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2012年9月25日のブックマーク (8件)

  • ミニ四駆全国大会にカニで出る

    ミニ四駆という走る模型のレースが25年前くらいに流行った。当時小学生だった私も熱に浮かされ、全国大会であるジャパンカップにあこがれた。 その後ミニ四駆は何度もブームを繰り返し、今年になってあのジャパンカップが復活したらしい。 大人になった今こそあのジャパンカップを走ってみたい。それもカニで。なんとなくカニで。

  • 達人出版会からPHPの本を出版しよう

    in the looopの勉強会で、はてなブログについて発表してきました。 イベントレポートは以下の記事にアップされています。 http://media.looops.net/naoto/2012/11/29/itl-blogger-mtg/

    達人出版会からPHPの本を出版しよう
    murashit
    murashit 2012/09/25
    ReViewよさそう
  • [PDF]情報に関する13章 伊庭幸人

    murashit
    murashit 2012/09/25
    ちょうど気になってたあたりについて書いてくれてるのもあってか、めっちゃおもしろい
  • ssig33.com - iOS6 の地図について駅などをもとに考えてみる

    散々言われている面白地図ですが、例えば高円寺駅について見てみると 正しい位置にある「高円寺駅」 正しい位置にあるひらがな表記の「こうえんじ」 正しい位置にあり検索するとピンの落ちる先として設定されている「高円寺駅」 駅名で検索しないと出てこない 測地系のずれと思われる位置(南東に数百メートルのずれ)にある「高円寺駅」 の 4 個があることが分かります。高円寺駅の場合はこれだけですが、いくつかの駅では 謎の数キロメートルのずれが発生してる当に意味分からないやつ 西にずれてることが多いっぽい がさらにあります。 iOS6 の地図は国内ではインクリメント P の地図(MapFan のやつ、カーナビによく使われている)を基に複数の地図をマージされたものであることはよく知られていますが、その際測地系の違いを無視してマージしたり、謎の数キロメートルにも及ぶずれが発生したり、同じ名前の POI のマ

    murashit
    murashit 2012/09/25
    地図関連の技術についてはもうちょい勉強せねば
  • プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Successful Failure

    2012年09月24日 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ Tweet もう随分前の話になるが、モニタ上で見るよりも、紙で確認したほうが間違いに気づきやすいのはなぜかという議論が盛り上がった。 どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか なぜ「画面」より「紙」のほうが間違いに気づきやすいのか? 考えうる理由についてはおおよそ挙げられているようだ。既出の論点の中では、身体性に関する指摘が重要であるように思われる。身体性とは、認知科学において近年注目されている概念で、身体という物理的存在が周囲の環境とインタラクションすることによって、学習や知識構築を行うことを指す。物理的な紙にプリントアウトされた情報を読むときには、を持つ、ページをめくる、文字をなぞるなどの物理的なインタラクションを行なっており、ページの厚みや重さといった電子情報には無い要素が間違い発見の

    murashit
    murashit 2012/09/25
    プリントアウトしたほうが間違いに気づきやすい!人間も同じである!!
  • 人生色々、ラッパー色々 | 長谷川町蔵の文章

    2012/09/24 人生色々、ラッパー色々 オバマ大統領とパーティで談笑する民主党の大物議員夫・・・ と思ったらジェイZとビヨ子だった。もはや発しているオーラがラッパーのそれではない! Game "Celebration" ft. Chris Brown, Tyga, Wiz Khalifa & Lil Wayne - Celebration なぜこのビデオを8月中に発表出来なかったのか?遅すぎたサマーアンセム。 Kreayshawn「Somethin 'bout Kreay」 オークランド出身のロシア系白人女子MC、「Gucci Gucci」のヒットから1年以上経過してのようやくアルバムデビュー。遅い、遅すぎる。メジャーレーベルの弊害がここに・・・。とはいえ、内容はサブカル・ガーリー・エレクトロみたいな感じでなかなか良い。キッド・カディ、ディプロ、2チェインズとゲストのチョイス

  • 「これは映画ではない」 - 虚馬ダイアリー

    原題:In film nist 監督:ジャファル・パナヒ/モジタバ・ミルタマスブ この「映画」には、どんな作品にも必ずかかるオープニングロゴが出てこない。 いきなり、ひとりの男が朝を取っている姿が映し出される。家族は実家に帰って、今はひとりらしい。事をしながらiphoneで電話している。男はなにかひらめいたらしく、電話先の相手に家へ来るように言う。実家からのからの伝言。昼間から男はひとり、何をするでもなくペットのイグアナに餌をあげたりしている。カメラで弁護士との電話。彼は禁固6年、映画製作禁止20年の刑が言い渡されているらしい。減刑できるように交渉しているが、芳しくはないようだ。弁護士は「国際的な声」だけではどうにもならない、「国内の声」が重要な「圧力」になるとしているが、男は「仲間を巻き添えにはしたくない」とそれを固辞する。 そう、男は映画監督。しかも「白い風船」で映画監督デビュー

    「これは映画ではない」 - 虚馬ダイアリー
  • 「若い人」たちの健闘を祈っている〜SF作家・神林長平インタヴュー:WIREDジャパニーズSFスペシャル【1】

    murashit
    murashit 2012/09/25
    そういえばたしかに、「ぼくらは〜」には厳然たる現実があるところがすごいとおもったのだった