miyou55maneさんのブログテーマ、「SliTaz」の記事一覧ページです。
anthy、scima-anthyをビルドしないと日本語入力できないSliTazです。 SliTazのフォーラムをいろいろ検索してみると、何とビルドしないでも日本後入力する方法がありました。Ver.4.0用ですが、Ver.5.0でも使えそうです。 http://forum.slitaz.org/topic/japanese-keyboard#post-10150 早速、SliTaz最新版(weekly 32bit)をUSB起動で、クリーンインストールしました。 最新版を使えば、時間のかかるアップデートが省略できます。 何度かやっているうちにインストール要領も分かってきたので、僅か5分で完了。 準備作業として、 (1)日本語フォントを入れ、有効化 /usr/share/fonts/truetype/****.ttf $ fc-cache -f (2)ロケールの設定と確認 アプリケーションマネ
Virtual BoxにSlitaz5 Rolling64をインストールしてからやったこと。 ユーザーフォルダがないと動かないとかいろいろ不都合があるようなのでrootでログインしないほうがいい。 頻繁にいじってるとイラつく順からw ※ウチの劇古い32bitマシンやVirtual Box上の64bit仮想マシンでの話なので書いてるとおりにやっても動かないことはあると思う。 その場合はこの記事を参考にして自力でやっつけてくださいw ◆NumLock Windowsユーザーならだいたいテンキーを使うと思うが起動時にはONになっていない。 いちいちやるのはめんどくさいので設定しておく。/etc/slim.comfをrootで開いて編集する。 sudo leafpad /etc/slim.conf テキスト内に#でコメントアウトしてあるnumlock onという行があるので、#を外して保存。 ◆シ
こんどはslitaz。 まずはある程度日本語で見たいので、日本語表示の方法を。 入力は難しそうなのでまたトライするよ! 初心者なので間違ってたら指摘よろしくおねがいしまーす。 1.まずは日本語フォントのダウンロード。 これをしないでロケールいじると全部変な文字になって読めなくなるので注意! Package Managerでfontで検索するとipaex-fontsがあって簡単にインストールできます。 でも角ばっててちょっと読みにくいので角の丸いRounded M+を入れてみたら読みやすくてちょっとかわいくなりましたw ここら辺は日本語入力できるようになってから自由にしたらいいと思います。なんせ検索に日本語使えないんで・・・。 2.日本ロケールパックをインストール メニューのpreferences→Package Managerを開いてrootでログイン 最初はパッケージがなんにもなかった気
Virtual BoxにSlitaz5 Rolling64をインストールしてからやったこと。 ユーザーフォルダがないと動かないとかいろいろ不都合があるようなのでrootでログインしないほうがいい。 頻繁にいじってるとイラつく順からw ※ウチの劇古い32bitマシンやVirtual Box上の64bit仮想マシンでの話なので書いてるとおりにやっても動かないことはあると思う。 その場合はこの記事を参考にして自力でやっつけてくださいw ◆NumLock Windowsユーザーならだいたいテンキーを使うと思うが起動時にはONになっていない。 いちいちやるのはめんどくさいので設定しておく。/etc/slim.comfをrootで開いて編集する。 sudo leafpad /etc/slim.conf テキスト内に#でコメントアウトしてあるnumlock onという行があるので、#を外して保存。 ◆シ
・正統な手順 slitazで日本語入力するには、scim、scim-devをインストールした後、 scim-anthyをビルドすることで実現できる。 「はんかくさいブログ」の「Slitazあれこれ - Slitaz5 Rolling 64」のページ 「見よう見まねのブログ」の「SliTaz(6)日本語入力scim-anthyをビルド」のページ参照。 これには開発環境一式をインストールする必要があり、ハードディスクを1ギガ近く占有する。 ビルドに成功した後、開発環境を削除するには、依存関係のあるパッケージが多いため、 パッケージマネージャから一纏めに削除することは不可能だ。 完璧を期すには、/var/log/slitaz/tazpkg.log を参照しながら、パッケージを一つ一つ削除するしかない。 ・簡便な方法 slitazの日本語入力用に、PuppyLinuxの日本語サポートパッケージ l
いろいろ試して、だいぶ判ってきたので、まとめてみる。 ●Live起動 Slitazのサイトの、「SliTaz Rolling 32 ビット」をクリック、isoファイルをダウンロードし、保存。 本来なら、isoファイルはCDに焼くところだが、T5720にはCDドライブは無いので、 Boot用USBメモリを作成する。 USBメモリを用意し、rufus-2.18をダウンロード、実行。 「ブートディスクを作る」にチェックを付け、その右端にあるファイル選択アイコンをクリックし、 ダウンロードした「slitaz-rolling.iso」を指定。 その後、アイコンの左隣の欄で「DDイメージ」を選択。「スタート」をクリック。 PCをUSB Bootの設定にした上、このUSBをPCに刺して起動をすればSlitazが起動する。 (「TazPkg」からの「No Packages list found」のメッセー
SliTaz GNU/Linux 4.0 今回は、SliTaz GNU/Linux 4.0(slitaz-4.0.iso)を使用させて頂きました。 SliTazは、スイスのChristophe Lincoln氏が、軽量なLinuxを目指して開発したLinuxディストリビューション(ディストロ)です。 SliTazのLiveCD SliTazのLiveCDでは、以下のようなブートメニューが表示されます。 SliTaz Live SliTaz Core Live SliTaz gtkonly Live SliTaz justx Live SliTaz base Live ...etc. SliTazで必要なメモリ量 これらは、メモリ192MB~256MBあれば、GUIとしてウィンドウマネージャOpenboxを介して相当数のアプリケーションも利用可能な[SliTaz Live]、[SliTaz
軽量Linuxをいろいろ試用して、悪戦苦闘しています。脳の活性化には良いですね。 前回はTiny Core 6.4ですが、今回はSliTazに挑戦です。果たしてどんなLinuxかな? SliTaZの概要は以下です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Slitaz 安定板4.0は、2012-04-10 リリースと古いですね。カーネルは、2.6.37。 LXDEは、Debian、Archで使い慣れているので直ぐに使えそう。 でも、日本語版や、日本語フォーラムが無いので、Tiny Core同様苦労しそうです。 SliTazのHPを覗いて見ました。 http://www.slitaz.org/en/ 最新版は、SliTaz 5.0 RC-3 で、2015-05-20 リリースです。カーネルは、3.2.53。 もうじき、安定板の 5.0が出るのでしょうが、今回はこちらをダウ
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