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レトロPCとPCに関するmieki256のブックマーク (4)

  • 超人MSX

    80年代、まだパソコンは企業かマニアのものでした。専門誌(結局はメーカー)の気が向かなければ、台数など知る術もありません。80~90年代初頭辺りの経済新聞を片っ端から当たれば、あるいは、ある程度分かる可能性もありますが、業界で協力して台数を調査公開していた16ビット機はともかく、調査もされていなかった8ビットPC機の実数は、各メーカーが偽りの無い事実を公開しない限り不明でしょう。そんな中から、断片的な情報と記憶を元に台数を推理してみたいと思います。 MSX発売前年で、ファミコンが発売された1983年の国内総“マイコン”台数は約120万台だったそうです(注1)。そんな時代の中で、ファミコンに半年遅れの翌1984年にMSXが発売され(注2)、86年正月にはMSXシリーズの総出荷数100万台を突破しました。(注3) 90年頃にNECがPC-9801系の累計出荷数3百何十万台(数字失念)「実働10

  • PC-6001とよく似たカラーリングの小型パソコン「SANYO PHC-25」 - AKIBA PC Hotline!

    PC-6001とよく似たカラーリングの小型パソコン「SANYO PHC-25」 - AKIBA PC Hotline!
  • CRTC

    PC-8001 CRTC PC-8001はCRTCにμPD3301を使用します。 そしてCPUメモリの一部をDMAでCRTCに転送して画像を表示します。 Z80でDMA転送なのでCPUが一旦止まりますが ソフトでブロック転送するより当然早く また垂直帰線を見て(待って)VRAMを書き換えるより 効率が良いともいえます しかし画面は常に表示することが多いので 常にCPUが止まることが多くなります さらにソフトウェアでのタイミングがとれなくなるので 常に画面表示しながら他のデバイスにアクセスする為に CMTに8251、FDDに8255を使用する事になります キャラクタコード N-BASICのVRAM VRAMは設定によってアドレスの変更が出来ますが N-BASICでは0F300Hに固定して使用 構成は表示領域が80バイト(80桁)に アトリビュートが40バイト(20組分)で1行分 それが最大2

  • X68000には「MSXにおけるグラ2」に相当するような凄い成果はない?

    MSX研究所長 @yoshimatsuTUQ X68の記事。「なければ作るの精神」とかいつものように書かれているが、その結果できた物って何なの?というのが今も昔もよく分からない。X68K界には文書書きの人が極端に少ないのか、日人ですら実態が掴めない。X68Kらしいソフトって何? app-review.jp/news/247031 MSX研究所長 @yoshimatsuTUQ アーケードの移植を除くとX68KのオリジナルソフトはZOOM、EXACTとSIONII、超連射68Kとか。このへんあまり反論されない。ではこれがX68Kを代表するのか?と聞くと「うーん…」という感じの反応。あとはSFXVIとか?アングラソフトばっかりだったのだろうか。

    X68000には「MSXにおけるグラ2」に相当するような凄い成果はない?
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