いつもClariSを応援してくださりありがとうございます。 今日は皆さんに大切なお知らせがあります。 6月4日発売になる3rdアルバム「PARTY TIME」をもって ClariSからアリスが卒業することになりました。 以下にアリスからのコメントをお届けします。 *アリスは卒業しますが、ClariSは次なるステージを準備中なので これからも応援よろしくお願いします。
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・“昭和天皇万歳”集会で――舞の海氏が排外発言(週刊金曜日) この週刊金曜日の記事が物議を醸したが,本当に舞の海がそんなことを言うのか疑問であったので,映像を紹介されたこともあり,そちらを視聴してみた。以下の動画の45分頃からが舞の海の講演。 結果から言えば,週刊金曜日の記事はひどい発言の改竄である。舞の海氏が気づいて訴えたら弁解の余地がないレベルだと思う。一応言っておくと,舞の海氏の講演内容に残念な点が無いわけではない。しかしそれは非常にダメな俗流若者論であったり精神論であったりする面であって,週刊金曜日の言うような点での問題点ではない。 “「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた。“日の丸”旗を手にした男性が「頑張れよ」と叫び、会場は排外主義的空気が顕著に
政府・経営者・労働組合による「政労使会議」では、一時金だけでなくベアも含む賃上げを要求。春闘における主要企業各社の回答は上昇基調という動きが目立った。官邸主導といわれる今回のベアは、日本経済にどのような意味を持つのか。早稲田大学政治経済学術院教授・東京財団上席研究員の原田泰氏が解説する。 今春のベア含む賃上げ率、「2%以上」 労働組合の賃上げ要求である春闘に対する企業の回答が3月中にほぼ出そろった。それを集計した経団連「春季労使交渉・大手企業業種別回答状況」(2014年4月16日)によると、2014年4月から提供される賃金の妥結額は2.39%増となった。これは定期昇給分を含むものであるが、13年の妥結額が1.88%であったことからすると、この差0.51%程度のベア(ベースアップの略語)、つまり給与の基本給部分(ベース)の引き上げ(アップ)があったと思われる。なお、海外には定期昇給という概念
ニュース番組の現場で 加藤陽子 高木さんの『国際メディア情報戦』を、私は「本」連載中からページを切り抜いて、毎号楽しみに読んでいました。ここでお書きになっていることは、国際社会で生きていくうえで、日本人に最も欠けている視点だと思います。 加藤陽子(かとう・ようこ) 1960年生まれ。東京大学教授。専門は近代日本史。主な著書に『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(小林秀雄賞受賞)、『昭和天皇と戦争の世紀』。『徴兵制と近代日本』、『戦争の日本近現代史』、『満州事変から日中戦争へ』などがある。 NHKのディレクターというと、近代日本史の研究者としては、二・二六事件の決起将校の通信傍受記録を発見した中田整一さんや、「昭和天皇独白録」作成にGHQ側で関与したフェラーズ文書を発掘した東野真さん、ノモンハン事件をソビエトの機密文書からたどった鎌倉英也さんなどがすぐに思い浮かぶのですが、高木さんはずいぶ
■因果関係が逆転している毎日新聞社説の詭弁 25日付け産経新聞記事から。 「常軌を逸している」 小野寺防衛相が中国軍機異常接近を批判 2014.5.25 15:21 小野寺五典防衛相は25日午前、中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近したことについて「(自衛隊機は)普通に公海上を飛んでいるのに、あり得ない。常軌を逸した近接行動だ。あってはならないことだ」と述べ、中国側の対応を批判した。防衛省で記者団の質問に答えた。 中国軍機の異常接近を公表した理由について「このような近接する中国戦闘機の航行はかつてはなかった」と説明。中国軍の戦闘機にミサイルが搭載されていたことも明らかにした。小野寺氏は24日夜に安倍晋三首相に報告、首相は「引き続きしっかりと態勢を取ってほしい」と指示した。 小野寺氏は「わが国の領土・領海・領空をしっかり守っていくために、必要な警戒監視を行っていく」と述べた。 http://s
儀狄@パブリックエネミー @giteki @moltoke_Rumia1p ふむ、ではこの『1780年銘・マリア・テレジア銀貨』(以下マリア・テレジア銀貨)の恐ろしい実体を語らせていただきます。 儀狄@パブリックエネミー @giteki @moltoke_Rumia1p このマリア・テレジア銀貨、1780年というマリア・テレジア最後の年が刻まれているのですが、必ずしも1780年に鋳造されたとは限りません。それどころか、1780年の銘のまま、20世紀半ばまで鋳造されました。流通先はオーストリア国内ではなく中東です。 儀狄@パブリックエネミー @giteki @moltoke_Rumia1p 中東ではなぜか、このオーストリア銀貨が決済の手段として20世紀半ばまで流通し続けました。エチオピアは公式に貨幣として採用し、イギリスやフランスも中東植民地において何とか自国通貨を流通させようとしたのですが
最近日本では、タブレットやコンピューターを使った学習サービス(eラーニング)の導入が急速に広がっている。例えば佐賀県では、今年の新入生から県立高校の全ての生徒に対して1台ずつ学習用コンピューターを導入すると同時に、デジタル教材の整備にも着手している。また、佐賀県武雄市では今年4月、市内11小学校の生徒全員にタブレット端末を無償で配布した。 以前、日経ビジネスオンラインの記事「『自分から勉強できる子』に育てることは可能か?」に書いたように、eラーニングは従来の学習方法と比べて以下の利点がある。 1つ目は、それぞれの生徒の理解度にあわせたレベルで学習指導ができるため、理解が遅れている生徒も気後れすることなく学習に取り組める。2つ目は、学習時間と学習場所に自由度があり、自宅からオンラインの教材に自由にアクセスして学習することができる。 3つ目は、個々の生徒の学習行動や成績のデータから、つまずいて
(英エコノミスト誌 2014年5月24日号) ウラジーミル・プーチン氏は東方に舵を切っている。米国は憂慮すべきなのか? 5月21日、ハラハラするような深夜の瀬戸際外交の末に、中国とロシアは推定4000億ドルの価値がある大規模なガス契約を結んだ。 この合意によって、ロシアの政府系企業ガスプロムは2018年から2048年にかけて、中国国営企業の中国石油天然気集団(CNPC)に毎年最大380億立方メートルの天然ガスを供給することになる。 地域安全保障サミットや上海沖での共同軍事演習も行われたロシアのウラジーミル・プーチン大統領の2日間の中国訪問は、このガス契約をもって締めくくられた。 プーチン氏は今回の契約を、ロシアのガス産業史上で最大規模と呼んだ。だが、この契約はロシアのガス産業を下支えする地政学にとっても意義があった。 大規模ガス契約の意義 10年に及ぶ交渉を経て、今、合意に至ったのは決して
日本の代表団による訪中が続いている。中国メディアによれば、3月下旬から5月初旬までの約50日間に、日本の10の代表団が訪中して中国側要人と会談したという。一方、4月には胡耀邦の息子である胡徳平氏が来日、5月には与党自民党の高村正彦副総裁が「日中友好議員連盟」代表団を率いて訪中した。社民党も5月下旬に訪中する予定だ。冷え切った日中関係は改善に向かうのだろうか。 しかし、中国国内の雰囲気は相変わらずだ。CCTV(中国中央電視台)は相も変わらず日本叩きを繰り返し、その勢いはむしろ強まっている。 中国メディアが特に最近攻撃しているのは、安倍晋三首相の欧州訪問である。テレビや新聞はこの訪問を「安倍の欧州宣伝作戦」と称し、これまで以上の激しさで批判した。 「中国、韓国のトップが訪問した直後、安倍はあわてて欧州に向かった。そこでやったことは国際宣伝戦である。釣魚島争奪が激化する中、欧州各国の支持を取りつ
(2014年5月26日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 彼が人からどう思われているかはともかく、インドの総選挙でナレンドラ・モディ氏が勝利を収めたことは世界的な出来事だ。モディ氏が米国との関係を大事にするのか、それとも世界の多極化に向けて歩みを進めるのかは、まだ誰にも分からない。 同氏は26日に首相就任の宣誓式を行うが、折しもロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「アジアへのピボット(旋回)」に乗り出しており、ロシアが中国に天然ガスを30年間供給する契約を先日交わしている。 一方、米国のバラク・オバマ大統領の「ピボット」は、ますます中身がなくなってきているように見受けられる。もしオバマ大統領が地政学上の主導権を取り戻すつもりであるのなら、このインドの新しい実力者を味方に引き入れなければならない。一部で言われているように、インドは21世紀の勢力図に大きな影響を及ぼす「グローバルなスイングス
Vladimir Putin faces giving ground in China to seal gas deal (プーチン大統領、ガス契約締結のために中国に譲歩か) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 8:48PM BST 19 May 2014Long-coveted prize would allow Russia to switch sales from Europe to the Far East and transform the Eurasian gas market 長らく待たれていた契約の締結で、ロシアは販売先をヨーロッパから極東へ切り替え、ユーラシアのガス市場を変身させられるでしょう。 Russian president Vladimir Putin may have to accept unpalatable terms
闇の王子だ、闇の王子だ! 盛り上がってまいりました? Lord Mandelson sees 'looming nightmare' for Russian economy despite gas deal (ロード・マンデルソン:中国とガス契約は締結したが、ロシア経済には「悪夢が迫る」) By Ambrose Evans-Pritchard, in St Petersburg Telegraph: 6:38PM BST 22 May 2014Lord Mandelson warned Russia that the glory days of the energy boom are gone, despite the recent $400bn gas deal with China ロード・マンデルソンが、先日の中国との4,000億ドルのガス契約締結にも拘わらず、エネルギー・ブームの栄
Russia's central bank chief deems crisis over as capital flight is halted (ロシア中銀総裁、資本逃避が止まって危機終了との見解) By Ambrose Evans-Pritchard, in St Petersburg Telegraph: 1:59PM BST 23 May 2014Governor Elvira Nabiullina expects reforms to draw capital back but whether Russia really can hope to lure back foreign funds is an open question エルヴィラ・ナビウリナ総裁は改革で資本が戻って来ると予測しつつも、ロシアが本当に外資を再び引き寄せられるのかどうかは、まだわかりません。 Capit
China steps up speed of oil stockpiling as tensions mount in Asia (中国:アジアの緊張感悪化で石油備蓄スピードを加速) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 8:37PM BST 18 May 2014 Beijing has ordered an "unprecedented" build up of oil reserves as West prepares for possible oil sanctions against Russia. 西側がロシアに対する石油制裁案を準備する中、中国政府は「異次元的」石油備蓄を命じました。 China is stockpiling oil for its strategic petroleum reserve at a record pace
Nick Rowe “Countries as homes” (Worthwhile Canadian Initiative, May 26, 2014) EU議会選挙の結果のために昨夜は遅くまで起きていた。イギリスでは、イギリス独立党が27.5%の投票を得て一位となった(労働党は25.5%で二位、保守党は24%で三位)。フランスでは国民戦線が25%で一位となった [1] … Continue reading 。 独立党と国民戦線の両方ともEUからの脱退と移民の減少を求めている(他の面においては彼らは異考えを異にしている)。イギリスはユーロには加盟しておらず、近い将来にユーロを採用する見通しもないため、欧州中央銀行の金融政策にイギリスの結果が大きな影響をもたらすことはないように思える。どちらの党も組織としては全く「まとも(respectable)」ではないけれども、独立党のほうが国民戦線よ
アベノミクスの現状分析、そして歴史に学びながらの今後の望ましいビジョンについて若田部さんの主張がわかりやすく整理されている。 経済政策の目標ー景気安定化、経済成長、所得再分配ーに応じて、今の日本の必要な政策を「三つのR」として表現している。それはリフレーション、リフォーム、所得再分配の英語のイニシャルである。 リフレーションの評価。ここ二四半期の経済成長率が鈍化しているのは懸念されるが、金融緩和に呼応して物価上昇。レジーム転換での期待インフレ率の上昇、円高シンドロームの終焉に至るか? など注目すべき段階。 リスク要因。1)日銀の2%2年以内という目標到達可能性への懸念、2)消費税増税の影響。政府と日銀の協働によるデフレ脱却へのコミットメント強化必要。 アベノミクスの「第三の矢」を批判的に検討。政府のやれるべきことに集中すべき。そのひとつとして政策イノベーションをあげる。論文では政策イノベー
まとめ 設定だけ作って本編を作れない若手クリエイターへ 竹熊氏のツイートにあったプロットを書く課題で設定だけを書いてくる話についての解決策を考えてみた。 95352 pv 1305 120 users 114 まとめ 漫画を「読めない」子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない ある一線を越えると漫画や音楽への理解すら消え去ってしまうのか? という疑問に対して。 最近の子供達は、想像力がなくなっているのは間や空気を読めなくなっているのではないか?という考えやその反応をまとめました。 漫画家、うおりゃー!大橋さん(uorya_0hashi)が熱弁をはじめてくれたので、少しずつ追ってまとめています 248957 pv 4118 394 users 157 まとめ 漫画が売れなくなったのは、コマ割りが複雑すぎて、初心者お断りなのも原因の一つかも?という話 漫画家の高山瑞穂氏(@
安倍内閣の支持率が先月より約12ポイント下落し、45.7%と、おととし12月の就任以来、最低を記録したことがANNの世論調査で分かりました。 調査は24日と25日の2日間、行われました。まず、安倍内閣の支持率は先月の前回調査と比べて12.3ポイント下落し、45.7%となりました。この結果、内閣支持率はこれまで最低だった去年7月の46.4%を下回り、過去最低となりました。また、安倍総理大臣が集団的自衛権の行使を容認するため、憲法解釈の見直しを進めていることについて「支持する」とした人が34%、「支持しない」と答えた人が44%となりました。内閣支持率の下落は、集団的自衛権の問題が影響した可能性もあります。
NHKニュースより http://htn.to/buHmgMAiyv 岩田日銀総裁の当該講演 http://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2014/data/ko140526a1.pdf 一昨日、野口旭さんと雑談した中でこの話題に類したものを話し合った。 この副総裁の発言を、旧日銀の白川的発言と同じだと解釈する旧日銀系の論者が多い(リフレ派でも誤解する人がいるかもしれない)。つまり彼らは、いまの日銀も昔の日銀と同じく、責任逃れをしているといいたいのだろう。面白いのだが、旧日銀系の論者はもちろんその白川総裁時代にはそのような「責任逃れ」批判を白川総裁にしたわけではないのだが(笑)。 だが、インフレ目標の政策フレームワークの中で成長戦略に言及するのとしないのとでは、まったく意味が違う。もちろん日銀が政府の経済政策に注文を付けるということ自体が逸脱
当たり前のことなんですが、握手会に関する部分はデリケートな部分を含むし、多くのファンが楽しみにしていることは理解でき、かついわゆる「AKB商法」の根幹である会いにいけるアイドルという目線を維持することが人気を保つ秘訣である、ということで、単なる芸事の騒ぎとは違った現象が起きております。 そんな中で、警視庁万世橋署が「対策が打てるようになるまでAKSに握手会等の自粛を」という要望を出しております。今朝出演した『とくダネ!』でもなぜかトップニュースで伝えられ、大変話題になっているようです。 AKBは触れ合いイベント自粛を…警視庁要請 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140526-OYT1T50198.html AKB運営者に安全対策求める=警備強化まで握手会自粛も-警視庁 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=20140
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