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2008年3月20日のブックマーク (5件)

  • たおやめぶりっこ/ますらおぶりっこ

    murashit
    murashit 2008/03/20
    全面的に同意せざるを得ない
  • 奥野が見てるぞ! - ノッフ!

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    奥野が見てるぞ! - ノッフ!
    murashit
    murashit 2008/03/20
    抑止力
  • 意味を持たずにものを見ること(団地×エレベーター) :: デイリーポータルZ

    当サイトのライターのひとりである大山さんは 団地を観賞、撮影、分類する個人サイトを運営している。 住宅都市整理公団 このサイトをちょくちょく見ている人であれば知らない人はいない大山さんであるが、そうじゃない人でも『工場萌え』で文章を書いていた人と言えば分かるかもしれない。 そんな大山さんと一緒に団地を見学することにした。 僕は近くエレベーターがテーマのを発売する予定なので『エレベーターが特徴的な団地』を大山さんにピックアップしていただいて、ご案内いただいた。 鑑賞中しつこくレコーダーを回してみたので、その記録を元に記事を進めていきたい。 (text by 梅田カズヒコ) 3月某日 JR亀戸駅 (大→大山、梅→梅田) 梅:じゃあ行きましょうか。 大:はい 梅:お忙しいんじゃないですか? 大:この前『団地さん』が出て、今月末に『団地の見究』が出ますんで、それでひと段落ですかね 梅:デイリーポ

    murashit
    murashit 2008/03/20
    勝手に先輩と呼ばせてほしい/数をこなさなきゃ
  • 深町秋生の序二段日記

    沙村広明氏の連作短編「ブラッドハーレーの馬車」を読んだ。いやあたまらない。サディズムの塊のような妖しさ満点の作品だ。 19世紀のヨーロッパの某国。富豪である貴族ブラッドハーレー家は、その国で知らぬもののいない有名な少女歌劇団を抱え、毎年のように孤児を養女として引き取っているという。恵まれない女の子の誰もが夢を見るブラッドハーレーの馬車。自分たちを迎えにきてくれることを願わないものはいない。ただ歌劇団の舞台に上がれるのはごくわずか。ずいぶんたくさんの孤児を引き取っているらしいが、舞台に上がれない多くの彼女たちは一体どこに消えたのだろう……。 酷薄とも思える冷ややか描写。展開するのはありとあらゆる性的拷問と監禁とリンチの悪夢的光景である。彼女らが連れていかれるのはブラッドハーレー家の豪奢な邸宅ではなく、華やかな舞台でもない。頻発する暴動を抑えるため、凶暴な囚人らの欲望のはけ口となるために監獄へ

    深町秋生の序二段日記
    murashit
    murashit 2008/03/20
    同じ日に読んだ記念
  • アイコ六歳 - 空中キャンプ

    私はマクドナルドべたことがない。音羽から竹橋へと向かういつもの帰り道、目白通りをゆっくりと走る車の窓から、赤地に黄色で大書きされたMの文字を眺めては、あれはいったいどんなべものなんだろうと考えを巡らせる。ガラス越しに見える店内には、座りごこちのわるそうな椅子や、いくぶん安定性に欠けたテーブルがあって、たくさんの子どもたちがハンバーガーをべたり、おまけについてきたプラスチックのおもちゃで遊んだりしている。そんなようすを見ていると、なんだか自分だけが取り残されたような気持ちになってしまう。私にはまだ知らないことがたくさんあるのだ。 私に会った人はみな、ずいぶんしっかりした話し方をする子なんですね、という。それがなんだかちょっと癪にさわる。もっとばかみたいな口調で話すとでもおもっていたのかしら。自分でこんなことをいうのもおかしな話だけれど、私ほど「自分は何者であるか」について考え抜いてき

    アイコ六歳 - 空中キャンプ