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2012年9月26日のブックマーク (5件)

  • 「かけがえのない錯覚」を求めて〜SF作家・宮内悠介インタヴュー:WIREDジャパニーズSFスペシャル【2】

  • ともみあたしともみ - OjohmbonX

    あたしとともみって親友じゃん? てか神友じゃん? だからはっきり言うんだけどー。あたし、ともみのこと嫌いってかんじする。 あ、ちがうちがう、嫌いってっても、いい意味で嫌いだから。 だーょ。あたしたち神友じゃん? わるい意味で嫌いだったらそれって神友じゃなくない? それって敵だし。 で、なんで嫌いかっていうと、くさいから。 ともみってくさいよ? 小さいときからくさくない? セミ炒めたみたいなにおいするじゃん。 えー? 今知ったの?? うけるー。 うけるんですけど。 あたしさぁー。 ずーっとともみがわざとセミみたいなにおいさせてるって思ってて。ちがうとかびびるよね。自動的にセミ臭いとか。 あ、でもでもぜんぜんイケてるってー。あたしがショップの店員ならそう言う。 あたしはともみのこと嫌いだし、みんなもともみのこと嫌いだけど、夏になると、すっごいいっぱいオスのセミ、いっつもともみにたかってるじゃん

    ともみあたしともみ - OjohmbonX
    murashit
    murashit 2012/09/26
    マスターピースだ
  • ■ - I Would Give You Anything イェイッ!

    漠然と考えていたのは、ハードボイルドになろうとすれば、おおまかな意味においてコミュ障の個人主義者になってしまうくらいのイメージだったのだけど、ウィキペディアの年代別のざっくりとした説明を見る限り、その考えは間違ってもいないけど正解でもなかった。 超人願望とかも視野に入れなければならない。禁欲的だったり、他者を戒める特権のような美学が、時にはあまりにも無様にだらしなく作用してしまうという。 あいつらはほんと他人とツルむことをしないっぽい。ミステリ小説としての形式とは異なる位相の中で、オッサンたちはとりあえず自分で何かをどうにかしようとする傾向が強い。 記憶にあるのは大沢在昌のインタビュウで、謎解き探偵は傍観者でハードボイルドは戦うための小説で、みたいなこんなざっくりとした言い方ではなかったし、特に鋭い見地なわけでもないけど、まあ言いたいことは分かる。何事かがあったときに主体的に行動するくらい

    ■ - I Would Give You Anything イェイッ!
    murashit
    murashit 2012/09/26
  • 雨が降ると現れるまぼろしの大河

    大雨が降ると、そこかしこに水たまりができる。 無作為に現れるような気がする水たまりだけど、よく考えれば、それは一見すると平らに見える部分の、わずかな高低差を露にしているとも言える。 そして、水たまりから水があふれると、そのわずかな高低差に沿って川となり、うっすらと流れていく。 そういうものを見つけると、ただの水浸しの地面が、大地を空から見下ろした光景に見えてくるのだ。

  • Internet ArchiveのTVニュース・アーカイブ

    インターネット・アーカイブと言うと、一般的にはウェブページのアーカイブ Wayback Machineで知られているのかもしれませんが、それに留まらず現代のアレクサンドリア図書館というべきデジタル図書館の実現をミッションとしていることは、誌の読者であればおそらくご存知でしょう。 創始者であるブリュースター・ケールは、昨年のインタビュー記事(「ブリュースター・ケール氏に聞くの未来」)で「200万冊もの電子書籍化した」と語っていますが、昨年秋の時点でその数が300万冊を突破しており、現在もその数を増やしているでしょう。他にも例えば今年『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』が売れて日でも認知が高まったロックバンド、グレイトフル・デッドの膨大なライブ音源や、ゾンビ映画の記念碑的作品『Night of the Living Dead』(ジョージ・A・ロメロ監督)などアーカイブ対象は