仮説」、みんな検索できない。これって何の陰謀なの?(苦笑)