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*社会/世相とモバイルに関するko_chanのブックマーク (9)

  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
    ko_chan
    ko_chan 2013/07/14
    確かに仕事そのものへの用途より、仕事中でも家族や友人と無駄話できるのが携帯だよね。
  • 不要な高速通信、説明不足…スマホの苦情急増 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県生活科学総合センターに寄せられるスマートフォン(高機能携帯電話)の苦情は2011年度に193件に上り、10年度(78件)の2.5倍に増えていることが分かった。 契約や料金に関する苦情が多いといい、同センターは「急速に普及している商品だが、機能や特性をよく知った上で購入を」と呼びかけている。 11年度の相談者の年齢は80~15歳(平均年齢37歳)で、30歳代が多い。内容では「店員に勧められ、無線LAN(Wi―Fi)が無い場所でも高速通信を可能にする機器を契約したが、高速通信の必要がなかった」「通話とメールのみの使用なのに、インターネットのデータ通信料を毎月支払っている」「海外で利用したら高額請求だった」など、契約時の説明不足や高額な料金に関するものが目立つという。 同センターは「スマートフォンでは知らない間に通信接続して料金が発生したり、パソコン同様にウイルス感染したりすることもあるの

  • 「社会」を「ソーシャル」に変えたスマホという機械:日経ビジネスオンライン

    スマートフォンを買おうと思っている。 これまでは、「どうせひきこもりなんだから」という理由で手を出していなかった。 実際、あれは、電話というよりは、移動仕様の簡易PCに近い。それゆえ、自宅にこもっていることの多い私の暮らしぶりからして不要なブツだった。 逆に考えれば、スマホは、ソーシャル(社会的)なツールだということになる。 従来型の携帯電話(以下「ガラケー」と略称します)は、通話なりメールなりという個別の関係を仲介してはいても、その持ち主を「社会」に接続する機能は持っていない。だから、コミュニケーションツールではあっても、ソーシャルなネットワークとは無縁だ。 が、スマホは、あれは、電話ではない。通信端末だ。その意味で、スマホの画面に指先を這わせている人間は、通話先の人間というよりは、もっと漠然とした「ネット社会」につながっている。ということはつまり、スマホというあの小さな窓は、外出中ない

    「社会」を「ソーシャル」に変えたスマホという機械:日経ビジネスオンライン
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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  • 子どもがメールをしちゃいけないの? - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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    ko_chan
    ko_chan 2009/12/21
    どこの国でも公共スペースへの「私」の持ち込みには制限があるけど、日本の場合それを極端に嫌うからなぁ。日本の学校には欧米みたく個人ロッカー(公と私の妥協)とかも無いし。持込禁止という結果になってしまう。
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

  • 10代のネット利用を追う: 子どもはわからないから問題を起こしているだけ~「魔法のiらんど」に聞く<前編>

    「魔法のiらんど」は、月間ページビューが35億PV、利用者数600万人にもなる、10代少女に人気の無料ホームページ作成サービスだ。携帯電話からもパソコンからも利用できるが、携帯電話からの利用の方が7~8割と圧倒的に多い。最近は“ケータイ小説”ブームの立役者として知られている。映画テレビドラマにもなった美嘉作「恋空」のほか、メイ作「赤い糸」、Chaco作「天使がくれたもの」など、同サイトに掲載されて書籍化、大ヒットした作品は数多くある。 魔法のiらんどには、サイト内を巡回し、啓発活動や警告・削除などを行うサイト監視制度「アイポリス」がある。アイポリスはなぜできたのか? どうすれば子どもたちの安全は守れるのか? また、ケータイ小説という独特の文化と子どもたちがケータイ小説を支持する理由について、同社の安心安全インターネット向上推進室室長の鎌田真樹子氏と管理部人事総務部の野口恵氏に聞いた。

  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

  • 保護者の方、携帯フィルタリングへの正しい理解を!

    12日、ドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ウィルコムなどの携帯・PHS各社から、18歳未満の方が「有害サイト」にアクセスできないようにするためのフィルタリングサービスを拡充するとの発表がありました。 大手新聞社を始め、様々なメディアに取り上げられていましたので、注目の高い内容なんだと思います。 ◆投稿記事は、毎日更新中のブログ http://www.zkaiblog.com/histaff/ の話題を元に、サイトの読者層に合わせた形で修正しております。 しかし、携帯のフィルタリングについて、現状がどのようになっているか、なかなか理解しにくいものです。 僕自身は、自社(Z会)が提供するサービスの利用者が未成年である以上、キッチリ押さえておかなければいけないのですけど、保護者の皆さんはなかなか「携帯」という新しい利器に深いところまで踏み込んで見られないのが現状かと思います。 そこで、今回

    保護者の方、携帯フィルタリングへの正しい理解を!
    ko_chan
    ko_chan 2008/09/16
    ソフトバンクモバイル
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