プライベートLTE(sXGP)導入事例 国際親善総合病院様 PHSに代わり、プライベートLTE(sXGP)を導入 医療機器への影響が少なく、災害に強い院内音声ネットワークを実現
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MMD Event Ring は、イベントが主な業務ですが、 「お世話になっているMMD業界全体のお役に立てればいいな精神」で、 「周知拡散した方がいいと思われるMMD業界NEWS」を、こちらに貼っておきますね。 あくまで、中の人の目の届く範囲でのマイペース更新なので、 情報が古くなりNEWSでなくなっても、何卒お目溢し下さい。 「DirectX9.0cの公式配付が終了したらしいぞ!」の話題がTwitterを駆け巡ったのは、MERの中の人が認識している範囲では、2021/1/29の事でした。 ※公式=Microsoft社 DirectX9.0cとは、「イマドキのWindowsPCでMMDを起動するのに必須」の、ランタイムライブラリの一つです。 「ランタイムライブラリとは」という説明をすると長くなるので、「必須なんだね!」という事で!よろしく!! MMDをDLするサイトとして、皆様ご
Microsoft DirectX® は、Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003 Service Pack 1、Windows Vista、Windows 7、Windows 8.0、Windows 8.1、Windows 10、および Windows Server の同等物に既に含まれています。この DirectX エンドユーザー ランタイムでは DirectX のバージョンは変更されませんが、一部の古いゲームにより使用されているレガシ DirectX SDK から多数のオプションのサイド バイ サイド テクノロジがインストールされます。詳しくは、https://aka.ms/dxsetup をご覧ください。 D3DX9、D3DX10、D3DX11、XAudio 2.7、XInput 1.3、または XACT を使用するデスクトップ ブ
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=19743 HGIMG3を使っているゲームソフトを公開していて、それを遊んで頂く際に DirectXのエンドユーザランタイムを入れてもらうよう説明書などに書いています。 ところが先程、このエンドユーザランタイムがダウンロード出来なくなっている事に 気が付きまして、自作ゲームが遊べなくなっている事に困っています。 (「ダウンロード」の赤いリンクをクリックすると、404が出ています) 少しあせっていまして、質問にもなってないフワーッとした文章で大変恐縮なのですが、 他のダウンロード元ですとか、ゲームを公開している私の方で出来る対応など ご助言頂けますとうれしいです。
緊急企画DirectXを使おうの巻・その1 今回は、「緊急企画」としてHSPでDirectXを使う方法について触れます。まあ別に緊急である意味はないですけど、いきなり飛んでDirectXの使い方だからね。それに最近ちっとも新しいことやっていないし。・・・いいのッ! 緊急なのッ!(←急な逆ギレ) 2001/06/02追記:いい加減情報が古くなってきたり変なことが書いてあったりするので一部HSPDXFIXと絡めて書き直すことにします。 ●準備しよう つうことで、DirectXなのです。まず、マシンとかOSとかHSP本体以外に以下のものを用意してください。 DirectXプラグインDLL(HSPDX.DLLもしくはHSPDXFIX.DLL) DirectX3以上(5以上を推奨) ヘッダファイル(HSPDX.ASもしくはHSPDXFIX.AS) はーい、順に説明しましょう。まずプラグインは、HSP
Ratchet & Clank: Rift Apart (ラチェット&クランク パラレル・トラブル)からDirectStorageのファイルを削除するとフレームレート (fps)が増加することが判明しました。ドイツメディアのComputerBaseが報じました。 Ratchet & Clank: Rift ApartはDirectStorageをサポートするゲームだ。しかし、DirectStorageにバグがあるようでフレームレートに悪影響を与えている。 『dstorage.dll』と『dstoragecore.dll』の2つのファイルを削除するとNVIDIA GeForceグラフィックスカードでパフォーマンスが向上する。 『dstorage.dll』と『dstoragecore.dll』 さらに言うならSATA SSDでの動作はNVMe SSDよりもはるかに遅く、フルHDでもイライラする
今回やること Unityでシェーダーを書いていると、プラットフォームごとで結果が異なることがあります。 これはグラフィックスAPIに違いがあることが原因であることがある為、理解しておく必要があります。 公式リファレンスがありますが、分かり辛かったのでまとめました。 docs.unity3d.com グラフィックスAPIとは? 描画する作業はWindows、macOS、LinuxといったOSが管理しています。 私達はグラフィックのプログラムを書くときはOSに「こんな画面描いて」と指示を出す必要があります。 ところが、各OSはグラフィック周りの処理を独自に実装しているので、OSへの指示の出し方も異なってきます。 OSごとに描画プログラムを書き直すのは非常に手間がかかる作業です。 そこで共通して利用できる描画指示の規格が作られました。 これらがグラフィックスAPIです。 グラフィックスAPIの種
これは、Vim2 Advent Calendar 2017 16日目の記事です。そして、koron さんの「Vim の DirectX を速くした話」や vim-jp の「Windows で色付きの絵文字が表示出来る様になりました。」の後日談です。 カラー絵文字パッチ (& DirectX 高速化パッチ) が 8.0.1343 としてマージされた後、DirectX 描画のさらなる高速化を進め、最終的に 8.0.1369 としてマージされました。ここでは、その内容を説明します。 なお、これを読んでも Vim をよりよく使えるようになったりはしません (たぶん)。あと、無駄に長いです。 用語 DirectX というのは、「Direct何とか」という技術の総称で、Vim ではその内 DirectWrite と Direct2D を使用しています。 DirectWrite は高品位なテキストレンダ
はじめに どうもnisokaです。 この連休を使い、ひさびさに学生の頃作ったプログラムを読んでみたくなったのですが、 PCを買い替えたおかげでDirectXの実行環境がVisualStudioからごっそり消えていたので入れ直すことにしました。 さて、ここでは「VisualStudioでDirectXの開発したいけどやり方分からない!」「他ページのリンクが古くてどうしたらいいの」という方々のために、ダウンロードからインストール、VisualStudioでのセットアップまで、環境構築の手順を書き残したいと思います。 環境紹介 Windows10 64bit, VisualStudio Professional 2017, Microsoft DirectX SDK (June 2010) DirectXバージョンの確認 DX診断ツールを起動 そんなの必要ねーよ!って人は読み飛ばしてください。
旧来のDirectX9でのアプリケーション開発を学習のためにやる機会がそれなりにあるので、そこに向けたビルドを通すまでを解説します。 1.環境の準備 これから解説する内容は、以下を用いています。 VisualStudio2019Community DirectX9 SDK それぞれの設定方法を解説します。 1.1 VisualStudio2019 1.1.1 ダウンロード https://visualstudio.microsoft.com/ja/vs/ MicrosoftのID等は適宜、登録してください 1.1.2 必要なモジュールのインストール 既にインストール済みの場合は、以下からインストーラーを起動してください 以下の二つが必要です、選んで右下の変更ボタンを押してください C++によるデスクトップ開発 C++によるゲーム開発 1.2 DirectX9 SDK DirectXのバージ
Microsoftは米国時間3月1日、レガシーDirectX SDKに含まれていたD3DXをNuGetパッケージにして公開した(Games for Windows and the DirectX SDK blog)。 現時点で「DirectX 9.0cが必要なのでDirectXエンドユーザーランタイムをインストールする必要がある」と言ったとき、実際に必要なのはほとんどの場合D3DX、XInput 1.3、XAudio 2.7である。このうちXInputとXAudioについてはOSに後継バージョンのランタイムが含まれており移行は比較的容易だが、D3DXは後継ライブラリに直接の代替が存在しない機能も多く、DirectXエンドユーザーランタイムへの依存解消の妨げになっていた。 D3DXはレジストリへの登録を必要とせず、実のところDLLをアプリの実行ファイルと同じフォルダーに置くだけで技術的には使
先日、SHA-1署名されたコンテンツのダウンロードセンターからの提供中止に伴い、SHA-1署名されたDirectX SDKとDirectXエンドユーザーランタイムもダウンロードセンターから削除されたが、影響の大きさをかんがみてか、これらのダウンロードはSHA-2で署名され直して提供が再開された模様である。 なおタレコミ時点では、DirectXエンドユーザーランタイムWebインストーラー日本語版のダウンロードページおよびそのページへの短縮リンクは復活していないが、英語版のページからダウンロードできる。以前からどの言語版のページでもダウンロードできるファイルは結局同じだったので、とくに問題はない。
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