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2011年11月29日のブックマーク (8件)

  • 実現しなかった夢 - Blue-Periodさんの日記

    ブログを開始した当初から俺は自分の飯とかの写真をアップロードして、一言二言、おもしろいことが書けて、それが1時間以内で書けて、さくっと毎日投稿していく感じになればいいのに、と思っていたのに今では1記事書くのに2週間とか4ヶ月とかかかり、それがまたちっとも面白くないフローとして流れていくことに絶望感を感じないほどには老いてきて、そんなことは気にせずに自分の思考のもやもやを書きながら眠くなるのを待つというツールとして使えば昔のように更新が途切れることがなく、更新が途切れないということは書くのに2週間とか4ヶ月とかかかることがないわけだからとてもフローっぽくて生活のリズムとして良いと思うのだが、どうしてもそうはいかない。今日だって目覚めたのは13時頃なのだが起きてから深夜の今までずっとブログを書くことを考えていてまだ書けていないわけだ(と、書いてから今日はもう何日目だろう?)。そんな日々が明日も

    実現しなかった夢 - Blue-Periodさんの日記
  • コミックエロリー

    「コミック快楽天 1月号」 快楽天新人漫画王賞で奨励賞受賞のよこしま日記デビュー漫画など カテゴリ:雑誌ワニマガジン(2011年11月28日)  「コミック快楽天 1月号」 川貴裕の単行「特盛りカノジョ」 十人十色のあざやか恋愛パレット カテゴリ:単行双葉社(2011年11月28日)  「特盛りカノジョ」 目隠し&ギャグボールの男子部員を女子部員が手コキ・パイズリ・フェラ漫画 いわさきたかし「びじゅつぶ活動日誌」 カテゴリ:掲載作品ワニマガジン(2011年11月28日)  いわさきたかし 「びじゅつぶ活動日誌」 ヒロモト森一&はらざきたくまの漫画「熱帯魚のはらわた」 映画・冷たい熱帯魚のスピンアウトコミック カテゴリ:掲載作品竹書房(2011年11月28日)  ストーリー:ヒロモト森一 作画:はらざきたくま 「熱帯魚のはらわた」 生徒指導教師の苦悩と女子校生の誘惑漫画 岡田コ

  • 真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ

    ※「真性引き篭もり」の表記を間違えていたのを訂正。hankakueisuuさん、大変失礼いたしました かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. この記事には人が反論しているのだが、自分としても気になったので。 真性引き篭もり: 誰がブログを殺すのか。 G.A.W.のmk2さんが懐かしがっているのは10年前の2000年頃のインターネットで、おそらくテキストサイト界隈の空気を懐かしがっていると思うのだが、真性引き篭もりのhankakueisuさん(人が半角英数という表記をした記憶はないのでローマ字で)がネットにデビューしたのはブログ時代になってからだ。正確には2005年である。 そんな別の時代を一緒に語るなんてひどい!というのがオッサンとしての感想で、どうも、ブログ時代になった時にテキストサイトを回顧していたのと一緒に見えるんだよなあ。これがTwitterやFacebook、

    真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ
  • J. L. ボルヘス 『詩という仕事について』 - sekibang 1.0

    詩という仕事について (岩波文庫)posted with amazlet at 11.11.27J.L.ボルヘス 岩波書店 売り上げランキング: 12397 Amazon.co.jp で詳細を見る 訳者の鼓直があとがきに書いているとおり、日におけるボルヘスへの関心は主に彼の短編小説にある。しかし、当のところ、ボルヘスという作家が活躍した領域は長編小説を除いて評論から詩までと幅広い(そもそも彼が文学者としてのキャリアを歩み始めたのは、詩人としての成功だったはずだ)。書はボルヘスが1967年〜1968年に渡っておこなったハーヴァードでの講義録であり、メインとなるテーマはタイトルにもあるとおり「詩」である。日の詩業界だってマイナーなところであろうところに、海外の詩と言えば、翻訳をどう考えるか障壁があるゆえ、どうやったって扱いにくい。日語にした時点で、もともとの言語が持つ音律から離れ、構

    J. L. ボルヘス 『詩という仕事について』 - sekibang 1.0
  • あるネットゲームを終わらせた話

    ■編集元:ネトゲサロン板より「 あるネットゲームを終わらせた話」 1 [名無し]さん(bin+cue).rar :2011/11/21(月) 22:55:40.25 ID:??? これは私が一つのネットゲームを終わらせた話です。 そのゲームが終わってからだいぶ経つので、覚えている人は少ないと思いますし、 もともとがマイナーなゲームだったので、そもそも知らない人も多いかもしれません。 それでも良ければ聞いてください。 続きを読む

  •  全生命体対象ブログ - 最果タヒ.blog

    ぼくは、(なんだかこの一人称はリズムがいいけれど、恥じらいも生まれるので、疲れるのがハイリスクだ)、とにかくぼくは、ここに来る人のために、ブログを書いているのだろうかという自問自答に陥った。 そもそもブログって日記だし、でも公開するかぎりは人の目を意識するわけで、しかしなんていうか、たとえば日記の文章がはてブやらtumblrやらで拡散されて、たとえばあの「なんの役にたつの?」の暴力性、とかいうブログ記事がいまだにときどきtumblrで拡散されているのを見たときに、なんだかほんのりうれしくなる。ここに来る人、というよりは未来、どこかでだれかがこの文章を読んでくれたらいいな、というかんじで、全人類対象ブログであるのだとおもうし、夢は人類がほろんだあと宇宙人やら地底人やら第二世代人類(人類がほろんだあとに偶発的に再発した人類)に発掘されて読まれ、解読され、ナスカの地上絵みたいに勝手にファンシーな

     全生命体対象ブログ - 最果タヒ.blog
  • 無題通信#6 - 「あれも、これも」

  • 自転車で帰省した話(9日目) - 青色2号

    10月24日夜。 とりあえず京都に着いたはいいが、今日はけっこう走ったしまずは思いきり風呂に入りてえもんだと銭湯を探す。知ってる銭湯となると百万遍のほうまで行かなきゃいけなくて、それはそれでめんどうだなと思いインターネットに頼ってみるとどうやらすぐ近くにあるらしい。入る。っていうか年々銭湯の入浴料が上がっているような気がする。牛乳を飲む。次はコインランドリーである。やっぱりインターネットで探す。最寄りのって聖護院のほうまで行かなきゃならないのか案外ないものだなと思いながら湯上がりで少々寒いなかを走り、洗濯をはじめる。30分ほど暇だということで、御池通りを走り抜け(株)はてなへ急ぎ、セブンイレブンの前で一瞬手を合わせ「いつもお世話になっております」と念じたあとまた急いでコインランドリーへ戻る。なにごともなかったかのように乾燥。 ようやく一息ついて21時頃。京都にいたころ深夜営業してるってんで

    自転車で帰省した話(9日目) - 青色2号
    murashit
    murashit 2011/11/29
    >id:Blue-Period そうかもと思って途中のネットカフェで改めて調べてみたりもしたんですが、とくに問題なさそうな感じでした。もしかしたら漕ぎ方に問題があったのかもしれません。