タグ

育児と家庭に関するmani023のブックマーク (2)

  • “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠

    親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由 - ウートピ リンク先は、漫画『ゆがみちゃん』の筆者に対するインタビュー記事だ。気になる人はリンク先をご覧になってみて欲しい。 一読して私が気になった……というより思い出したのは、「そういえば、毒親系の問題があれこれ言われるようになったのって、地域社会が消えてからじゃね?」という事だった。 『ゆがみちゃん』の筆者はリンク先で以下のように述べている。 子どもの頃って、大人と違って関わり合う世界が家庭と学校くらいしかなくて、視野も狭くなりがちじゃないですか。 「子ども時代に大人と関わり合う世界は家庭と学校くらいしかない」――このフレーズは、都市のオートロックマンションや郊外のニュータウンに住んでいる現代の子どもには、かなり当てはまるだろうし、十代〜二十代の人は疑問にすら思わないかもしれない。 だが、このフレーズは昭和

    “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠
    mani023
    mani023 2015/08/06
    0歳から保育園→学童保育→鍵っ子だった。小3頃から漫画ばっかり読んでた。両親は仕事で家に殆ど居ない。両親が引退し同居してる今が不自然に感じる。今の格差社会で共働きが増えると毒親問題は減るかもね。
  • 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日

    貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
    mani023
    mani023 2015/07/29
    ベーシックインカムが必要かな。財源は富裕層と大企業から取る。彼らが海外に逃げるのも構わない。貧困率が上がるほうが危険。少子化で若者は貴重な人材なのに貧困の連鎖で足を引っ張るのは社会の為にもよく無い。
  • 1