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人生に関するmurashitのブックマーク (43)

  • 親の期待は早めに裏切っちゃったもん勝ちだわ! - モビゾウ研究室

    いつも息子のネタが多いので、たまには娘のネタを。 なんでもかんでも手を煩わせてくれる息子と違って、娘はとにかく何でも器用にこなしてしまうタイプのため、ついつい期待値が高くなりがちです。息子はとにかく「発達障害の二次障害にならずに大人になって欲しい」という目標設定が私の中に明確にあるわけですが、娘は育てていくうえでの目標がうまいこと定まりません。娘の幼稚園にいたお受験させて将来は東大だ慶應だ早稲田だというママたちから逃れたくて、娘幼稚園期は当につらかったのですが、かといってじゃあどう育てたいのかが自分の中で全然見えてこない。不思議なことに、実は息子の子育てより葛藤が大きかったりするのです。 ただ一つだけ。娘は、とても不思議な子でして。 私は例によって例のごとく「コミュ障」なんで、娘の幼稚園ママ友の中には私のことをどことなくバカにしてくる人がぼちぼちいたんですね。ママ友の世界では勉強ができた

    親の期待は早めに裏切っちゃったもん勝ちだわ! - モビゾウ研究室
  • 就活日記 (9) phaニートOB訪問 - laiso

    前回までのあらすじ 就活日記 (0) エントリー - laiso 離職期間にニートを自称する人に法的制裁を! 2013-01-09 19:27:49 via > RT 私は過去にニートとして2、3年の業務経験があり、この分野に未知の可能性を感じているため。業界のトップを走るphaさんに会えたことをたいへん光栄に思います。 * 「こいつ就職する気がない!?」と思われてしまいそうですが、ニートとして面白キャラに就職する道もあるかと思いpha氏の元へお訪ねしたく、お願いしたくとTwitterでやりとりしてこの度ギークハウス豊島園行ってきた次第。 もともとpha氏とは既知であり、さかのぼること2007年に帰国した際に偶然機会があり紹介してもらい(俺は全然会いたくはなかったが)こいつ今東京の宿ないねん、みたいな話をして泊めてくれるか?→ イヤです。などの問答を繰替えしたのちになぜか勝手に泊まることに

    murashit
    murashit 2014/03/02
    インターネットは君といっしょに成長してはくれないんだ……
  • 進捗ありません - 修士4年間の振り返り - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    そういえば修士論文や発表が終わっていたので報告代わりに書いておきます 役に立つ内容だったりポジティブな内容だったりはしないただの記録なので注意 できるだけマイルドな内容にしたつもりです 一応書いておくと2010年に大学院に修士として入って、2回修士論文を出せずに留年して、今回に至ります。 私がいた研究室はポジティブな結果が出ないとダメ的な雰囲気が強いのですが、結局研究はダメで修士4年目なのでお情けで出させてもらった感じが強いです…… 修士論文以外に論文も書いていないので、研究的にはほとんどアウトプットが出せなかった4年間でした。 精神的につらい感じの研究室生活で何度もやめようかと思いましたが、いろんな人に励ましていただいたり手伝ったりしていただきました 感謝しています、ありがとうございました 先生方とも全然会話できない感じになっていました。 ほとんど何も進んでいない→進んでないから話すこと

    進捗ありません - 修士4年間の振り返り - 唯物是真 @Scaled_Wurm
  • 図書館で本を借りることを恥と思わなくなってきている - 関内関外日記

    図書館を借りては読み、読んでは返すという習慣ができてから2年くらい経つ。それまでおれは、は買うものだと思っていた。そう育てられた。まだネット通販が盛んでない頃、父から紀伊國屋書店のアカウントを与えられ、漫画以外ならなんでも買っていいという時期もあった。親の金だろうと、借金だろうと、は買うもの。 図書館というのは人生にとって眼中にないものだった。縁のないものだった。女の人がいる飲み屋とか、パチンコ屋とか、大人になってからの中学生用学習塾とか、引っ越しを考えていないときの不動産屋とかと同じく、視界の埒外にあった。 それがどうだろうか。実家が破産、一家離散となって十年くらいたち、ふと横浜市の中央図書館の図書カードを作ってみれば。どれだけの蔵書があるかわからぬが、読みたいと思えるは検索で出てくる。予約も取り寄せもできる。すべて無料でできる。図書館、どれだけすごいのか。 と、同時に、おれは

    図書館で本を借りることを恥と思わなくなってきている - 関内関外日記
  • うんこを漏らすことは恥ずかしいことではない。 - 新まこぴとか

    ジャンボ!(挨拶) 昔からお腹が緩かった。 小学生の頃から普通に授業中にうんこ行くし(友達はいなかった) 中学校でも普通に授業中にうんこ行ってた(友達は少しいたけど連絡取れる人は今いない) 高校の頃は何故か大丈夫だった。 まぁそれでも1年に1,2回は漏らしていたけれど、多分みんな言わないだけで普通そんなもんだろう。 デートしてる時に漏らしたことも覚えてるだけで4回ある。(1回もバレてない、と思う) うんこを漏らすことは恥ずかしいことではない。 座右の銘と言ってもいい。普段から言い続けていた。 うんこを漏らすことは恥ずかしいことではない。 人生の中で3番目くらいに辛いことが最近あった。 毎日叫びたくなるようなストレスを抱えながら生きていた。 それでもしょうがなく生きてるし。艦これは楽しむし。FF14だってやりたい。 仕事もする。残業もする。帰りは遅くなる。おなかすいた。 ラーメンべたい。

    うんこを漏らすことは恥ずかしいことではない。 - 新まこぴとか
  • 津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回

    津田大介の“性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第13回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回のゲストは,ジャーナリストとして各メディアで活躍している津田大介氏です。さまざまな社会問題に切り込む,第一線のジャーナリストとして知られる津田氏ですが,以前はかなりの“廃ゲーマー”だったとか。今回は,そんな津田氏のゲーマーとしての半生を語ってもらいながら,昔懐かしいゲーム話に花を咲かせました。 銭湯で「インベーダー」に出会ってからゲームにはまり,一時期は「将来は自分もゲームデザイナーに!」と考えていたという津田氏。遠藤雅伸氏のポスターを部屋に貼り,大学生の頃エロゲーにハマった話など,他では聞けない(?)エピソードが満載です。

    津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回
  • 〈生活〉といううすのろ - ひきこもり女子いろいろえっち

    リビングの エアコンから水 垂れてきた はいはい私が 調べる役目(ToT) 補助勤に行く前、リビングでお母さんが悲鳴あげてた。 見にいったら、エアコンからボタボタ水が流れ落ちてた。 今年の夏はリビングのエアコンずっとつけっぱなしで、切ったことない気がする。 しょーがないからドレンホース調べたけど、なにもつまってなかった。 私がサポートに電話して修理の手配することになった。 エアコンのフィルターは一週間に一度、私が掃除機かけてる。 家事はお母さんが主にやるけど、お母さんは仕事が忙しいから、子供のときから私もやれることはやってる。 うちはお父さんがぜんぜんお金いれないから、お母さんが家族ぜんいんとお父さんの税金や保険(車とか医療とか)のお金だしてる。 私が小さい時は、うちはオシャレな一軒家に住んでた。 建築のデザイナーが実験的に造ったモデルハウスみたいな家で、階段は螺旋になってて、中2階と2階

    〈生活〉といううすのろ - ひきこもり女子いろいろえっち
  • BIGLOBEなんでも相談室サービス終了のお知らせ

    なんでも相談室 サービス終了のお知らせ 平素よりBIGLOBEをご利用いただき誠にありがとうございます。 BIGLOBEなんでも相談室はサービスを終了いたしました。 これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。 今後はBIGLOBEなんでも相談室のデータ提供元であるオウケイウェイヴ社の「OKWAVE」をご利用ください。 なおBIGLOBEなんでも相談室に会員登録されていた方は、登録されていたOKWAVE IDを利用して「OKWAVE」にログインすることができます。 ログインに必要なパスワードは12月2日にオウケイウェイヴ社から登録メールアドレス宛にメールで通知されます。当日はメールの到着までお待ちください。 12月3日になってもメールが来ない場合は下記ページからお問い合わせください。(オウケイウェイヴ社のページに移動します) パソコン版 https://secure.okbiz.ok

  • 真夏のペーパームーン - ひきこもり女子いろいろえっち

    夜勤明け 明るくなった空に いわし雲 夏が手渡す 秋へのバトン 夜勤にはいると、夜明けの時間が少しずつ違ってくるの、わかる。 夜勤がいちばん楽しいのは、夜が朝になるのを見れること。 この時間働いてなかったら、だいたい寝てるし、起きててもわざわざ空を見に外に出たりしないと思うから。 夏至をすぎてからが夏!って感じなのに、夏はどんどん日が短くなってく。 先週まではどこにいっても冷却スプレーが売り切れてて、みんな残暑で買いまくってる!ってすごい焦ったのに、今日また買いにいってみたら大量に入荷されてた。 今日みたいにこれから涼しくなるんだったら、今までみたいに売れないかもね。 はてなのトップで、ひと夏の思い出ってテーマがあった。 写真がすごい綺麗なブログもあって、いろいろ見てて楽しかった。 そのリンク貼って書くと、トピックの新着に出ちゃうみたいだから、自分のはリンクしないで書くー。 今年の夏の思い

    真夏のペーパームーン - ひきこもり女子いろいろえっち
    murashit
    murashit 2013/08/27
    良い
  • [読モGSP☆]-「ガイア~」で有名になった「アノ人」に編集長が直撃インタビュー☆

    今回ナント「GSP年末特別企画」と致しまして ネットでも話題になった「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」のご人、 ヒロくんにインタビューをさせて頂きました☆ ↑ガイアで有名なヒロ君とスマフォ対応手袋付録付き最新号を宣伝する編集長の図 インタビュアーにMEN'S KNUCKLEの篠塚編集長を向かえ キャッチが話題になってどう思っていたのかなど、お話を聞いてみました☆ ---------- 篠塚(以下、篠:):まずは自己紹介からお願いします! ヒロくん(以下、ヒ):名前はヒロで29歳になりました。 「ガイア~」のストスナを撮った頃は24歳だったので、もう5年前ですね! 篠: 今は仕事はなにをやってるの? ヒ: 今も当時も「goa」で働いています。 当時は店頭でショップの店長をやってました。 今は店頭にはほとんど立ってませんが、社の中でECサイトの管理などをやっています。 ※注 「go

  • 症例18:休日(みどりちゃん)

  • "人生ボロボロ" - Google 検索

    2018/12/04 · 人生ボロボロ · これポチに投票しよう! · 癌で死んで恨みを晴らすか、寛解して離婚か · 子どもの頃、母の再婚相手に体を触られていました。 · 幸せな家庭が ...

    murashit
    murashit 2013/04/12
    フーム
  • 旧い知人が死んだ

    知人といっても、もう五年くらい消息を知らなかった旧い知り合いが死んだそうだ。 あまり好かれてはいない奴だった。一人になるのが嫌なのか、俺たちのことが好きそうにも見えないのに、何かあると寄ってきた。 寂しいのか、口癖のように、彼女が欲しい欲しいと言っていた。かといって何かしているわけでもなかった。 俺が女だったらあいつとは付き合いたくないし、もし俺の妹があいつと付き合うことを考えているなどと言いだしたらかなり不快であろう、そういう奴だった。 数百万の借金を踏み倒して死んだらしい。風俗で作ったものだそうだ。あちこちの消費者金融で借りて、膨れ上がっていた。 彼女が欲しい欲しいと言うあいつに、風俗に行けとしつこくすすめている奴がいた。 俺が知っているときは、あいつは風俗を嫌がっていた。そういうんじゃなく、彼女が欲しいんだと言っていた。 しかし結局風俗にはまって、給料の大半をつぎ込むようになり、借金

    旧い知人が死んだ
  • アスペ日記

    アスペ日記

  • 秒速でスパマーになってしまう 与沢翼の『秒速で1億円稼ぐ条件』 - Hagex-day info

    (前回のストーリーはこちら) NECの文豪をひっぱり出して、俺は小説を書いている。 小説の中で、俺は、俺は、自分の思い通りの人生を送ることができる。女・金にも苦労することもなく、六木ヒルズの住居棟で、夜な夜なシャンパンを飲みながらアイドルたちと性交に励む…… しかし現実は…… 見上げると汚い天井があった。ここは六木ヒルズのレジデンツではなく、東池袋のオケラ荘、家賃は3万8000円の風呂なし四畳半アパートだ。 そして、昨日上司から告げられたセリフが頭のなかを巡っている。 やはり俺はリストラ候補のようだ。会社に残るには契約社員になるか、大幅な給料ダウンか、2つにひとつ。 窓の外からは子供が遊んでいる声が聞こえる。 悪いことを考えても、状況は変わらない。それに「 安藤美冬のサバイバルキット」が届けば、俺の人生は好転する予定だ。 ああ、でも、キットが届くまで待っていることができない。そうだ、安

    秒速でスパマーになってしまう 与沢翼の『秒速で1億円稼ぐ条件』 - Hagex-day info
    murashit
    murashit 2013/01/17
    おれは(おれたちは)これさえ、「ああ、インターネットだ」となにか諦念とともに飲み込まなければならない、ならないんだ、諦念と血の涙とともに
  • というのを昨晩書いていた - 日曜日の朝から憂鬱な僕は人生の七分の一を損している(跡地)

    部屋がにっちもさっちもいかなくなったので、サンレコ、ベースマガジン、漫画、文庫を合わせてダンボール6箱ぶんほど売り払う。 高校時代から掻き集めてきた私的複製CDRもバッサバッサと捨てており。 10代の頃に築かれた価値観や嗜好は不変だろうと思っていたものを自らの手で一掃するのは心地良くもあり、己の価値観そのものが揺さぶられているような気がして不安にもなる。 その不安に対して所詮は流動性のなさ、安定を求める人間であったのかという自身への失望感もある。 ブライアンイーノをあれだけ有難がっていた己は何だったのだろうと思ったり、結局のところアンビエント1と4があれば十分だし、クラスター&イーノやデヴィッド・バーンやロバート・フリップあたりはピンと来なかったわけだから、芯はブレていないのだが。

    というのを昨晩書いていた - 日曜日の朝から憂鬱な僕は人生の七分の一を損している(跡地)
  • FX相場に手を出す気を失くすコピペを張ってくれ : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/21(日) 09:07:48.50 ID:YcGtKmdY0 ↓こんな感じの奴 491 名前: Trader@Live! [sage] 投稿日: 2006/05/01(月) 21:26:30.89 ID:iqnlsXMq あああああああああああああああ!!!1 ぼくたんが貯めに貯めた500漫画トンで行くうううううううううううううう!!>< 501 名前: Trader@Live! [sage] 投稿日: 2006/05/01(月) 21:27:28.06 ID:iqnlsXMq このまま113.00に触れずに指標で爆上げを望む椎茸マンであった、くすん 779 名前: Trader@Live! [sage] 投稿日: 2006/05/01(月) 21:43:42.21 ID:iqnlsXMq あひゃはややあああああああ!

    FX相場に手を出す気を失くすコピペを張ってくれ : ゴールデンタイムズ
    murashit
    murashit 2012/10/22
    この手のスレまとめついついブクマしてしまうのよくない
  • リヴァイアサンに斬鉄剣 | quipped

    NO科学者の茂木健一郎さんが、日教育システム、特にペーパーテスト偏重の入試のシステムを批判している記事を読んだ。有名人の嘯くデタラメなど黙ってやり過ごすべきなんだろうが、いくつか僕の心に近いところで支離滅裂なことを言われて腹が立ったので、なるだけ冷静に説明したい。 ちなみにこのエッセーのタイトルだが、彼が引き合いに出しているリヴァイアサンが、Thomas Hobbesのものだとは考えられないので(だって説明が無茶苦茶なんだもん)、多分ファイナルファンタジーの召喚獣の方だと空気を読んだからだ。グングニルで刺してもいいけれど。 まず、茂木さんは、まつもとゆきひろさんに謝るべきだと思う。ご人も仰っているように、まつもとさんは、入学試験を受け、一定の点数を取り、筑波大学情報学群へと進学されたはずだ。それがモギイズムにかかると、こう曲解される。 ここで茂木氏は、オブジェクト指向スクリプト言語「

  • 無題通信#9 - 「あれも、これも」

    まずはこの文章を読んでください。 雨の中、大学から駅に向かうバスに乗るために長蛇の列に並んでいたら隣の女子高生が傘を持っていなかった。五分くらい悩んで彼女を傘に入れたんだけど、彼女は英単語を覚えていたし僕は寒くて震えていたので会話は弾まなかった。少しは期待した、でも特別ドラマを望んで傘に入れたわけではなかったので何もなかったのは別にいい。ただ、ときどき彼女が傘に入るために僕に近付いてきたり、バスの前でお礼を言われてドキドキでしたり、僕より頑張っている受験生のためになれただろうからそれだけで十分。 これはぼくが浪人生だった2008年2月12日に受験でとある大学に行った日のブログの記事を一部抜粋したものです。中学校を卒業した頃から格的にインターネットを始めたので、当はもっと昔の記事を引用したかったのだけれど、残念ながらいま手元にある最古の記録が2008年の冬の記事です。彼を眺めると、とにか

  • ルート分岐なんて存在しない

    36歳ともなると、干支も三周目に入った立派なアラフォーであり、誕生日に人生を振り返るとかそんな年齢ではないのかもしれない。実際、過去のことを振り返ってくよくよと後悔する真夜中なんて時間もなくなりつつあるし、自分のことより他人のことを考えて行動することが増えたと思う。人に配慮できるようになったとかじゃなくて、関わる人の数が増えただけなんだけど。 「結合定量の法則」とはよくいったもので、関わる人の数が増えれば、一人あたまでかけられる時間は減る。それは自分についても例外ではない。自分について考える時間が減れば、あら探しをしたり、自己卑下したりする時間から減る。要するに無駄に自己肯定感が増す。大人でいるということだけでついて回る責任や人付き合いは、段々と人を自己中にしていく。 僕の場合はさらに、人生の後輩に当たる学生たちと接する時間が主になってしまったから始末が悪い。彼らを社会に送り出す段になると

    ルート分岐なんて存在しない