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2008年12月21日のブックマーク (6件)

  • うんこするときに跳ね返ってくる水が嫌いなやつちょっと来い:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1228390921/ 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/19(木) 10:48:19.79 ID:1wihxGcg0 マジレスすると、この方法でいつも俺は乗り切っている まずトイレットペーパーを30cmほど出す ↓ それをそっと便器の水の上に浸す。このとき半分は水につからないようにして、便器の中にしく ↓ 水を流す ↓ トイレから出る。電気を消すのを忘れるのは初心者だぜwww 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/19(木) 10:49:10.59 ID:4zD66q/e0 >>18 ちょwwwwwwうんこ忘れてるぞwwwwww 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/19(木) 10:

    murashit
    murashit 2008/12/21
    みんなの知恵が詰まってるんだと思ってクリックしたのに・・・!
  • 今年読んだ本(無理矢理)まとめ - 青色28号

    うさんくさげなものは一日にまとめてしまうに限ります。 今年読んだてのをいろいろ思い出してみるのだけれど、まず大きかったのは一昨年の年末から読み始めていた「ユリシーズ」を4月になってようやく読み終えたことでしょうか。ひとつのをこんなに長い時間かけて読むのは紛れもなく初めての経験だったのですが、達成感ばかり大きくてどれほど身になったものかはちょっと自信がないというか。まだまだこれから、聖書を読んだりホメロスの叙事詩を読んだりシェイクスピアの戯曲を読んだりあれしたりこれしたりするたびごとに向き合うことになるんだろうなという気はします。もしかすると、これ以上読みにくいはもうたぶんないんじゃないか、あとはこれよりも読みやすいしか残されていないんじゃないかという自信がついたことが最大の成果であったりするのかもしれません。この列に並べるとすれば、埴谷雄高の「死霊」やムージルの「特性のない男」あた

    今年読んだ本(無理矢理)まとめ - 青色28号
    murashit
    murashit 2008/12/21
    こうしてみると自分がいかに権威主義者かわかるなあ・・・shinitai・・・
  • 2008-12-21 - ぼんやり上手

    今年読んで面白かったのまとめです(今年出たじゃないのも混じってます)。 「翻訳ものは年を取ったら名前や固有名詞を覚えるのが大変になって読めなくなる。読むなら若いうちやで!」という話を人から聞いて「そ、そうなんですか…たしかに老後に翻訳ものはきつそうだなあ」と思って、以来、なんとなく、ちょっとあせったような気持ちで翻訳ものばかり読んでいる昨今です。おれ、この翻訳小説を読み終わったら、池波正太郎を読むんだ……(死亡フラグ)。 あとジャンルでいうなら、マジックリアリズム小説、メタフィクション、SFが多い年だったかな。 それではまず前編から。 『赤い高粱』 莫言 前に書いた感想 http://d.hatena.ne.jp/ayakomiyamoto/20080202#p1 架空の土地、中国は山東省高密県東北郷のある酒造小屋一族のサーガです。 莫言は去年からものすごく好きになった作家で、中上健次

    2008-12-21 - ぼんやり上手
  • 幻のふわじゅわケーキ - 裏庭日記 public

    ふわふわのホットケーキを焼きあげたくて何度か挑戦している目指しているのはふわんふわんのじゅわじゅわケーキ 口に入れるとシュワッとほぐれ、バターとメープルシロップがジュワ〜ッとしみ出る卵をもったり泡立てて 粉をさっくり混ぜて ごくごく小さなフライパンで焼く厚みはだいぶ出るようになったでも おいしくない。普通のホットケーキより おいしくない。 冷めると途端にパサついて、モサモサ陰気な口当たりになる。何がいけないのか。 焼きたての熱いうちにまんべんなくバターをしみこませること、思いきりよくたっぷりと生地の芯までひたすようにシロップをしみこませること、多分それが足りないのだろう。バターは塊りではなくて溶かしバターをかけたほうがいいかもしれない。大量のメープルシロップをどばんどばんにかけるのはちょっとした勇気がいる。くどくならないだろうか。ラム酒と紅茶で風味付けて濃度を薄めた温かいシロップをサバラン

    murashit
    murashit 2008/12/21
    「オレは自分でラーメン作るからいい」 おまえは俺か
  • 犬奇譚 - OjohmbonX

    犬ごっこについて語ろう。 まず全ての生徒、他の教職員が下校したことを確認する。そして校長室へ入る。この時点で通常、校長はわくわく感まる出しだ。俺が扉にカギをかけると、待ちきれないとばかりに校長はシワも気にせず衣服をそこらに脱ぎ捨てる。リードつきの首輪としっぽを慣れた手つきで自主的に取り付ける。しっぽは根元にプラグがついていて、これを肛門にねじ込む仕組みだ。そして俺が校長のリードを手にし、部屋の中を軽く5、60周する。それでもまだまだ校長は元気いっぱいだから、ボールを投げてやる。それを咥えて戻ってきたところを「オゥイヤァ、グッボーイ、グッボーイ」と言って思い切り撫でてやる。校長はハフハフわんわん言ってる。頭を撫でた俺の手は、校長の細い髪や頭の油が付着してぬたぬたしている。でもティッシュで拭いたりすると、校長は急に59歳の人間の顔に戻ってあきらめの目で薄く笑って肩を落とすから、傷つけないように

    犬奇譚 - OjohmbonX
  • 映画評 - 國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。

    どうせトーシローが書くんだから、いきあたりばったり、成り行き任せ、その人の気の向くままがいいよ。特に映画評。もうずっと前からゆってるけど、服とかい物とか、そんとき隣に座った人のこととか、映画観に行ったときに履いていったヒールのこととか、昼飯になにったかとか、会社でたまった書類のこととか、とりとめナッシングにみんな書けばいーのに、映画評。だのにみんな○×で、おもしろいおもしろくないの、感動したのしないのと、学校に出す感想文みたくで、でもめちゃくちゃや思いつき並べただけとかって、でも結局、意識的な一種のタイプじゃなきゃそんなことしやしないんだよなあ。ふつうの人はふつうに書く。ある種の規範に沿うてしまう。その人っぽいのが読みたいのに。一般的な点数みたくんじゃなくて。ファッション好きならその観点で書いたもんとか読みたいのになー。ケチでつまんない、その人だけのことを書いて欲しい。他人なんか関係

    映画評 - 國家は私達から、乙女の夢まで、取上げてしまふのでせうか。
    murashit
    murashit 2008/12/21
    「服とか食い物とか、そんとき隣に座った人のこととか、映画観に行ったときに履いていったヒールのこととか、昼飯になに食ったかとか、会社でたまった書類のこととか、とりとめナッシングにみんな書けばいーのに」