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労働に関するmassunnkのブックマーク (41)

  • 桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの、第2弾」その壱 - 定年暮らし

    池田信夫 上武大学大学院教授が2009年1月に出演されたテレビ番組、桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの、第2弾」のテキスト起こしです。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。発言が重なっている場合など、極一部に聞き取れない箇所がありますが、ご容赦ください。 桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの、第2弾」その壱 キャスター;前田有一氏 コメンテーター:井尻千男氏 ゲスト:池田信夫教授 (テキスト中は敬称略、長い部分は適宜段落をつけました) 前田有一 「はい、えー、【派遣切りという弱者を生んだもの】というテーマでお送りしておりますけれども、ここでですね。ゲストの方をお迎えいたしました。上武大学大学院教授のですね 池田信夫先生ですね。えー、まあ、派遣村の色々な問題点などについてですとか、野

    桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの、第2弾」その壱 - 定年暮らし
  • 初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング 東洋経済オンライン4月 9日(木) 13時59分配信 / 経済 - 経済総合 就活生なら、志望企業の初任給については必ずチェックすると思います。ほとんどの会社のHPに載っていますね。「初任給の高い会社に行きたいなぁ……」と考える就活生も多いことでしょう。 実は、私たちは初任給についてはあまり重視していません。入社してからの給与の上がり方、すなわち賃金カーブが読める「25・30・35歳賃金」をチェックするほうがはるかに重要です。この「25・30・35歳賃金」は『就職四季報』のオリジナルデータです。 初任給が高ければ、その後の賃金も同様に高くなるわけではありません。そもそも、どの会社も同業他社を意識していますから、金融、メーカーなど、初任給をほぼ横並びに設定している業界も多く見られます。 そうした中で優秀な新卒を採用しよう

  • YouTube - セーフティーネット・クライシス1/9

    massunnk
    massunnk 2008/12/18
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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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  • 最賃の役割 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    今朝の日経新聞「経済教室」で、同志社大学教授で格差拡大論と日貧困大国説の大家である橘木俊詔氏が最低賃金引き上げを論じておられます。私には橘木氏の所論にいろいろと疑問がありますので、縷々書いていきたいと思います。 まず要約から。 貧困削減は日の大きな政策目標であり、最低賃金引き上げを通じて分配の平等化を進めることが不可欠だ。引き上げ幅に議論はあろうが、労使が話し合いを進め、経営者や高賃金労働者の取り分を原資にするのも一案だろう。日では雇用が減少し、失業が増大する恐れは少ない。 (平成19年7月25日付日経済新聞朝刊「経済教室」から、以下同じ) もちろん、最低賃金引き上げは分配の平等化に寄与することは間違いないでしょうが、しょせんその射程は雇われて働いている人までしかなく、失業者や自営業者などは救済できません。まあ、他の政策とセットでという話でしょうし、それでもやらないよりはマシという

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    massunnk
    massunnk 2007/07/29
    『家事労働に賃金を』マリア・ローザ・ダラコスタ
  • ようこそ、そしてさらばだブログ - 労働ダンピング

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

    ようこそ、そしてさらばだブログ - 労働ダンピング
  • 裏表の労働観 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    フリーターズフリー(vol.01) [ フリーターズフリー ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 社会 > 労働ショップ: 楽天ブックス価格: 1,620円 内田樹の『格差社会って何だろう』を読んで頭を抱えてしまった。このような物言いは益々、「金の全能性」を強化するだけでしょう。予想通り、石井さんや、赤木さんにだいぶやられているなぁ…、時々、内田さんは「鈍感」になることがありますね。戦略的なものなんだろうか。 ワタミさんのように、私の考える「市場主義」と「競争」とは 〜お金の話は汚いですか?と言ってくれる方が、「金の全能性」を削ぎ落とすことが出来る。あえて、内田さんはこんなことを書いているのかと思いましたが、どうもそうではないみたいですね。 生田武志さんが、『フリーターズフリー01号』で、いわゆる日雇労働者とフリーターとの労働観の違いを書いている。生田はここで

  • lessorさんの「苦境」について - sugitasyunsukeの日記

    野崎泰伸さんへのレスは長くなるので、少し時間がかかります。 lessorさんのエントリーを読み、暗い気持になった。 http://d.hatena.ne.jp/lessor/20070720/1184955068 長い間言えなかったことを、はっきり書こう。 「利用者と家族のために、生贄になろうではないか」というlessorさんの感覚は、間違っている、と。 このエントリーのこの箇所は、つい筆が滑っただけかもしれない。あるいはやけっぱちの皮肉を込めたのかもしれない。このエントリーにも、いつものような煩悶や揺らぎがある。しかし、今現在の「苦境」に限らない。ここ数年、遠い他人から勇気付けられるように、或いはぼく自身のケア労働者としてのダメダメさを思い知らされるようにlessorさんのブログを読み続けてきた人間として、言う。長い間言えなかったのは、他人の生き方に容喙する資格などてんで無い自分のダメさ

    lessorさんの「苦境」について - sugitasyunsukeの日記
  • 自立について - Arisanのノート

    雑誌『フリーターズフリー』に掲載された杉田俊介さんの「無能力批評」を読んでの感想を書いたぼくの文章に、杉田さんがわざわざブログで応答を書いてくださっている。 それを読んで思ったことを少し書いておきたい。 http://d.hatena.ne.jp/sugitasyunsuke/20070718/p2 ただ、ここで「杉田は否定の人」で、「Arisanさんは肯定の人」という単純な図式は当てはまらない。 杉田のベーシックな感覚は 《人は自立しなければ生きる価値がない」(自由の課題)。「人はたんに生きているだけでよい」(生命の価値)。前者は正しい。後者も正しい。しかし両者は矛盾する。どういうことだろう》 というアンチノミー(矛盾)をいかに螺旋状の深化するか、にあり、ぼくの中には極端な内なる自立欲望(自己批判)があると同時に、「自分がある幸運な状況のなかに生きているということを、基的に肯定的に考え

    自立について - Arisanのノート
  • マルクスの現在 - 今日もぐだぐだ

    もろもろ。ホルモン祭り。 アメちゃん一個に釣られて、「つれション」ならぬ「つれ買い物」へ向かう小学生女子。なんと対価の安いこと。大人になるということは、アメちゃん一個ごときに釣られない腰の重さを実感するということである。やがてその重さが様々な部位に転移し、挙句、アメちゃんの正体がわからなくなり、終には自分の正体がわからなくなるのである。アメちゃん、わたしにも一個わけておくれ。 当に宍戸錠を目撃したのか否かで小一時間ほど頭を使う。おそらく、というかぜったいに、ちがう。 マルクスの現在 作者: 柄谷行人出版社/メーカー: とっても便利出版部発売日: 1999/04メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る まず、マルクス主義の変遷とその衰退を追った浅田を受けて、マルクス主義の転回点となった68年の状況を市田が分析。 背景に党の指導力低下に伴う学生運動の活発化。

    マルクスの現在 - 今日もぐだぐだ
  • http://v000085201.securesites.net/ronza/story/200610_2.shtml

  • 「なぜ若者は搾取されて3年で辞めるのか?」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンライン連載中に賛否両論を巻き起こし、「日経らしからぬ(一応申し上げますと、弊社は日経済新聞社とは別の会社です)」と、お褒めとお叱りを頂いた「U35男子マーケティング図鑑」が、大幅な加筆と再構成を加え、よりパワーアップして書籍になって帰ってきました。その名も『平成男子図鑑 ~リスペクト男子としらふ男子 』。 書の出版を記念して、著者の深澤真紀氏がぜひ会ってみたいと企画したのは、若者を扱った話題の新書『若者はなぜ3年で辞めるのか? ~年功序列が奪う日の未来』『搾取される若者たち ~バイク便ライダーは見た!』の筆者、城繁幸氏、阿部真大氏との鼎談だった! どうやら、書籍には書ききれなかった、U35(アンダー35)の男子世代への思いを、彼らとぶつけ合いたいらしい。お2人から快諾を頂き、話が始まるやいなや、バブル世代への怒りでいきなり噛み合った3人の大暴走が始まった。異論・反論、

    「なぜ若者は搾取されて3年で辞めるのか?」:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com:働きすぎる若者たち―「自分探し」の果てに [著]阿部真大 - 書評 - BOOK

    働きすぎる若者たち―「自分探し」の果てに [著]阿部真大 [掲載]2007年07月01日 [評者]北田暁大(東京大学准教授・社会学) ■ケアワーカーの実態えぐる 「好きなことを仕事にしてしまった」がためにワーカホリック(仕事中毒)になっていくバイク便ライダーたちの姿を描いた『搾取される若者たち』で話題を集めた、新進気鋭の社会学者の2冊目の単著。今回はケアワークに従事する「優しい女の子たち」が主人公である。 「利用者位」のユニットケアの現場では、よりよいサービスを行うために、より長い時間利用者と一緒にいなくてはならない。しかし、そうやって相手のことを知れば知るほど、やるべきことが見えてきてしまうため、「サービスが限りなくエスカレート」してしまう。そして、このハードな仕事の報酬は決して高いとは言いがたい……。働きすぎでバーンアウト(燃え尽き)する若い働き手が少なくない所以(ゆえん)である。

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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  • すり替えと温存 - Arisanのノート

    もう月が変わってしまったからなくなってるのかも知れないが、大阪の駅のホームなどで見かける、ポスターのこの標語が、どうも気になってた。 <しない させない 就職差別   働くのは私! 私自身を見てください> http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/12743.html ポスターでは、サブテーマであるという後半の部分の方が大きく印刷されてたと思う。 そのどこが気になったのか、ポスターの現物を目にした瞬間の違和感を、字面だけだとどうも思い出しづらいのだが、感じていたことは、素朴に次のようなことだったと思う。 差別の「理由」とされるいろいろな属性、上記の大阪府のサイトによると、ここではILOの条約に書かれた「人種、皮膚の色、性、宗教、政治上の意見、民族的出身又は社会的出身」ということが念頭に置かれてるようだが、そういったものによってでなく、その人「自身」を見て選べ、

    すり替えと温存 - Arisanのノート
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070703i215.htm

  • 『フリーターズフリー』・杉田さんの文章を読んでのメモ - Arisanのノート

    雑誌『フリーターズフリー』創刊号を読んでいる。 http://www.freetersfree.org/ http://d.hatena.ne.jp/FreetersFree/ この雑誌の最大の特徴は、巻頭言や座談会でも述べられているように、「フリーター」と呼ばれる「当事者」の人たち自身が発言しているということである。「その人たち自身」が語っているということは、必然的に個々の(複数の)声の集合なのだから、多様なせめぎあうような言葉の群れが、そこから聞こえてくることになる。その点に、この雑誌の最大の魅力があり、それはじつに得がたいものであると思う。 まだ全部を読んではいないのだが、ここではとくに杉田俊介さんによる「無能力批評」と題された文章を読んでの感想を、ごく簡単に書いておきたい。 「無能力批評」は、ぼくにとっては礫を投げつけられているか、かみそりで切りつけられているかのような思いさえして

    『フリーターズフリー』・杉田さんの文章を読んでのメモ - Arisanのノート
  • 深夜のシマネコBlog: この人は本当に頭が悪いと思う

    ●ふと思い立って、豚の角煮を作ってみたが、味が濃すぎるなぁ。醤油と砂糖が多すぎたか? ●第326回のマル激で、「丸山(以下略)」に触れていただいています。 Part2の後半ぐらいのところです。この回は無料放送なので、みなさんご覧ください。 で、結論としては、そこで語られている内容でいいのかなと思います。 つまり、強者が弱者に対して責任を持つということ。それは宮台のいうところの「パトリオティズム」であるし、小林の実践としての「アシスタントにしてあげること」であるし、萱野のいうところの「経済的パトリオティズム」であると。 いわゆる「ネオリベ」である経団連の愛国心のなさこそ、左派は糾弾するべきであるのだけれども、「同じ日人の弱者を助ける」という事に対して「愛国」を否定することで自尊心を産み出してきた左派は積極的ではない、と。 まぁ、それどころか、経団連的「ネオリベ精神」をそのまま引き継いじゃっ

    massunnk
    massunnk 2007/07/04
    なんてストレートなタイトルだw