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2012年4月18日のブックマーク (6件)

  • 名詩の林

    名詩の林◆出身別 ◆1960〜 ◆参考リンク ◆没年順 北村透谷  1868-1894 永野用無  1877-1898 ■1900-1919 大西 祝  1864-1900 松岡荒村  1879-1904 末吉安持  1887-1907 国木田独歩 1871-1908 山川登美子 1879-1909 表 棹彰  1891-1909 大和田建樹 1857-1910 大塚楠緒子 1875-1910 一色醒川  1877-1910 大塚甲山  1880-1911 前田翠渓  1880-1911 渡久山水鳴 1884-1911 石川啄木  1886-1912 大貫晶川  1887-1912 岩崎 正  1886-1914 平木白星  1876-1915 田中恭吉  1892-1915 草野民平 1899-1915 夏目漱石  1867-1916

    murashit
    murashit 2012/04/18
    近代詩から現代詩の端緒あたりまでか
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 若者4人を半殺しにした60歳の殺傷能力(日刊SPA!) - livedoor ニュース

    >  >  > 若者4人を半殺しにした60歳の殺傷能力2012年04月17日09時02分提供:  高齢者犯罪が急増していると言われている昨今。実際に加害者が高齢者である殺人・傷害事件がニュースを飾ることは珍しくなくなった。内閣府が発表した平成23年度犯罪白書も、それらを裏付けている。高齢者犯罪において、特に傷害・暴行などの粗暴犯の検挙数が平成10年を境に急激に上昇している。 4/17発売の週刊SPA!「バイオレンス老人急増の謎を追った」特集では、老人暴力の被害者と加害者を取材。その中から、「キレて4人を半殺し」にしたという元バイオレンス老人・田辺敏昭さん(仮名・66歳)を紹介する。  田辺さんは60歳の時に、盛り場で右翼団体所属の若者4人に絡まれ、工事現場に連れて行かれた。 「そこで4人を工事現場にあった鉄のパイプや錆びた鉄筋の切れ端でボコボコにしたんよ。そのうち一人の目に鉄筋を刺して失明

    murashit
    murashit 2012/04/18
    映画か
  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

  • Rでウォーリを探してみた

    5. サイバー系 ウォーリーをRで探してみます!  準備  ImageMagick-6.5.9-10-Q16-windows-dll.exe  gtk2-runtime-2.16.1-2009-04-21-ash.exe (↑どちらも利用可能なバージョンがシビアなので気をつけて下さい。 最新版では動きません。ファイルはググって見つけて下さい。)  R-2.15.0の32bit版  作戦  赤色を抜き出す  ノイズ除去してから大きな塊を抽出  その塊がストライプかどうかの判定をして、もっともウォー リーっぽい物体を一つ抽出  有無を言わずそれがウォーリー 2012/04/18 4 6. サイバー系 事始め install.packages(c(“abline”, “biOps”)) #基はEBImageで処理を行っていくが、画像切り出しと拡大縮小のところに biOpsを利

    Rでウォーリを探してみた
    murashit
    murashit 2012/04/18
    既に鉛筆で描かれてしまった丸印を読み取る手法はどうか
  • ルート分岐なんて存在しない

    36歳ともなると、干支も三周目に入った立派なアラフォーであり、誕生日に人生を振り返るとかそんな年齢ではないのかもしれない。実際、過去のことを振り返ってくよくよと後悔する真夜中なんて時間もなくなりつつあるし、自分のことより他人のことを考えて行動することが増えたと思う。人に配慮できるようになったとかじゃなくて、関わる人の数が増えただけなんだけど。 「結合定量の法則」とはよくいったもので、関わる人の数が増えれば、一人あたまでかけられる時間は減る。それは自分についても例外ではない。自分について考える時間が減れば、あら探しをしたり、自己卑下したりする時間から減る。要するに無駄に自己肯定感が増す。大人でいるということだけでついて回る責任や人付き合いは、段々と人を自己中にしていく。 僕の場合はさらに、人生の後輩に当たる学生たちと接する時間が主になってしまったから始末が悪い。彼らを社会に送り出す段になると

    ルート分岐なんて存在しない