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2011年9月12日のブックマーク (8件)

  • はてなインターンに意識の低い学生が参加して社長にTシャツ売りつけた話 - ヤルキデナイズドだった

    はてなインターンの体験記を書いたらいいことあるヨとそそのかされたので一筆啓上つかまつろうかと思ったのですが、 id:gigi-net に意識高い記事で先を越されたのでやめました。意識低いマンには真似のできない記事です。 そういうわけで、って寝て合間にコード書ければ幸福が実現する程度のマンから見て、はてなインターンはどうであったか感想を述べることにします。対象読者はって寝て合間にコード書ければ幸せなみなさんです。向上心と目的意識で目を爛々と輝かせた学生諸賢は上記の記事を読めばいいのでは? ホテルが快適すぎて実家に帰りたくない 夏休みは何もしたくないから実家に帰ってタダ飯って寝ていたいと考えているあなた、あるいは実行したあなた、残念でした。はてなインターンに参加するべきでした。 遠方からの参加者はホテルに23泊。休日含めて毎朝つき。オフィスまで徒歩3分。9時半に起きてうまい朝飯ってふ

    はてなインターンに意識の低い学生が参加して社長にTシャツ売りつけた話 - ヤルキデナイズドだった
  • 吉田よりは小杉に掘られたいと公言しているta-bowさんに質問です。ピースの綾部という芸人は「興奮するかと思って」女性に玄関で脱糞させたことがあるそうですが、ジョン・ウォーターズ

    えっ、命令口調?マジで? 自分の名誉のために言っておきますが「吉田よりは小杉に掘られたいと公言している」事実はありません。デフォっぽく言わないでください。吉田沙保里に少し興味があるだけです。 それに、いつ、僕が飲み会で豪快な性エピソードを吹聴したでしょうか?思い起こしてみてください。僕はいつも聞き役に徹していたはずです。みなさんの「誰シットの服が臭い」だとか「誰シットのバイト先の花屋潰れろ」といったトリビアルな話題を拝聴しながら、静かに尿を漏らしていただけです。 まして、生来、「スタイリッシュ且つ慎ましやかなまぐわい」を心掛けてきた僕に、あなたが期待するような豪快な性エピがあるはずもありません。 逆に尖圭コンジローマのあなたがいつも飲み会で吹聴している豪快な性エピソードをひとつ披露しろ。

  • Aphex Twinが現代音楽作曲家Krzysztof Pendereckiの曲をリミックスしてライブで披露 : matsu & take

    クシシュトフ・ペンデレツキ。 Aphex Twinが9月10日にポーランドで開かれたEuropean Culture Congressに出演して、ポーランドを代表する現代音楽の作曲家で指揮者のKrzysztof Penderecki(クシシュトフ・ペンデレツキと読むそうです)の曲「ポリモルフィア(Polymorphia)」「広島の犠牲者に捧げる哀歌(Threnody for the Victims of Hiroshima)」のリミックスをライブで披露しました。 「ポリモルフィア」(→YouTube)は映画「シャイニング」のサウンドトラック収録曲として有名です。 「広島の犠牲者に捧げる哀歌」のほうはAphex Twin単独のリミックスのようで、「ポリモルフィア」のほうはオーケストラが演奏に参加しているように見えます。 AFXsetと名付けられたライブセットも披露しています。 また、Aphe

  • 一瞬:不趣向 - livedoor Blog(ブログ)

  • 柄谷行人『定本 日本近代文学の起源』 - やしお

    http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13167527 目からウロコだらけよ。風景や内面、病気、子供って当たり前に在ると思ってたら違うってさ。最初っから/昔っから在るんじゃなくて、あるタイミングで出来た概念なんだ、として具体的に成立過程も明らかにされる。そしてそれらが寄ってたかって日近代文学を成立させる。この過程を見ないと、ほんとの意味で批評ってできないよ、と。疑い始めると果てしなくなってその先を何も話せなくなるから、普段は無意識に「在る」と仮定してるものたちだけど、実はそこを疑わないと「その先」を当には語り得ない。無限遠の「当」への果てない営みの一歩。 と、上のは感想というより、まだ読んでない人への紹介のつもりで書いているんですが、これじゃ書の面白さはケほども出せていなくて、というのも「具体的に成立過程も明らかにされる」というその具体性が面白いので

    柄谷行人『定本 日本近代文学の起源』 - やしお
    murashit
    murashit 2011/09/12
  • 人類の進歩と調和とせつなさと心強さと

    あ〜ちゃんにお誕生日おめでとういうの忘れてた。3人の誕生日を祝うときだけ更新すると宣言していたこのはてなダイアリーの存在意義が(;´Д`) 正確に言うとあ〜ちゃんの誕生日は覚えてたけど自分がブログやってたことを忘れてた(;´Д`) 続々登場するPerfumeマッシュアップの名作っぷりに触発されて自分でもひさびさに何か作ろうと思い、アキハバラブとやけのはらを融合した「YAKENOHALOVE」というのを考えたけど挫折した。やっぱりタイトルが出オチ過ぎるんだろうか。正直なところ曲名考えただけでもう満足してるんですわ。この無念を晴らすべく誰か僕の代わりに曲を完成させてください。やけのはらさん人が作ってくれたらなお良しです。どうぞよろしくおねがいします。

    murashit
    murashit 2011/09/12
    プライベートモードになっておられる
  • ソープへ行ったのです - マシバ}クンシッバ

    「泡銭が入ったから、ソープへ連れて行ってやる」と先輩が言い出したのが一週間前で、結局ソープへ行くことになった。 その人は優秀な選手で、なぜか金をたんまりと持っていた。諸事情で私に借りがあったとはいえ、下を見ても一万は下らないソープを奢ってもらうというのは、返す恩のレートが違いすぎるのではないかと躊躇っていた。だがどうやら「私がソープに行く」ということを面白がりたいという先輩の気持ちも垣間見え、私は覚悟を決めてソープへ行くことにした。 場所は、聞く人が聞けばすぐに分かる、関西有数の歓楽街。最寄り駅に降りて場所を探していると、初老のタクシー運転手が「兄ちゃんらどうせ**やろ?」と声を掛けてきたので、先輩と顔を見合わせて乗り込んだ。車内で予算を聞かれ二万円だと伝えると、それなら低価格帯だ、あまり下手に選ぶと化物に当たる、予約なしでも写真を見せてくれるところを知っているから、連れて行ってやると言わ

    ソープへ行ったのです - マシバ}クンシッバ
    murashit
    murashit 2011/09/12
    いつかきっと、下衆に話したい
  • euromanga

    ルノー・ルメール『ドリームランド』日語版、いよいよ発売!! 皆さん、ご無沙汰しております! ユーロマンガから久しぶりに新シリーズが始まります。その名もルノー・ルメール『ドリームランド』(原正人訳)! 『ドリームランド』は2006年にフランスのピカ社(Pika Édition)から刊行が始まったフランス産マンガシリーズで、フランス産マンガの代表格と言っていい作品。今年2024年の6月には、最新第22巻が発売されました。

    euromanga