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PySimpleGUIとPillowに関するmieki256のブックマーク (4)

  • PythonとPySimpleGUIで2画面Viewerを作ってみた(改良版) – Tomoblog

    今日は2画面Viewer(改良版)を紹介します。 2画面Viewerとは、画像を二つの画面に独立して表示させることができるViewerです。 画像を比較したいときに使うと便利です。また、気に入った画像だけ別フォルダに再保存(Capture)することができます。元画像には変更を加えないため、誤ってオリジナル画像を消去してしまう心配はありません。 また、サムネイル画面でフォルダ内の画像を確認し、比較したい画像を素早く探すこともできます。 ソフトの機能としては、前回作成したソフトとほぼ同じですが、画像の再読み込みボタンを追加したり、ソースコードに新たな手法を取り入れ使いやすくしています。 興味のある方は是非参考にしてください。 プログラムの特徴 画像を左右二画面で比較できる気に入った画像があればその画像をCaptureボタンで指定のフォルダに保存できるCaptureした画像のサイズは読み込んだ

  • PySimpleGUIで二画面ビューワーを作ってみた – Tomoblog

    今日はPySimpleGUIで二画面ビューワーを作ったのでその作り方をご紹介します。 みなさん、似たような写真がたくさんあってベストな一枚を選びたいときってないでしょうか? 例えば、連射した写真からベストな一枚を選びたいとか、ディテールがちょっとだけ違う写真の中からベストな一枚を選びたいとか。 そんなとき、二画面で比較しながら選別できたら便利だと思います。 そう思って作ってみました。これ中々便利です。 これからプログラムを始める人や勉強中の方の参考になればと思います。 プログラムの特徴 左右二画面で画像を比較できる気に入った画像があればその画像をCaptureボタンで保存できるCaptureできる画像サイズはオリジナルサイズ所定のフォルダ内の画像をすべて読み込んでサムネイル表示できるサムネイル部分も送りボタン(<<, >>)で更新できる 実行画面 以下の映像をご覧ください。 プログラム

  • PySimpleGUIでシンプルなフォトフレームアプリを作る - Qiita

    PySimpleGUIで画像ビュアー機能を実装するTipsの備忘録(シンプルなサンプルコード付)。 画像コンポーネントをウィンドウ全体に広げて配置する方法や、クリック位置の取得方法を日語で見つけたい人向け。 できるもの とてもシンプルなフォトフレーム的画像ビュアー。 カレントフォルダのimagesフォルダから画像を取得し、タイトルバーのないウィンドウに表示して3秒ごとに画像を切り替える。 画面の左半分をクリックすると前の画像を表示、右半分をクリックすると次の画像を表示する。 画面上部(ウィンドウ高さの1/10まで)をクリックすると終了ダイアログを表示する。 ESCキーで即時終了する。 ラズパイとかをタッチスクリーンにつないでフォトフレームにする時の参考になるかも。 シンプルなサンプルコード import PySimpleGUI as sg from PIL import Image im

    PySimpleGUIでシンプルなフォトフレームアプリを作る - Qiita
  • PySimpleGUIで画像処理ビューアーを作る - Qiita

    この記事を読んでできるものは以下の通りです 画像を選択して表示するビューアー パラメータを渡して画像処理を行う 画像処理した画像を表示する PySimPleGUIの基的な説明に関しては、Tkinterを使うのであればPySimpleGUIを使ってみたらという話を参考にしてください 検証環境 windows10 macOS(catalina) Python3.7 ライブラリー tkinter PySimpleGUI Pillow きっかけ 上の画像を作られた、アスキーアートを自動生成するの記事を見かけて、実際に動かすと面白かったのですが、画像とアスキートにする文字の大きさが固定だったのでその部分にUIをつけてみました。 変換のアルゴリズム自体は元の記事のをお借りしていまています。asci_art_transform.pyファイルが該当します。 画像の表示自体は公式のDemo_Img_Vie

    PySimpleGUIで画像処理ビューアーを作る - Qiita
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