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商標に関するmieki256のブックマーク (55)

  • 中村 比呂人 - 【AFURIが、「雨降AFURI」という日本酒を販売している企業を商標侵害で提訴したことで、ネットで... | Facebook

    【AFURIが、「雨降AFURI」という日酒を販売している企業を商標侵害で提訴したことで、ネットで炎上している件について】 お騒がせして申し訳ございません。...

    中村 比呂人 - 【AFURIが、「雨降AFURI」という日本酒を販売している企業を商標侵害で提訴したことで、ネットで... | Facebook
  • Apple、写実的なリンゴの商標を巡りスイスのフルーツ業界を困惑させる | スラド アップル

    Apple が写実的なリンゴのイラストの商標登録を巡ってスイス連邦知的財産庁を提訴し、スイスのフルーツ業界を困惑させているそうだ (WIRED UK の記事、 Neowin の記事)。 Apple はこの商標を世界で出願しており、多くの国では登録が認められている。しかし、スイス連邦知的財産庁では現物に似せて描かれたリンゴのイラストは識別性が低いとして、出願された商標区分の一部に限って登録を認めたことから、これを不服とする Apple が訴訟を提起した (PDF)。登録拒否された商標区分は明らかにされていないものの、出願された商標区分には録画・録音といったものが含まれており、Appleの訴えが認められれば農業製品の宣伝に影響する可能性があるとみられている。 具体的にAppleがどのような商品に対して商標侵害を主張するのかは明らかでないが、過去にはスーパーマーケットのロゴに商標侵害を主張したこ

  • 電子楽器メーカーとビデオ会議のZOOM商標訴訟、29か国に拡大 | スラド IT

    日経新聞の記事によれば、「ZOOM」という商標権をめぐり、日の音響機器メーカー「ズーム」と米国のウェブ会議システム「Zoom Video Communications(ZVC)」の間で、知財紛争が深刻化している。この争いは2021年に日で始まったものの、現在は29か国にまで訴訟の範囲が広がっているという。最新の日経新聞の報道によると、この商標に関してはトンボ鉛筆も関与していることが判明、商標登録の争いが過熱しているらしい(日経新聞、その2)。 日の音響機器メーカー「ズーム」は2006年に日で「ZOOM」の商標を取得、2008年には米国と欧州でも取得している。しかし、2018年以降はZVCのウェブ会議システム「Zoom」との混同した問い合わせが増加、ズームはZVC側に対応を求めていたものの、反応は芳しくなかったようだ。コロナ禍以降のリモートワーク増加により状況はさらに悪化、ズームは2

  • モンスターエナジー、「モンスター」という名前の付いたゲームは商標権の侵害と主張 | スラド YRO

    エナジードリンクのモンスターエナジーが、「モンスター」とタイトルにつくゲームの開発者を攻撃しているという。攻撃されているのはインディーホラーゲーム『Dark Deception: Monsters & Mortals』の開発者で、同作開発元Glowstick EntertainmentのCEO・Vincent Livings氏がMonster Energy Company(MEC)との間で商標権を巡る争いが起きているとのコメントを出している。モンスターエナジーのロゴデザインに雰囲気が似ているとも取れるのが問題になっているようだ(GIGAZINEAUTOMATON)。 あるAnonymous Coward 曰く、 Ubisoftの『Gods & Monsters』が改称を強いられた他、インディーゲーム『Dark Deception: Monsters & Mortals』が訴訟を受けて立つ

  • かわいいコックさん

    「かわいいコックさん」商標につきまして 「かわいいコックさん」は、昔から全国で親しまれている絵描き歌です。 幼い頃に口ずさんでいたこの絵描き歌に思いをはせ、テレビでいろいろと紹介されているのにかかわらず、このコックさんが「キャラクター」として自立しておらず、商品化もされていないことに気づきました。 そこで「かわいいコックさん」の商品化を思い立ち、出版社に問い合わせたり、また文化庁に出向いたりして調査をしましたが、結論は「原作者不明」ということでした。いくつかの出版社がコックさんを絵描き歌の教材として掲載していますが、当時の出版社の人たちにも「商品化権」については誰にもわからない状況でした。 弁理士事務所に相談しましたところ、「かわいいコックさんという名称」と「独自に描き起こしたイラスト形状」を商標申請することは可能、という回答をいただき、自社で商品化するための安全策として商標申請に踏

  • かわいいコックさん

    むかしなつかしい絵描き歌でおなじみの「かわいいコックさん」……みなさん、よくご存知ですよね?だれもが一度は、小さい頃、歌を口ずさみながら描いたことがあるはずです。 いつ頃生まれたのか、だれが最初に描いたのか、すべては謎のベールに包まれた伝説のキャラクター。小さな子供からお年寄りまで、老若男女世代を問わず、日全域グローバルに知られている、認知度抜群のキャラクター。……それが「かわいいコックさん」です。 弊社は、1995年8月に、世界初の「コックさん」Tシャツを原宿でデビューさせ、1996年3月に特許庁に商標出願、そして1997年8月に特許庁公告、法的に正式ライセンサーとして認められました。「かわいいコックさん」……この不思議なキャラクターを誰よりも愛している弊社としましては、一人でも多くの「コックさん」ファンに素敵なアイテムを提供できるよう、そして皆さんに「ああ、なつかしい」とひとときのノ

  • 「ゆっくり実況」などの商標出願に拒絶通知 ドワンゴが「誰も登録できないと明らかにする」と出願

    特許庁は2月7日、ドワンゴによる「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の文字商標登録を拒絶した。ドワンゴは「ゆっくり茶番劇」が第三者に商標登録された騒動を巡り、「ネット動画のジャンル・カテゴリーを表す表示として一般的に使用されていることを理由に特許庁が商標登録を拒絶すれば、誰も商標登録できないことが明らかになる」として、2022年5月にこれら3つの商標を出願していた。 特許庁は拒絶の理由について、ゆっくり実況ではITmedia NEWSや「ピクシブ百科事典」の記事、YouTubeの動画などを根拠に「ゆっくり実況の文字は広く使用されており、多数の者により動画が作成・配信されており、多数の者により動画が作成・配信されている実情も見受けられる」と説明。 これにより「願商標をその指定商品・役務に使用しても、これに接する需要者等は、当該商品・役務が『ゆっくりしていってね!!!』や『ゆっく

    「ゆっくり実況」などの商標出願に拒絶通知 ドワンゴが「誰も登録できないと明らかにする」と出願
  • 市川海老蔵氏による”勧進帳”商標登録出願、不服審判でも請求棄却 | スラド YRO

    株式会社成田屋(社長 市川海老蔵氏)が商標登録出願していた「勧進帳」、「助六由縁(ゆかりの)江戸桜」、「暫(しばらく)」について今年3月に拒絶査定となり、不服審判を行っていたが、請求棄却(拒絶)となった模様(Yahoo!ニュース個人)。 海老蔵氏は2016年以降、59項目もの商標を立て続けに申請していたという。このうち、20年6月にまとめて出願したタレコミにある人気3演目は、特許庁から拒絶査定されていたため、同氏は不服を申し立てていたという。この不服審判の結果が8月3日に出ており、結果は上記の3件とも請求棄却となったとしている。理由としては「勧進帳」が消費者には演目として認識される商標であることから、一種の品質表示に過ぎず登録できないとしている。Yahoo!ニュース個人の記事ではジュースを指定商品にして「アップル」を商標登録できないとの同じ理屈であると説明している(デイリー新潮、Yahoo

  • 「ゆっくり茶番劇」登録取り消しを特許庁が受理 ドワンゴは無効審判請求の姿勢崩さず

    特許庁が5月25日に文字商標「ゆっくり茶番劇」の商標権抹消登録申請書を受理したことを受けて、ドワンゴは6月2日、この商標登録に対する無効審判請求を行うと改めて発表した。 ドワンゴ専務取締役の栗田穣崇(@sigekun)COOは「商標権が放棄されても商標が登録されたという事実が消滅するわけではない。『ゆっくり茶番劇』という表示は商標として登録されるべきではなかったということを明らかにするため、またこの問題に一石を投じるため無効審判を請求する」とTwitter上で理由を説明した。 同社は5月23日の記者会見で「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された件について、商標権を放棄する交渉を行い、応じない場合は無効審判請求を行うと発表していた。 「ゆっくり茶番劇」の商標権取得を発表した、動画投稿者の柚葉さんが所属する配信者コミュニティーの「Coyu.Live」(@CoyuLive)は1日、特

    「ゆっくり茶番劇」登録取り消しを特許庁が受理 ドワンゴは無効審判請求の姿勢崩さず
  • ドワンゴ、「ゆっくり茶番劇」商標権の放棄交渉へ 応じなければ無効審判請求

    ドワンゴは5月23日、「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された件について、商標権を放棄するよう交渉すると発表した。応じなかった場合は、無効審判請求をするとしている。 動画投稿者の柚葉さんが15日に「『ゆっくり茶番劇』の商標権を取得した」と公表したことを機にネット上では大きな騒ぎに。ドワンゴは20日、柚葉さんと商標権者が同一人物であるか確認が取れていないとしながらも「ゆっくり茶番劇」は特定の企業や個人が独占することは不適切な表示であると見解を示していた。 同社は23日、改めて今後の対応について記者会見を開き、専務取締役の栗田穣崇COOは「(ゆっくり茶番劇という)コミュニティーが築き上げてきた名称が商標登録されることで、クリエイターが安心して動画を作る環境は害されている。この現状を大変残念に思っている」と話した。 ニコニコでゆっくり茶番劇という言葉を含む動画が初めて投稿されたのは2

    ドワンゴ、「ゆっくり茶番劇」商標権の放棄交渉へ 応じなければ無効審判請求
  • ドワンゴ、「ゆっくり茶番劇」の請求に関する無料相談窓口開設

    ドワンゴ、「ゆっくり茶番劇」の請求に関する無料相談窓口開設
  • ドワンゴ、「ゆっくり茶番劇」問題に公式声明 「ジャンルとしての利用なら商標権侵害しない」

    ドワンゴは5月20日、「ゆっくり茶番劇」が文字商標として登録された件について、「『ゆっくり茶番劇』という文字列を動画のジャンル・カテゴリーの表示として使い、ニコニコ動画に投稿することは商標権を侵害しない」とする見解を発表した。 同社は法律事務所との相談した上での見解と説明。「【ゆっくり茶番劇】<動画タイトル>」や「【ゆっくり劇場】<動画タイトル>」のような動画の投稿は商標権の侵害に当たらないとした上で、他にも以下の具体例は問題がないとしている。 タグや説明文中、せりふでの「ゆっくり茶番劇」という文字列の利用 ゆっくりキャラクターなどが登場する、各種の合成音声ソフトウェアを使った動画 東方Projectに関する動画 一方で、下記2つの例は、商標権者から商標権侵害と主張される可能性があるという。 「ゆっくり茶番劇 Part1」「ゆっくり茶番劇 Part2」など、「ゆっくり茶番劇」というタイトル

    ドワンゴ、「ゆっくり茶番劇」問題に公式声明 「ジャンルとしての利用なら商標権侵害しない」
  • 商標登録で話題の「ゆっくり」ってそもそも何? 浸透の経緯をゆっくり振り返る

    「ゆっくり茶番劇」という文字列の商標を巡り、議論が広がっている。同人ゲームなどで知られる「東方Project」の派生作品として生まれたコンテンツにもかかわらず、無関係の第三者が商標登録したことから反発の声が続出。東方Projectの原作者であるZUNさんや、ドワンゴの栗田穣崇COOも反応するなど、話題になっている。 Twitterでは商標登録が明らかになった5月15日以降、「茶番劇の件」「ゆっくりを返せ」などの関連ワードが連日トレンド入り。「news zero」などテレビ番組でも取り上げられた。ゆっくり茶番劇がなぜここまで注目を集めるのか。カギを握るのは、ゆっくり茶番劇で使われるキャラクター「ゆっくり」の出自だ。 きっかけは二次創作、ゆっくりが生まれた経緯 話題になっているゆっくり茶番劇とは、東方Projectなどのキャラクターなどをデフォルメし、頭だけにしたキャラクター「ゆっくり」に合成

    商標登録で話題の「ゆっくり」ってそもそも何? 浸透の経緯をゆっくり振り返る
  • 「ゆっくり茶番劇」商標登録者が方針転換 使用料は不要も「権利は当社のもの」

    「ゆっくり茶番劇」が商標登録され物議を醸している問題で、商標登録を発表した柚葉さんが5月16日、年間10万円(税別)としていた商標使用料を不要とすると発表した。「皆さまからのご意見を受け、関係各所と再検討しました」としているが、商標の使用許諾を取るよう求めたガイドラインは取り下げていない。 柚葉さんは15日、「『ゆっくり茶番劇』の商標権を取得した」とTwitterで発表。以降の商用利用に対し、年間10万円の使用料を求めていた。今後は使用料を請求しない。これまでに使用料を支払った人はいないとしている。 「ゆっくり」とは、同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作する作品群「東方Project」の二次創作。「ゆっくり茶番劇」はデフォルメされた頭だけのキャラクターに合成音声を当てて会話劇にしたもので、さまざまな投稿者がYouTubeやニコニコ動画に動画をアップロードしている。柚葉さんは上海アリス幻樂

    「ゆっくり茶番劇」商標登録者が方針転換 使用料は不要も「権利は当社のもの」
  • ニコニコ、“ゆっくり茶番劇”商標登録への公式声明「21日までに出す」

    ゆっくり茶番劇とは、同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作する作品群「東方Project」の二次創作キャラクター「ゆっくり」を使った会話劇。さまざまな投稿者がYouTubeやニコニコ動画に動画をアップロードしている。 動画投稿者の柚葉さんは15日、「『ゆっくり茶番劇』の商標権を取得した」とTwitterで発表。以降の商用利用に対し、年間11万円(税込)の使用料を求めた。柚葉さんは上海アリス幻樂団やゆっくり自体の創作とは無関係な第三者であることから、Twitter上では反発の声などが上がっており、栗田COOも「ニコニコの投稿者にどのような影響があるのか週明けに法務部に確認します」と15日に投稿していた。 関連記事 「ゆっくり茶番劇」が商標登録され物議 担当弁理士事務所「皆さまに愛されているとは知らず」 「ゆっくり茶番劇」という単語を商標登録したとするツイートが物議を醸している。同件を巡り、担

    ニコニコ、“ゆっくり茶番劇”商標登録への公式声明「21日までに出す」
  • 「ゆっくり茶番劇」が商標登録され物議 担当弁理士事務所「皆さまに愛されているとは知らず」

    「ゆっくり茶番劇」の商標権を取得した――5月15日に投稿されたそんなツイートが物議を醸している。同人ゲームなどで知られる「東方Project」の派生作品として自然発生し、愛されてきた「ゆっくり」が無関係の第三者により商標登録されることから、反発の声が大きく上がっている。 商標権を取得すると、権利者が他者による名称などの使用を制限できるようになる。商標登録番号は6518338で、分類は電子メディアや配信などを対象とする第41類。登録日は2月24日。商標権者は石氷匠さん。問題のツイートを投稿した柚葉さんは「ゆっくり茶番劇」の商用利用に対し、年間10万円(税別)の使用料を求めている。 ただし、商標権が発生するのは、「ゆっくり茶番劇」という文字列に対してのみであり、画像など文字以外のものについては対象外となる。「ゆっくり解説」「ゆっくり実況」なども対象ではない。 「ゆっくり」とは、同人サークル「上

    「ゆっくり茶番劇」が商標登録され物議 担当弁理士事務所「皆さまに愛されているとは知らず」
  • Pythonソフトウェア財団が無事Pythonの商標権を獲得へ(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Pythonといえば著名なプログラミング言語であり、米国のPython Software Foundationがその管理をしています。Pythonの商標登録は、9類(ソフトウェア関連)と42類(コンピューター関連)については、既にPython Software Foundationが取得しています(登録6399950号)。しかし、9類(電気通信機器等)、16類(紙類)、41類(経営セミナー開催等)、42類(デザインの考案)については、日の株式会社アークという日の研修サービス企業がPython Software Foundationに先がけて商標登録(登録6042638号)しており、一部で懸念されていました。同社のサイトに「日国内において商標Python(類似商標を含む)、研修・セミナーの開催、資格試験の実施、また他社から授与されたPython資格を名乗る行為などは、弊社の商標権の侵害

    Pythonソフトウェア財団が無事Pythonの商標権を獲得へ(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 音楽機器のズームが米Zoomを提訴 商標権侵害で日本代理店に続き

    音楽機器の開発と販売を手掛けるズーム(東京都千代田区)は11月30日、米Zoom Video Communications(ZVC)のWeb会議システム「Zoom」が同社の登録商標を侵害しているとして提訴した。ズーム社は9月にも同様の内容でZVCの日代理店・NECネッツエスアイを提訴している。 ZVCがZoomを提供する際にズーム社の登録商標と「極めて類似した標章」を使用しているとし、差し止めを求める訴訟を東京地方裁判所に提起した。同社の登録商標が法的に保護されるべき知的財産であると確認することが目的で、損害賠償請求はしない。和解金による解決も受け付けない姿勢。 ズーム社によるとZVC日法人もあるが、Web会議ツールを提供している事実が確認できず、事業内容も不明なため、NECネッツエスアイとZVCを相手取って提訴することにしたという。 関連記事 音楽機器のズーム社、商標権侵害でWeb会

    音楽機器のズームが米Zoomを提訴 商標権侵害で日本代理店に続き
  • 集英社、竈門炭治郎の和服柄の商標出願を拒絶査定される | スラド YRO

    集英社が「鬼滅の刃」の主人公である竈門炭治郎の和服の柄に「商願2020-078058」として出願を行っていたようだ。しかし、この商標出願に関しては特許庁から「拒絶査定」が出たとされている(特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」、ハフポスト)。その理由としては、 願商標は、黒色と緑色の正方形を互い違いに並べ、連続反復的に配置した構成からなる、いわゆる「市松模様」の一種と理解されるものであって、自他商品 の識別機能を果たすべき特徴的な部分を見出すことができない としている。ハフポストの記事によれば、集英社側は大量の悪質な便乗商品などから、正規品の流通を守る目的で出願したものだとされている。なお2021年6月3日付けで作品中の登場人物である冨岡義勇、胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎の3人が着ている羽織の柄に関しては商標登録が認められているとのこと。

  • https://it.srad.jp/story/21/09/20/0448233/