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伝奇に関するmurashitのブックマーク (3)

  • 人牛のメモ - 萌える伝奇

    最近気がついた。伝奇は萌える。伝奇とは、簡単に言うとオカルト要素のある物語のことである。というわけで、どこらへんが萌えるのかということを独断と偏見と少々の現実逃避願望をおりまぜて書いていこうと思う。こういうことを考えているときはだいたい嫌な思考に陥らなくてすむのでよい。娯楽によし、健康によし。それが伝奇なのだ。 問題は俺がろくすっぽ伝奇を読んでいないことで、知識の幅はびっくりするほど狭い。なにしろ、夢枕獏も菊地秀行も読んでいないのだ。 伝奇がどんな話なのかはノベルス版「空の境界」(著:奈須きのこ)の上巻の巻末にある、笠井潔という人の「山人と偽史の想像力」という解説が詳しいので、ルーツを知りたいひとはこちらをぜひ。 ここで挙げるものの中には、いや、それは伝奇と関係ないんじゃないか、というようなものがあるかもしれないけれど、俺の伝奇観はやたらとだだっ広いのでご容赦いただきたい。自分がジャンルを

    murashit
    murashit 2011/02/11
    ピンチョンは伝奇
  • 五十五日目の紅茶 - 回転図誌

    文学少女は文学のためなら死も厭わない 文学少女は人命より文学を優先させる覚悟がある 文学少女はを開いたまま伏せておく奴を許さない 文学少女は睡眠中にもが読める 文学少女は事中にはを読まない、が汚れるから 文学少女は野外で読書などしない、が日焼けするから 文学少女は携帯しているを全て手放すとかなり身軽になる その結果移動速度が三倍、跳躍力が二倍になる 文学少女の起源は四大文明にまで遡ることができる 文学少女は毎日鏡の前で文豪の写真と同じポーズを取ってみたりする 文学少女は代を捻出するために髪は自分で切る 文学少女は『平家物語』くらい余裕で暗誦する 時々琵琶も弾いているところを目撃される 文学少女は砕けない 文学少女だって時には素手で殴り合ったりする 文学少女は料理は殆どしないがレシピだけは沢山覚えている 文学少女と言えどバレンタインにはチョコレートくらい用意する そして父の墓

    五十五日目の紅茶 - 回転図誌
  • 【コトリバコ】ことりばこのまとめ【子取り箱】

    2010年12月31日 ことりばこスレッド ※子取り箱は あなたの健康を著しく害する 恐れがあります。 調べすぎに注意して お楽しみ下さい。 特に女性や子供は 読むのに覚悟 してください 全ての始まり ことりばこの話 こちらでも読めます 現行スレ 「ことりばこ館  【8箱+6箱】」 【ことりばこ】子取り箱【コトリバコ】(民神板) 過 去 ス レ ■ 「ことりばこ」 「ことりばこ 2箱目」 「ことりばこ 3箱目」 「ことりばこ館 4箱目」 「ことりばこ【5箱目】」 「ことりばこ館 6箱目」 「ことりばこ館 7箱目」 「ことりばこ館 8箱目【ハッカイ】」 「ことりばこ 館【8箱+1箱】」 「ことりばこ館  【8箱+2箱】」 「ことりばこ館  【8箱+3箱】」 「ことりばこ館  【8箱+4箱】」 「ことりばこ館  【8箱+4箱】」 「ことりばこ館  【8箱+5箱】」 「こと

    【コトリバコ】ことりばこのまとめ【子取り箱】
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