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子どもに関するmani023のブックマーク (6)

  • 「スマホ育児」発育に影響は?|NHK NEWS WEB

    育児の中で、幼い子どもにスマートフォンを渡して使わせる”、これが「スマホ育児」とも「スマ放置」とも呼ばれ議論になっています。子どもがスマホを使った時、視力が落ちないか?、発育に影響しないか?、お母さんたちが感じている不安の答えを探ってみました。 どのくらいのお母さんが育児の中で子どもにスマートフォンを使わせているのか。NHKが小学校入学前の子どもがいるお母さん、123人を対象に調べたところスマホを使わせた経験があるのは80%近くにのぼりました。そして電車の中で泣きやまない時など、周囲に迷惑にならないようにと考え、使うケースがほとんどでした。 しかしアンケートの自由記述欄には「目が悪くなりそうで心配です」、「泣きやませるのに有効ですが、くせになってしまいそう」など子どもへの影響を心配する声が多く書かれていました。果たして影響はあるのか?、専門家に聞いてみました。 まず視力への影響はどうなの

    「スマホ育児」発育に影響は?|NHK NEWS WEB
    mani023
    mani023 2017/02/06
    幼児にスマホは使いどころを間違えなければ有効なのかなと思える様になった。スマホに関しての問題は青年〜大人のスマホ中毒かもしれないなあ。
  • 新卒社員 男女とも「家庭と仕事の両立」重視の傾向 | NHKニュース

    去年、新卒で企業に入った社員は、男女ともに「家庭と仕事の両立」を重視して仕事を選ぶ割合が高く、多くが「子どもができれば残業のない仕事などが理想」と考えているという調査結果を国立の研究機関がまとめました。 また「就学前の子どもがいる時」の理想の働き方を尋ねたところ「急な残業もあるフルタイム」と答えたのは女性で1.1%、男性も23.8%にとどまりました。「就学前の子どもがいる時」の理想の働き方について男性の結果を詳しくみると、「残業のないフルタイム」が30.4%、「時間の融通が効くフルタイム」が41%となるなど多くが時間に縛られない働き方が理想と答えていました。 国立女性教育会館研究国際室の島直子研究員は「男性でも仕事育児を両立させたいという思いが強いことが分かった。男性が育児休暇を取る動きがあるが、“休む”のでなく働きながら両立を図りたいニーズがあることを企業は知ってほしい」と話しています

  • 子どもシェルター 支援減などで休止相次ぐ NHKニュース

    虐待などで家庭で暮らすことができない子どもたちを緊急に保護するため、NPOなどが運営している全国の「子どもシェルター」が、国などからの公的支援の減額や職員の確保が難しいなどの理由で、相次いで休止に追い込まれていることが分かりました。 このため、弁護士が作るNPOや社会福祉法人が全国12か所に「子どもシェルター」を設立し、国や地方自治体から運営費などの支援を受けながら運営してきました。 ところが、今月、NHKが各施設に取材したところ、福岡のシェルターが運営費の不足を理由に開設から2年で、千葉のシェルターが職員が確保できないことを理由に開設から1年もたたずに休止に追い込まれるなど、現在3か所の施設が受け入れを休止していることが分かりました。 このうち福岡のシェルターは、特定の子どもに手厚く対応する必要が生じたため、ほかの入所者を受け入れられなくなりました。その結果、入所者数の基準が満たせず、国

    mani023
    mani023 2016/02/15
    負の連鎖。子供に罪は無いのにね。
  • 組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■一週間で大きな方針転換組体操の規制をめぐって、ついに国が動き出した(2月5日「馳文科相、『組み体操』中止を検討」産経新聞)。 インターネット上で2014年5月に組体操事故問題に火が付いてから1年10ヶ月。文部科学省は静観の態度を貫き続け、さらにはつい先日の1月下旬の時点でも、「文科省としては独自調査や規制はしない」(1月29日『東京新聞』)ことを義家文科副大臣が表明したばかりであった。それだけに、突然の方針転換と言うことができる。 いったい何が、文科省に方針転換を決断させたのか。その背景に迫った。 ■「学校独自に判断すべき」から「文部科学省として取り組むべき」へ上述の「独自調査や規制はしない」という説明は、副大臣オリジナルの主張ではない。 前文部科学大臣である下村博文氏は在任時に、「それぞれの学校が独自に判断されること」[注1]と述べ、また現在の大臣である馳浩氏も「文部科学省が全て上から

    組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mani023
    mani023 2016/02/07
    文科省が現場に任せていた姿勢は悪く無かったと思う。問題は文科省が規制をしなければいけない程、現場の危機意識が低い事だと思う。日本の教育現場に歪みがないか心配。
  • 小学生が学校以外で勉強する時間 過去最長に NHKニュース

    小学生が平日に学校以外で勉強する時間は平均で1時間半を超え、これまでで最も長くなったことが民間の研究所の調査で分かりました。 この中で、平日に塾や家庭など学校以外で勉強する時間を尋ねたところ、小学生は平均で1時間36分と前回、平成18年の調査より14分増えて、これまでで最も長くなりました。 また、中学生は3分増えて1時間30分、高校生は14分増えて1時間24分でした。 なかでも、学校の宿題をする時間が増えていて、小学生では勉強時間の52%を宿題が占めています。 この調査では、将来に対する子どもたちの意識も尋ねていますが、最も伸び幅が大きかったのは「いい大学を卒業すると幸せになれる」という答えで、小学生では「とてもそう思う」「まあそう思う」と答えた割合は合わせて78%と、前回より17ポイント高くなりました。 勉強時間が増えていることについて、調査結果の分析を行ったお茶の水女子大学の耳塚寛明教

    mani023
    mani023 2016/01/30
    取材された小学生の回答が子供っぽくない。別に闇がありそうとか言うつもりは無い。
  • ボコ・ハラムの襲撃で100万人以上通学できず NHKニュース

    イスラム過激派組織、ボコ・ハラムがナイジェリアやその周辺国で学校などを標的にテロや襲撃を繰り返し、地域全体で100万人以上の子どもたちが学校に通えなくなっているとして、国連は重大な懸念を示しています。 それによりますと、ナイジェリア北東部で去年4月に200人以上の女子生徒を誘拐して、国際社会に衝撃を与えたイスラム過激派組織、ボコ・ハラムは、その後もナイジェリアや周辺国でテロや襲撃を繰り返しています。多くの学校が標的となっていて、今も2000校以上の学校が安全が確保できないとして閉鎖され、地域全体で100万人以上の子どもたちが学校に通えなくなっているということです。 ボコ・ハラムによって目の前で親を殺害された子どもたちも少なくないということで、ユニセフは傷ついた子どもたちが、学校に通えないことで心のよりどころを失うだけでなく、ボコ・ハラムの支配下に置かれ、自爆テロなどに利用されるおそれも高ま

    ボコ・ハラムの襲撃で100万人以上通学できず NHKニュース
    mani023
    mani023 2015/12/23
    過激派の彼らはもう理性とかないのだろうな。そもそも武器商人を取り締まれないのだろうか。兵糧攻めにするのが一番安全で良いと思うのだけど。
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