タグ

2013年3月19日のブックマーク (3件)

  • ヘッズのための純粋関数型言語「Lazy SLYR」 - モナドとわたしとコモナド

    ドーモ、変数スレイヤーです。 Brainf*ckめいた派生言語が作られる前に、ニンジャスレイヤーを基にしたニンジャヘッズのための言語「Lazy SLYR」を作ってみた。 ◆Brainfuck派生ではない◆ ◆Lazy K派生でもない◆ ◆独自性重点◆ ◆純粋な◆ Hello, world! イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!イヤーッ!イヤーッ

    ヘッズのための純粋関数型言語「Lazy SLYR」 - モナドとわたしとコモナド
    murashit
    murashit 2013/03/19
    ゴウランガ……
  • 0点の答案を丁寧になぞると脳がマイルドにとけていく

    古典文学をなぞるを書店で見かける。あれはなんだ。なんでなぞるんだろう。 想像するに、なぞることは書いた人と同じ体験をすること。それなら書いた人と同じ気持ちになれるのではないか。 古典文学をなぞれば当時の気持ちがわかるだろうし、0点の答案をなぞれば脳がマイルド~にとけていくのではないか。実際にやってみよう。

  • 野村秋介獄中句集『銀河蒼茫』を読む - 関内関外日記

    おれが俳句というものに興味を持つとすれば、次の一句に尽きる。 虚子一人銀河と共に西へ行く どこで初めて目にしたか覚えておらん。覚えておらんが、俳句というこの短い言葉の中に、全宇宙のスケールのあることにえらく打たれたのだ。 して、野村秋介『銀河蒼茫』である。先だって観た映画『千年の愉楽』のパンフレットに鈴木邦男が一文寄せていて、野村秋介が自らの句集に中上健次から「玉稿を頂いたことは、終生忘れ難い想い出となろう」と書いていたなどとあって、興味を持ったのだ。俳句に銀河。なおかつ獄中とくれば、右も左も上も下もなく、なにかあるのではないか、との思いだ。野村秋介については、Wikipediaなど読んでひと通り知っているにすぎない。ただ、人あとがきにこう書いている。 私の思想的なことは『いま君に牙はあるのか』(二十一世紀書院)にまとめてある。人間関係のことは『塵中にあり―右翼・任侠・浪漫』(廣済堂出版

    野村秋介獄中句集『銀河蒼茫』を読む - 関内関外日記