相変わらず台所で豚料理ばかりしている毎日なのですが、最近すごく嫌な予感がするのでそのことについてお知らせしたいと思います。 それは流しの下にある扉についてる包丁収納のことなんですけども、 ←こういうの いつかこう、手が滑ってこの隙間に包丁を入れられなくて、足に包丁が刺さるんじゃないか…って気がするんですよね。気がするのでよーく見ていれるようにしてるんですが、それでもなんかこわいなーと思いながら今日も包丁をしまいました。 ギャー! そんだけです。
相変わらず台所で豚料理ばかりしている毎日なのですが、最近すごく嫌な予感がするのでそのことについてお知らせしたいと思います。 それは流しの下にある扉についてる包丁収納のことなんですけども、 ←こういうの いつかこう、手が滑ってこの隙間に包丁を入れられなくて、足に包丁が刺さるんじゃないか…って気がするんですよね。気がするのでよーく見ていれるようにしてるんですが、それでもなんかこわいなーと思いながら今日も包丁をしまいました。 ギャー! そんだけです。
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
ここぞというタイミングで要領がわるく、損ばかりしている。会社から五日間の夏休みがもらえるのはよかったが、気がつくと、休みたかった日程はあらかじめ埋まってしまっていた。いつもこうなのだ。たいていの人が取りたがる休み、たとえば盆の三日間や、土日と合わせて三連休、四連休にできる金曜や月曜も、わたしが休みの予定を入れる段階では、誰かの名前がいくぶん運命論的に書き込まれ、もうすでになくなっている。 わたしは週に一度ずつ、水曜に休みを取ることになった。もちろん、お盆の週は注意ぶかく避けなければいけない。他の人が休むからだ。しかし、いったいこんな休み方でなにができるというのか。中には、六連休する同僚だっているというではないか。もっと押し出しのつよい性格だったら。わたしは、自分の鈍くささを恥じながら、週の真ん中に一日だけ、さして脈絡もなくひょいと投げ出された夏休みを、満喫するでもなく、誰と会うわけでもなく
羽鳥隆之の父である朴芳雨は、国連軍による平壌制圧と続く治安維持作戦の際、駐留する兵士を相手に街に立つ男娼になる。12歳のことだった。現地入りした兵士の9割以上が、ナイジェリア、コソボ、あるいはソマリア出身の傭兵であり、朴は不潔な黒人に乱暴に犯されることに喜びを感じながら思春期を過ごした。東京、大阪、ソウルを結ぶ日朝音速鉄道が平壌まで延長されたその年、朴は長らく憧れ続けた日本にやって来る。1年後、歌舞伎町のスナックで働いていた羽鳥美智子と結婚した。朴は23歳、美智子は35歳であった。半年後、長男隆之を出産するも退院の翌日、抵抗を続ける北日本解放同盟の3・23JR新宿駅爆破テロに巻き込まれ美智子は爆死。保険金を受け取った羽鳥芳雨は息子を連れて東京を離れ、旧・岡山県倉敷市(現在はアルヴィニョン・カリフラワー教団の自治区)に移り住んだ。ろく… 「ねえ?まだ続くわけ?」 私は我慢できなくなってカンチ
このブログの主目的は、(1)英語教育について根本的に考え直すこと、(2)英語教育現場の豊かな知恵をできるだけ言語化すること、(3)英語教育に関する良質のコミュニケーションを促進すること、です。このブログでの見解などは柳瀬個人のものであり、柳瀬が所属する組織や団体などのものではありません。 物心ついたころから真面目だとか勤勉だとか言われてきたが、これは別に私の有徳ではない。小さい頃に厳しく育てられれば自制も強くなろう。貧乏な家庭に育てば絶えず動き回らないと生き残れないことが身にしみてわかるだろう。私の勤労態度の根本は育ちから来ている。 貧乏から家庭内は不和だった。家族がそろう食事は、父と母がけんかばかりをしていた。子どもの私にはそれを調停する知恵も力量もなかった。ひたすらに早く食事を終え、自分の部屋にこもることを望みながら、両親のけんか、あるいはその予兆に耐えていた。 部屋にこもれば本があっ
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