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ARに関するmassunnkのブックマーク (20)

  • asahi.com(朝日新聞社):携帯ゲームが地方救う? 土産物に殺到「コロプラ現象」 - PC・ゲーム - デジタル

    「コロカ」を受け取るツアー客。八木澤商店では会員限定の商品もある=岩手県陸前高田市    最近、各地の土産店に突然多くの人が訪れ、数万円分も買い物をしていく現象が起きている。携帯電話ゲームの一種「位置ゲー」の利用者たちだ。お目当ては品物を買うともらえるカード。ゲームと提携した店は売り上げが右肩上がりだ。仮想から現実の社会に進出する携帯ゲーム旅行会社は土産店を巡るツアーまで企画した。  「これが欲しかったんですよね」。三陸沿岸の岩手県陸前高田市。創業203年の老舗(しにせ)しょうゆ店「八木澤商店」で13日、神奈川県座間市の主婦平井ちとせさん(39)は、しょうゆやポン酢など約1万円分を買い、「コロカ」というカードを受け取った。  この日のツアーに参加したのは、携帯電話の全地球測位システム(GPS)機能を使ったゲーム「コロニーな生活☆PLUS(プラス)」(通称コロプラ)の利用者29人。2月にコ

    massunnk
    massunnk 2010/03/31
    現実のゲーム化。ARと組み合わせたら面白そう。
  • Augmented-reality maps

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Augmented-reality maps
    massunnk
    massunnk 2010/02/22
  • http://www.arcommons.org/2010/02/agenda_march_10_2010.html

    massunnk
    massunnk 2010/02/21
    "「ログオフすることのない人=Inforg」の時代のプラットフォームとはどういうもかをテーマに「濃い議論」が展開されます。"
  • YouTube - Sixth Sense Projection Technology Demo

    Do you have a sixth sense? In our everyday lives, we are using our 5 senses to take in information in the world around us and to respond to it: touching, seeing, hearing, smelling, tasting. Have you ever thought about what could be the sixth sense, particularly when living in 21st century, in the age of information technologies, where everything is going online and mobile? Well, what discovered th

    massunnk
    massunnk 2010/01/25
    スクリーンは目の前に浮き上がってほしい
  • SixthSense - a wearable gestural interface (MIT Media Lab)

    'SixthSense' is a wearable gestural interface that augments the physical world around us with digital information and lets us use natural hand gestures to interact with that information. We've evolved over millions of years to sense the world around us. When we encounter something, someone or some place, we use our five natural senses to perceive information about it; that information helps us mak

  • 代替現実ゲームに見る情報送受信の変化:HH News & Reports:ハミングヘッズ

    米国に端を発したARG(Alternative Reality Games=代替現実ゲーム)というものがある。インターネット上で出されたパズルの答えをもとに、現実にある場所に行くと、次はインターネット上アドレスの書いてあるメモ用紙が置いてあって…というようにバーチャルとリアルを織り交ぜた進行をしながら目的を達成するゲームだ。 慶応大学経済学部で都市解析・空間解析などを研究している武山政直教授は、米国における代替現実ゲームの隆盛を単なるブームではなく「情報受信者側の変化」と捉える。 情報受信者の変化に企業などの情報送信者はどう対応していけばいいのか、その先進的な取り組みとしての代替現実ゲームを軸にして、武山教授にお話をうかがった。 代替現実ゲームとは? ―武山教授の研究分野などご経歴についてお話し下さい。 武山氏 大学では都市解析・空間解析の研究をしておりまして、海外留学後は慶應義塾大学の湘

  • ラブプラスに見る時間軸方向の擬似同期

    この記事は、最近、(局所的に)話題になっているラブプラスという紳士専用ゲームが持つ時間軸方向の擬似同期に着目して、今後のゲームWEBサービスにおける擬似同期の新しい形を探ろうと試みたものです。 筆者は残念ながら、腐男子と呼ばれる部類の人間らしいので 性癖のズレによりラブプラス自体をプレイはしていません。当記事の内容は、公式ページやニュース、2chのスレを読んだり、プレイ動画を見るなどして感想を集めた情報をもとにしています。 前半は長々と擬似同期の説明をしています。肝心のラブプラスの話が出てくるのは後半になります。 擬似同期とはニコニコ動画やTwitterの人気を説明する際によく使われる言葉です。 チャットや電話のようなリアルタイムで行われるコミュニケーションを真性同期と呼ぶとします。 真性同期では、同じ時間、同じ場所(チャットの場合は同じURL、電話であれば繋がった電話機)に存在していな

    massunnk
    massunnk 2009/10/27
    「現実と虚構の同期」「現実への虚構の投影」/カメラ機能の利用はありそう。
  • CloseBox and OpenPod > iPhoneを電脳メガネにする「Sekai Camera」がすごい件 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど NEW:20分で理解するSekai Camera〜セカイカメラ関連記事のまとめに、新たな関連記事まとめを作りました。 追記(2009-10-31):仮想現実に関するTwitterアカウント「ar_onetopi」をOneTopiで始めました。セカイカメラをはじめとするAR関連の最新トピックを追いかけています。まとめページはこちら。 これはきょうのAppleの発表もぶっとぶほどすごいことなのかも。世界カメラ「Sekai Camera」。SekaiCameraとの表記もありCEOの井口氏はセカイカメラと言っているので、日語表記は「セカイカメラ」かな? まずはYouTubeの動画をどうぞ。 TechCrunch 50で、日企業のTonchidot(頓智・)がプレゼンテーションして絶賛され

    CloseBox and OpenPod > iPhoneを電脳メガネにする「Sekai Camera」がすごい件 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: セカイカメラが公開されて秋葉原で歴史的事件発生?

    iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめのべ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の格的なARアプリと言

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    massunnk 2009/09/30
  • 小説小道

  • セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)

    iPhoneを使った拡張現実アプリとして開発された「セカイカメラ」(開発元:頓知・)を発売よりひと足先に体験できるスペースが登場した(関連記事)。 スペインのマドリッドを社とするレザーブランド「ロエベ」(東京・表参道)では、10月12日まで開催中の「ロエベ アマソナ展」にて、セカイカメラをインストールしたiPhone 3GSを用意して、来店したお客さんに貸し出している。 「セカイカメラ」を目の前にかざすと、iPhoneの画面には実際の店内の様子に加え、さまざまな情報が書かれた「エアタグ」が浮かび上がる。エアタグにタッチすると、ロエベの歴史や製品にまつわるストーリーを読むことができる。 室内では、Wi-Fiの電波とコンパスを使って位置情報を認識して、その場に応じたエアタグを表示するという仕組みだ。ユーザーが感想などを書き込んで、エアタグとして残すこともできる。 iPhoneユーザーでもある

    セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)
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    massunnk 2009/09/20
  • ARGシンポジウム 2009

    次世代エンゲージメント手法として注目されるARG(代替現実ゲーミング)。ARGシンポジウム 2009は、42 Entertainment のクリエイターを招いて、ARGの有効性と可能性を明らかにします。ARGシンポジウム 2009 について 次世代エンゲージメント手法として、世界のコミュニケーション産業から注目されるARG(代替現実ゲーミング)。 その先駆的な取り組みにより、カンヌ国際広告祭サイバー部門でグランプリを2年連続で獲得した 42 Entertainment のクリエイターを招いて、ARGの有効性と可能性を明らかにします。 主催: ユビキタスエンターテインメント手法による事業創造コンソーシアム 日時: 2009年10月2日(金) 14:00-17:15 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC ラボ(定員150名) 参加費: 3,000円(税込) スピーカー 42

  • 東京の地下鉄 : AR(拡張現実)iphoneアプリ、日本初登場。 | AppBank

    以前東京メトロという名前のアプリが日初のAR搭載アプリという触れ込みでアップグレードしたとタレコミいただきました。 現在名は Tokyo Underground 、試してみたいのですが今鎌倉にいるため使うことができません。そのため、タレコミ主よりいただいた画像を下に張らせていただきます。 ARモードを使うときは iPhone 3GSを利用とのことです。ご注意ください。 追記: 東京の地下鉄 : iPhoneのAR(拡張現実)アプリを使ってみたぞ!レポート。

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    massunnk 2009/08/29
    面白そう
  • 開催概要 - コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会 2.0

    概要 † コンピュータビジョンや拡張現実感という技術は,かつてはとても高価やカメラやコンピュータを必要とし,一部の研究者の手によって研究が進められてきたわけですが,いまや安価で高性能なWebカメラやPC,そしてさまざまなライブラリの存在によって,DIY感覚で誰でも参戦できる時代がやってきました.そのような背景から,アマチュアから職の方までごちゃまぜでユニークな作品発表や技術談義をやるべくこの勉強会が生まれました.昨年8月に第1回を開催し,電脳コイルやARToolKitを中心とする話題で盛り上がりました(前回の勉強会サイト). 第2回となる今回は「VR→AR→?R」をメインテーマに,次世代のARや,ARの次に来るかも知れないモノのエキセントリックなアイデアを募集します.「マーカの上にただCGを出すのにはもう飽きた!!」という方の挑戦をお待ちしています. ↑ 開催日・会場 † 2009年6

  • 「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」レポート

    VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality:拡張現実感。強化現実感や複合現実感といった言い方もある)を題材に、創意工夫と冗談技術と「作ってみた」精神の発表会「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」が、20日(土)に明治大学生田校舎にて開催された。オープニング&スペシャルトークセッション「R2:Real×Reality」を中心に、9つのテーマセッションと4つのテクニカルセッションが行なわれる、丸一日に及ぶ規模の大きな発表会である。目の付け所が非常に個性的で、技術力などに感心させられると同時に、趣味丸出し(笑)のプレゼンも多く、なかなか笑える内容となった。オープニング&スペシャルトークセッション「R2:Real×Reality」を中心にその模様をお届けする。 ●「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会」とは?

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    massunnk 2009/06/25
  • 机の上でLove&Joyを踊ってもらった

    PTAMを使ってMikuMikuDanceのモーションを再生してみました。Webカメラの映像にあわせてDirectXで表示したモデルをリアルタイムで合成しています。ARToolKitと違ってマーカーをカメラ内に収めておく必要がないため、自由にカメラを動かすことができます。sm5618831のモーションと、sm6377071のモデルデータを使わせていただきました。■解説など:http://game.g.hatena.ne.jp/Nao_u/20090625■マイリストmylist/6938430■新作 『Unityで一週間で全方位シューティングゲームを作ってみた』 sm15511199高解像度リメイク版:『Unityで実写合成テスト【1080p 60fps 】』 sm20708711

    机の上でLove&Joyを踊ってもらった
    massunnk
    massunnk 2009/06/21
    よく動くなーw
  • CV・ARに関する普通じゃない勉強会2.0に参加してきました - void MyLife();

    CV・ARに関する普通じゃない勉強会2.0に参加してきました 公式サイトはこちら 開催概要 - コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会 2.0 コンピュータビジョンや拡張現実感という技術は,かつてはとても高価なカメラやコンピュータを必要とし,一部の研究者の手によって研究が進められてきたわけですが,いまや安価で高性能なWebカメラやPC,そしてさまざまなライブラリの存在によって,DIY感覚で誰でも参戦できる時代がやってきました.そのような背景から,アマチュアから職の方までごちゃまぜでユニークな作品発表や技術談義をやるべくこの勉強会が生まれました.昨年8月に第1回を開催し,電脳コイルやARToolKitを中心とする話題で盛り上がりました(前回の勉強会サイト). 第2回となる今回は「VR→AR→?R」をメインテーマに,次世代のARや,ARの次に来るかも知れないモノのエキセン

  • 次世代WEBサービスは「AR」拡張現実が来る!?

    現実世界とバーチャル世界の融合をさせてしまう夢のような技術を紹介。 AR(Augmented Reality):拡張現実とは、 バーチャルリアリティと対を成す概念。強化現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする。 [wikiより抜粋] 最近話題のAndroid携帯用のブラウザの一つにこんなものがあります。 自分の使っている携帯のカメラレンズを通してバーチャルの地図+αを見ることができる。 (下のムービーで紹介されているものは、google ストリートビューなのかなー??) ・Android携帯 アプリ作成のための基礎知識はこちら ■layar http://layar.eu/ こんなことができれば、ランチに行ったお店がおいしかったら、 このお店、お気に入りに入れておこうとか、観光スポットで この銅像はこういうも

    massunnk
    massunnk 2009/06/18
    セカンドライフよりは流行りそうだね。そういえばセカンドライフはどうなったんだろ、もう聞かなくなったけど。
  • 場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」に大きな可能性

    拡張現実(AR)を使うどのようなアプリケーションやビジネスが考えられるのか。Webのコミュニティやサービスに詳しい日技芸の濱野智史リサーチャーは「ソーシャルAR」に注目する。「mixi」のようなARサービスに大きな将来性があるという。 現象として面白いなと思うのは,ニコニコ動画でCGM(Consumer Generated Media)的に技術開発が進んでいることですね。例えば「ARToolKit」という技術シーズがあって,それがフリーで公開されて,ニコニコ動画上でそのツールを用いて製作された作品が公開されたり,オープンソース的にハックされていくという流れがあって,その現象自体が非常に面白い。 これまで,研究所や大学の最新の研究成果に触れる機会というのは,どうしても限られてしまっていたと思うんです。これに対し,ニコニコ動画の「ニコニコ技術部」の作品というのは,技術開発の成果やプロセスその

    場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」に大きな可能性
  • gooラボ「ネットの未来カンファレンス」に参加して考えたこと - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    3月29日(日)にNTTレゾナントの主催で開催された、gooラボ「ネットの未来カンファレンス」に参加した。 概要は下記の通り。 ■イベント名:「ネットの未来カンファレンス」 ■イベントHP:http://labs.goo.n ■日時:3月29日(日)13時〜18時 (開場12時) ■会場:日石横浜ホール(みなとみらい) カンファランス開催の趣旨/意図は下記のとおり。 「gooラボ ネットの未来プロジェクト」の第三弾はカンファレンス。インターネットに夢やワクワクを、どことなく行き詰まりやサービスの出尽くし感があるネットを、第一線で活躍する若手研究者、経営者がユーザーの皆さんと一緒に考えます。 このテーマを以下の蒼々たるパネリストが参集して、テーマを3部構成に分けて議論が行われた。 ■テーマパネル1: 拡張する身体、現実 雨宮 智浩(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 加藤 茂(ニコン)

    gooラボ「ネットの未来カンファレンス」に参加して考えたこと - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    massunnk
    massunnk 2009/04/05
    「『Augumented Sociality』という考え方を提唱する。例えば、講演している時に、自分に対する目線などの、その場の文脈やコンテキストがわかるようにすれば、日本では受けるはずだ」
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