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Linuxとsedに関するmieki256のブックマーク (2)

  • sedで置換してファイルを上書きする | ITを使っていこう

    sedのsコマンドで置換して、-iオプションでファイル上書き ※MACターミナル(BSD系)での動作確認です。 ただし、gsedをインストールして、aliasでalias sed='gsed'としています。 参考:MacLinuxでは、sedの動作が異なるので注意 例えば、下記のin.txtがあったとします。 $ cat in.txt find awk grep find ls cat find diff 下記のように、findをafterに置換して、-iオプションで上書きします。 $ sed -i s/find/after/g in.txt 下記が実行結果になります。 $ cat in.txt after awk grep after ls cat after diff sedでバックアップファイルを作成 -iオプションの直後にバックアップファイルの拡張子を指定します。 下記は、.ba

  • sedコマンドでファイルを上書き編集 – OpenGroove

    標題のテーマ、今までリダイレクト使ってまどろっこしいことしていた。 # sed -e "s/AAA/ZZZ/g" INFILE.txt > OUTFILE.txt # cp OUTFILE.txt INFILE.txt つまり、一度OUTFILE.txtに置換内容を吐き出してから、OUTFILE.txtをオリジナルのINFILE.txtに反映、とするやり方。しかし!-iオプションを使えば断然スマートにできることを今さら知る。 # sed -i -e "s/AAA/ZZZ/g" INFILE.txt これだけで、対象ファイルが上書き編集される。これにはちょっと感動。 以下のようにすればバックアップファイルもとってくれる。-iとダブルクォーテーションの間は詰める。 # sed -i".org" -e "s/AAA/ZZZ/g" INFILE.txt これをどういう時に使いたいかというと、通常の

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