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あとでに関するmassunnkのブックマーク (42)

  • :デイリーポータルZ:イクラを焼いてみたかった

    考えてみたら、焼いたイクラをべたことがない。 ドンブリにしろ寿司にしろ、イクラはいつも生の状態で私の前に現れる。そして「うわー!」だの「うまい!」だの言ってるうちに、あっというまに腹の中へと消えてゆく。 …と、いつもイクラの前では冷静さを保っていられないのだが、ここらでじっくり考えてみたい。なぜヤツらはいつも生の状態で供されるのか。焼いてはいけない理由でもあるのか。もしかして恐ろしくマズくなるのか。 疑問を解決するために、焼いてみました。 (高瀬 克子) 魚卵好き 私は鶏の卵も好きだが、魚卵も好きだ。タラコや子持ちシシャモは大好物だし、焼いたニシンに卵が入っていたりすると、嬉しくて真っ先に卵の部分をべる。 そんなわけで、当然イクラも大好きだ。 「生で十分おいしいものを、べつに焼かなくてたっていいだろう」という声が聞こえてきそうだが、ここは聞こえないフリをして先を急ぎたい。長い人生、時に

  • 烏蛇ノート

    昨年の暮れに、「30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来」という記事がちょっとした話題になりました。 千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と7匹が一緒に息絶えていたという。 (中略) この男性は、独身で一人暮らし。仕事はしておらず、親の遺産で生活していたようで、貯金は2000万円ほどあり、経済的には特に不自由ない生活を送っていた。 だが近所や親族との付き合いはなく、人間関係がほとんどなかった。 その結果として男性は、孤独死という事態を迎えたのである。 30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来 - 東洋経済 記事では、自室で亡くなった男性と、一緒に死んでいたペットの様子がおどろおどろしく描写され、「ペットの多頭飼い」は社会問題であると強調されたのち、単身者の「孤独死」が今後増加するであろうという危機感を煽る文

    烏蛇ノート
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • ナウシカ解読 - ユートピアの臨界 - 雑記帳

    かなり以前に、UNIX的なユートピアを創れないかという話があって、少し物語の設定を考えたことがあった*1。その時にユートピア論の構築の難しさについていろいろと知ることができたから、「風の谷のナウシカ」の原作全7巻を読み終わったときの衝撃は強烈だった。宮崎駿の描くユートピア論は、ユートピアを否定することでユートピア論足り得たというちょっと特殊な構造になっている。それを私は自分なりに「きれいな嘘のつき方」*2と表現してみたことがあったけれど、哲学的にこの物語をまとめたがあれば是非読みたいと考えていた。そして、この、『ナウシカ解読―ユートピアの臨界』を見つけた。著者は哲学や社会学の理論を用いて詳細にこの物語を解説している。手元に置いてあるでもあるので、印象に残った部分のみメモ。ナウシカの原作と共に何度か読み返したくなる。 近代的な意味での「正義」の立場は典型的には従来の「勧善懲悪」の子供

    ナウシカ解読 - ユートピアの臨界 - 雑記帳
  • 学校2.0 - R30::マーケティング社会時評

    はてブではなぜか産経の記事だけが盛り上がっているが、昨年の朝日の記事のほうがずっと詳しいのでそちらを読まれたし。 わがママに先生困った 保護者の「無理難題」(asahi.com) はてブからたどれる言及ブログでは「嘆かわしい」「教師より親のレベルの方が低いんじゃないのか」「この国の将来が心配だ」等々、知ったような口をきいてる方々が多数いらっしゃる。あはははは。みんなはあちゅうテンプレ、好きだなあ。今度は「絶対保護者改革」ですよね、やっぱ。 例のテンプレレベルな憂国談義で盛り上がりたい向きはともかく、この問題については、昨年8月の読売新聞の記事がちゃんと解決策まで提案しているので、そちらを見るべし。逆に言うと、問題だけ投げ出して何の分析も解決へのヒントも提示してない産経は、ただの無責任なセンセーショナリズムと言われてもしょうがないんじゃないかと思う。それに見事釣られるはてなダイアラーおよびは

    学校2.0 - R30::マーケティング社会時評
  • のイメージングをやり直す(1)  パロールの循環 - 現在思想のために

    <言語>のイメージはそれこそ手垢にまみれてしまっている。記号学の問題として<言語>へアプローチを開始するためには、まずもって真実味のある言語のイメージを描くことから始めなくてはならない。以下はそのための覚書である。テーマがそれなりに大きいので、これはその初回の内容(このブログの他の記事もすべて同様といえばその通りであるが)。またすでに公にした文章が利用されている点もお断りしておこう。 1 20 世紀以降の<正統的言語学>が依拠する言語イメージとその存在論的含意 ここで<正統的言語学>と呼ぶのは、おおむねソシュールが礎石を据えた以後に展開された言語学をいう。もちろんそうは言っても、現に行われている優勢な言語学には幾とおりも種類があり、一概にそれらをひとからげに評価するわけにはゆかない。しかしソシュール言語学が創出し提示した<ラング>(langue)としての言語、つまり<言語記号のシステム>(

    のイメージングをやり直す(1)  パロールの循環 - 現在思想のために
  • 暇人向け高額バイト…治験・投薬の紹介 - PLAYNOTE

    治験。投薬。新薬の実験台になってお金をもらう。誰でも噂くらい聞いたことあるだろう。大体二泊三日で六万~七万くらいになる。その間はただぼーっとして、置いてある読んだりプレステやったりしているだけ。暇人にはうってつけの高額バイトだ。 このたび僕も興味位で登録して、あっさり落ちたので、世の中の堕ちていく人々のためにここで参加の仕方を紹介してみようと思う。自己責任でどうぞ。 投薬バイトの基礎知識 まず治験の場合「バイト」という言い方は正しくない。あくまで「医学ボランティア」という名称で呼ばれ、支給されるお金も「報酬」「給料」ではなく「謝礼金」だ。ま、この辺は大人の事情だろうから、俺たちには関係ない。 次に、 「安全なの?」 「副作用はないの?」 が気になるところだろうけど、こればっかりは俺にもわかりません。 ただ、世の中に出回っている何千・何万という薬がこういった人体実験…もとい、“人体を対象

  • FPN-YouTube勉強会の報告メモ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-YouTube勉強会の報告メモ
  • Perfume「エレクトロ・ワールド」プロモーション・ビデオ公開 : 小心者の杖日記

  • 「知のゆくえ」|電子書籍の配信サイト Timebook Town

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  • 江島健太郎・平野啓一郎バトル - My Life Between Silicon Valley and Japan

    前エントリーでちょっとご紹介した平野コメント http://blog.japan.cnet.com/mt/mt-comments.cgi?entry_id=2805 を受けて、江島さんが「平野氏からのコメントへの返信」 http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/002817.html というまたまた凄く勢いのある文章を書いた。 ここで終わりかなと思ったら再びコメント欄に平野さんが長文を寄せている。 http://blog.japan.cnet.com/mt/mt-comments.cgi?entry_id=2817 江島さんとIMで話したら「いやぁ、平野とはいつもあんな調子なんですよ」とのこと。いい友達同士だなぁ。 平野さんは文壇では、こういう音たっぷりの過激な往復書簡なんて畏れ多くて、という感じの存在になっているから、こんな面白いやり取りは当に

    江島健太郎・平野啓一郎バトル - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ガートナー | ビー・キューブ・アイ[b3i] | プロフェッショナル・トーク

  • LookLater: Home

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  • 「あとで読む」専用ブックマークサービス looklater | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    looklater は、あとでチェックしよう、と思うようなサイト/ページをブックマークすることに特化したネットサービス。 Bookmarklet をブラウザに登録しておけば、見ているページや、そこからリンクされている他のページを、looklater に登録することができる。登録された URL は、日付ごとなどに整理されて、あとで見返したり、もう見たと思えば削除することができる(登録済ページのサンプル)。ブックマークレットの利用についてはデモがあるのでそちらを見てもらうのが早い。 このサービス自身は、個人があとで見返すというところに注力しているようで、共有機能などは無い。del.icio.us などと競合するつもりも無いようで、looklater サービスからは、del.icio.us への登録や、各種検索エンジンに飛ばすなどいろいろリンクが用意されている。 僕の場合は、どうしても今読めない

  • シナジーマジやばい

    昨日、iMac 用に HHKP 白買ったつってたら、そのエントリで晒したリアルデスクトップ画像を見た typo さんが、「Synergy 使えばいいじゃん」とひとこと。その Synergy ってのは、複数のマシン間でキーボードとマウスを共有するためのソフトだということなのだけど、過去に使っていた CPU 切換機のことが頭にあったので「ハードウェア無しでそんなことできるのか??」と思ったのですが、各マシンにインストールされたクライアントと、サーバとで通信することにより、キーボードとマウスを共有しちゃうってな仕組みらしいです。かっけー。主な特徴としては、 特別なハードウェアいらない 共有するマシンの OS は、WindowsMac や各種 UNIX ぽい系、なんでもオケ 複数マシン間でクリップボードも共有できる スクリーンセーバが同期 ってな感じで、まさにキタコレ!さっそく Synerg

    シナジーマジやばい
  • はてな やらなければならないことをついつい後回しにして、後になって慌てる/後悔する、ということが時々あります。この悪癖をあらためる方法を教えて下さい

    やらなければならないことをついつい後回しにしてしまって、あとになってあわてる/後悔する、ということが時々あります。この悪癖をあらためる、もしくはあらためるまでいかなくても、物事に取りかかるよう「自分の尻をたたく」方法を教えてください。最大で30通まで開きます。私の試したことのないもの、かつ独断で効果的に見えるものにポイントをはずみます。

  • http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/C/bunsi-02.html

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan
  • エッセイ・論文 :: 哲学,環境倫理,メディア,いのち,エコロジー

    森岡の書いたエッセイ・論文などの全文を公開します。頁数が付いていないものは、図書館のコピーサービス等で原の頁数を確認してください。 英語で刊行された論文一覧は英語サイトでご覧になれます。 森岡の発表作品タイトル一覧はお仕事一覧補完計画にてご覧になれます ■生命学と生命の哲学 生命学とは何か 「生命学」の2007年時点での全体像を書き下ろした論文。途中経過ではあるが、まずはこれをお読みください。渾身の論文です。2007年。 生命の哲学 『応用哲学を学ぶ人のために』という共著の入門書に、いま提唱中の「生命の哲学」についての概説を書いた。短いのですぐに生命の哲学の意図するところが分かるはず。2011年。 生命の哲学の構築に向けて(1): 基概念、ベルクソン、ヨーナス 生命学とともに試みている「生命の哲学」プロジェクトの連載第1回論文。居永正宏、吉陵との共著。今後の展開にぜひご注目ください。

  • 第1章 意味のシステム