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は〜い、とお返事という記事。 俺の周囲には明確な「障害児」は今のところいない。ライン上かなあと思うこともたまにあるが、まあ普通に生活してるしそう大したことでもなかろうと思う。 が、年輩者には失明してしまった人や、聴覚を失った人などが、周囲にいる。それは後天的なもので、かなり苦労されたようである。俺が物心ついたころにはその状態だったので、俺にはその苦労はわからないのだけども。 小さい頃からそれが当たり前だったせいか、耳が聞こえない人には正面を向いて唇の動きを見せるだとかそういうのも、俺にとっては普通の事だった。 逆に、自分がそういう生活を送る事への想像は、貧弱だった。 自分のライフスタイル的に足の一本くらい(特にクルマの運転でATならほぼ使わない左脚)は失っても大きな問題は無さそう*1なのだが、聴覚や視覚、腕などを無くしてしまったらどうなることか。 自分がそういったものに依存してる事は、失っ
ネットに限らないけど世の中声のでかい人が適当なこと言ってて結構信じちゃう人がいるよね。例えば、よくあるのが「アメリカでは…」とかってアメリカに住んだこともなければ英語もたいして読めないような自称事情通、自称コンサルが跋扈してるケース。 ネット以外のメディアでもないわけじゃないけど、ネットの場合いつでも誰でも知ったかぶり情報をたれ流せて、リーチが広いっていう特性があってより被害が拡大すると思う。 あまりにもひどい場合はコメントで指摘したり、メールを書いたりしてやんわり指摘したりもしていたけど、人によってはいいかげんな情報を垂れ流すことをなんとも思っていないんだよね。もちろん訂正もしてくれない。 そういうもんだと思って諦めればいいのかな。 自分はリテラシーが低くなくてよかったなーと安堵しておしまいにすればいいのかな。
それはさておき日本人は自分に自信のない人が多すぎる。日本の教育の伽藍的傾向が強すぎるのだろうか。考えてみると僕の中高時代は教師より数学のできる生徒が同人誌的な解説プリントを作ったりとか、地名の由来にものすごく強い生徒がいて地理の時間に先生が解説を求めてたりとか、バザール的な要素が強かったのかもなぁ。id:nishiohirokazuRe: 「「勉強会の違和感」に感じる違和感」に感じる違和感 - 西尾泰和のはてなダイアリー日本人に自分に自信の無さ過ぎる人が多すぎるのも同意だけど、自信過剰な人が多いことも考慮しなきゃダメだと思う。僕は前々から言ってるけど、西尾君はエリートの環境に育って居ることを考慮しなきゃダメだ。この経歴をみたら誰一人として西尾君がエリートであることを否定しない。 世の中は西尾君のように生きられる人ばかりじゃない。機会を与えることで、井の中の蛙に見てはいけない大海を知らせて不
Nick Bostrom’s Home Page Professor, University of Oxford Director, Future of Humanity Institute 27 March: The new book is now out! Deep Utopia: Life and Meaning in a Solved World. And you can buy it now. It's long, so maybe an antidote to short attention spans? Update April 3: Hardcover version sold out (apologies!). Some additional stock might become available at any time; and a second print run
今自分の「ねんきん特別便」を確認しているんだけど。 「あなたの年金の記録はこれで間違はないですか?」と聞かれてもなぁ…。 幸い?就職するまで国民年金も払ってなかったし、特に転職や就職の空白期間もないままこの年を迎えられてきたけど、いざ確認してみるといくつか不安になてくる…。 俺の増田太郎(仮名)て名前。これであってるのかな…。 「たろう」て読みで変換してみると、 太郎太朗太??て三種類もでてくるよ。「たろうのろうは『ほがらか』のほうですか?」て聞かれるのは、この真ん中の「太朗」ことだったのか…。 この「ねんきん特別便」が俺ん家の俺の所にまで届いた時点ではまず問題がないとはおもうんだけど、「太??」と「太郎」が違うだけで受給資格がなくなったりしたらやだなぁ…。 実際、親に!?小学生の途中まで間違った漢字で覚えさせられていた事もあったからな…。明日役所に行って確認してから出そうかな。 メールな
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