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2010年6月25日のブックマーク (9件)

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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    murashit
    murashit 2010/06/25
    ジワジワくる
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    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 自殺の国に生きる若い君たちへ - ○内○外日記マイナス

    昨年の自殺者は前年を596人上回り、1978年に統計を取り始めてから5番目に多く、12年連続で3万人超となった。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100513-OYT1T00430.htm こんにちは、みなさん。私は今年で31歳になる、一応は、この国の成人男性です。みなさんから見ればけっこうなおじさんかもしれませんが、私としてはまだまだ若いようにも思っています。そんな私がみなさんに伝えたいことがあって、ここでこうして課外授業をはじめようと思います。 それにしてもみなさん、よくもまあろくでもない時代に生まれてきたものですね。まったくこのろくでもない世界の、しょうもない時代に生まれてきた。 なるほど、ある人は「子供はこの国の宝だ」だとかなんだとか言うでしょう。しかしみなさん、少子化対策なんてものが、なんで行われているかわかりますか? この国に労

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  • ハロー!霊波乃光 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    こないだ、マク・ド・ナルドで、90歳の霊波乃光おばあちゃんに出会いました。いきなり霊波乃光と言っちゃうのは、今日みなさんにしたい話は、宗教と別に関係ないからです。 こんなマクドナルドでソロ活動している超年配の女性が隣に座ってきた時点で、俺は人より若干そういうことが多いので、同じOLに二回逆ナンパされたり、ボロボロのおばあさんに草を買ってくれ〜買ってくれ〜と頼まれたこともあるので、その時点で気をつけようと思ってた。 そしたらダメだった。 かたくなにイヤホンを耳に詰め込んでいる俺の方に、おばあちゃんが顔を若干寄せてきて、これ見てるよね? 見てるよね? とあせった俺がわざと考え事ありくさく前だけを見ていたら、その時すでにおばあちゃんは話しかけていました。時すでに話しかけていたんだ。 それに気づかない俺は、あんまり見てくるので、耳に流れていた「みなし児のバラード」をそっと外し、おばあちゃんの方を見

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  • 三島の鰻 - 北小路ゲバ子の恋

    あの日、三島へは新幹線でいき、東海道線で帰った。 だらけた季節を一緒に過ごした私たちは、東海道線で戻ることを選んだ。新幹線でさっさと帰京し、八重洲で呑めばいいものであろうけれども、葬式帰りゆえに呑むことに抵抗があったのも確かで、別れがたいのも確かで、ゆえにだらだらと電車で昔のような時間を過ごしたかったのだった。 斜向かいに座る女は葬式で泣いていた。この女は私が死んでも泣くだろうか。などと詰まらないことを想いもした。もう3年前であったならば、試しに死んでみたかもしれない。しかしその当時の私にはそのような余裕など既になかった。 ばか話に興じるうちに神妙になどしていられなくなり、結局は品川で下車して呑み始めたのであった。JR三島駅にむかう途中の鰻屋がいけなかった。さっきの鰻屋、妙にひかれるものがあんな、などと誰かが言いだし、こないだ鰻屋で白焼きを肴にビールを呑み、それでもって大人になったような気

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    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • アウトバーン - 蒸散する物語

    雑記 | 23:11 | 怖い話が好きだけれど、さてほんとうに怖い話となるとなかなか思いつかない。怖くないだけならまだしも、人間性を冒涜するような話、いやそこまでいかなくても人間を馬鹿にしたような話は面白くもおかしくもない。たとえば有名な都市伝説で道路を高速で走るお婆さんの話がある。有名な、などと言っておいてなんだけれどほとんど覚えていない。とにかくまあ、もの凄い速さで高速道路を走りぬけ、あらゆる車を追い抜いていくらしい。それはそれで好きにすればよいのだが、どうにも話の底が浅い。だいたい、肘をついて走ろうがブリッジしながら走ろうが、そんなことでいちいちぼくらは驚くだろうか? 怖がるだろうか? そんなはずはない。ぼくらの日常は、毎日がもっと想像を絶するような愚行や残酷な行為に満ち満ちている。お婆さんが元気に時速100kmで走るなら、むしろそれは喜ぶべきことだ。けれども同時に、夜中、独りで走る