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2016年8月4日のブックマーク (10件)

  • 赤ん坊を白蟻の巣に入れて燃やす!? アマゾンの先住民を撮り続けた男が語った「あの日」 - ジモコロ

    こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。開いた口が塞がらないまま失礼します。 見てもらったのは2009年に放映されたNHKスペシャル『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる』という番組の一部。 ジャングルに住み、文明から離れた生活を送る先住民族「ヤノマミ」を、150日間も追った濃密なドキュメンタリーでした。 作ったのは、多くの優れたドキュメンタリー番組を世に送り出してきたディレクター・国分拓さん。 国分拓(こくぶん・ひろむ) 日のノンフィクション作家、NHKディレクター。宮城県出身。1988年早稲田大学法学部卒業。 1988年にNHK入局。2009年ヤノマミ族を150日間同居取材したドキュメンタリー番組を制作。著書に『ヤノマミ』がある。 そんな国分さんが手掛ける新作が、来る8月7日(日)21時から放送されるというんだから、僕だって黙ってられませんよ! その名も、 『最後のイゾラド

    赤ん坊を白蟻の巣に入れて燃やす!? アマゾンの先住民を撮り続けた男が語った「あの日」 - ジモコロ
  • 中谷元・前防衛相が涙 安保関連法の審議「つらかった」:朝日新聞デジタル

    中谷元・前防衛相 1年8カ月の大臣勤務だったが、私なりには精いっぱいやってきたつもりだ(ここで感極まり、涙でむせぶ)。私流のやり方も貫いた。自衛隊は誕生の時から憲法の問題に関わっており、国会でも憲法と自衛隊の関係はいまだに議論のテーマになっている。(安全保障関連法の国会審議で)222回、国会審議ストップした。私なりに精いっぱい答えたつもりだが、(野党側に)なかなか分かってもらえず、つらかった時期があった。 (新防衛相の)稲田(朋美)さんは、非常にリーダーシップがある。はっきり意見を言う方なので、非常に頼もしい存在だ。(防衛省での離任会見で)

    中谷元・前防衛相が涙 安保関連法の審議「つらかった」:朝日新聞デジタル
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/08/04
    “…はっきり意見を言う方なので、非常に頼もしい存在だ。”で?先の戦争は日本の侵略戦争だったのかい?
  • ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」全文公開 | 特集 - 週刊文春WEB

    降板したショーンK氏の後任として、夜のニュース番組「ユアタイム」(フジテレビ系)にレギュラー出演することになったモーリー・ロバートソン氏。 今回、モーリー氏にショーンK氏についての取材を申し込むと、真意を説明したいと自ら執筆した原稿が編集部に届いた。いち早くショーンK氏、そして日メディアの“デタラメ”に気づいていたモーリー氏が、緊急出演の舞台裏や問題の質を、包み隠さずに明かす――。 さる3月、文春砲が撃たれ、第二弾に被弾した「ショーンK」を名乗り続けていた人物は屈服、J-WAVEで嗚咽しながらのお詫びをする。そのお詫び放送を銀座の端にあるレストランで聴いた。最後に流れた番組のお知らせは、J-WAVEが「うちは特に悪くありませんから」と幕引きする内容だった。ここにおいて「ショーンK」は使い捨てられた。 同じ頃、ぼくは『ユアタイム』出演日数が劇的に増えた。それは想定内だった。だが、続けて予

    ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」全文公開 | 特集 - 週刊文春WEB
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/08/04
    “160年ほど前に国をこじ開けられた当時、圧倒的にかなわない先進文明に出会って受けたトラウマが形を変えて存続しているのだ”これは昔から思ってた。何故成長できないのだろう、と。結論はちょっと無理筋っぽい。
  • 稲田防衛相「安保関連法踏まえ 抑止力高める必要」 | NHKニュース

    稲田防衛大臣は、防衛省で行われた着任式で訓示し、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイルの発射や中国の軍事的な活動の拡大を受けて、安全保障関連法を踏まえ、抑止力などを高めていく必要があるという考えを示しました。 このなかで、稲田大臣は「厳しい安全保障環境下においても国民の命と平和な暮らしを守り抜き、国際社会からの期待に応え、憲法の下で世界平和に貢献するため、皆さんと共に全力で職務にまい進する」と述べました。そのうえで、稲田大臣は「北朝鮮が軍事的挑発行為を繰り返し、中国は活動を急速に拡大、活発化させている。安全保障関連法などのもと自衛隊に求められる役割を果たすため、防衛力の質と量を十分に確保し抑止力と対処力を高めなければならない」と述べました。 また、稲田大臣は自衛隊による国連のPKO=平和維持活動について、「この瞬間も南スーダンPKOなど困難な任務に取り組んでいるが、安全保障関連法の下で、今後とも積

    稲田防衛相「安保関連法踏まえ 抑止力高める必要」 | NHKニュース
  • 稲田防衛相、侵略戦争だったかどうか明言せず 歴史認識問われ

    8月4日、稲田朋美防衛相(写真)は就任後初めて防衛省で会見した。過去の日戦争に対する認識を問われた稲田防衛相は、「侵略か侵略でないかは『評価』の問題であって、一概には言えない」などと述べ、明確な答えを避けた。3日撮影(2016年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 4日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は4日、就任後初めて防衛省で会見した。過去の日戦争に対する認識を問われた稲田防衛相は、「侵略か侵略でないかは『評価』の問題であって、一概には言えない」などと述べ、明確な答えを避けた。 稲田防衛相は、日中戦争から第2次世界大戦にかけての日戦争が侵略戦争だったか、自衛戦争だったか、アジア解放戦争だったかと問われ、「この場で私の個人的な見解を述べる立場にない。私は、昨年総理が出した戦後70年談話が政府の見解だと思っている」と語った。

    稲田防衛相、侵略戦争だったかどうか明言せず 歴史認識問われ
  • 特集ワイド:自民党「偏向教師密告」サイトの波紋 「まるで戦前の思想統制」 | 毎日新聞

    自民党がホームページ上で呼びかけていた「調査」のサイト。最初は「子供たちを戦場に送るな」を「政治的中立を逸脱した例」として紹介していたが、後に削除した 心配である。参院選で大勝し、かつてない巨大権力を手に入れた自民党が、だ。これまでも強引な政治手法は批判されてきたが、さらに党のホームページ(HP)上で「政治的中立を逸脱した学校の先生がいたら名前などを教えて」という趣旨の「調査」に乗り出し、「まるで戦前」と波紋を広げているのだ。歴史をひもときながら取材すると、「中立」とは言い難い、彼らの音も浮かび上がる……。【吉井理記】

    特集ワイド:自民党「偏向教師密告」サイトの波紋 「まるで戦前の思想統制」 | 毎日新聞
  • 日銀副総裁「金融緩和策検証は最適な政策探すため」 | NHKニュース

    日銀の岩田規久男副総裁は4日に横浜市で記者会見し、来月の金融政策決定会合で、今の金融緩和策を総括的に検証するねらいについて、「最適な金融政策を探すということだ」と述べ、政策の枠組みの見直しも含めて対応を検討する考えを示しました。 4日に横浜市で記者会見した日銀の岩田副総裁は、そのねらいについて、「政策の効果を妨げている要因を検証し、最適な金融政策を探すということだ」と述べ、今の金融政策の枠組みの見直しも含めて、対応を検討する考えを示しました。そのうえで、岩田副総裁は「2%の物価目標のために、これまでの政策をどう組み合わせればよいかを検証することになるが、金融緩和の手を緩めることはありえない。マイナス金利を深掘りすべきか、量や質の緩和でやるべきかといったことをきちんと検証して政策を練っていく」と述べました。

  • 安倍首相、小池都知事と会談「自民党は一本取られた」:朝日新聞デジタル

    東京都の小池百合子知事が4日午前、知事就任後初めて、安倍晋三首相と会談した。4年後の東京五輪・パラリンピックを成功させるため、都と国の連携を進めることを確認した。 会談は首相官邸で開かれた。安倍首相は冒頭、自民党の「分裂選挙」となった知事選について「われわれ自民党は、小池さんにきつい一を取られました」と発言した。そのうえで、「東京五輪・パラリンピックを成功させていくためにも政府が東京と協力していかなければならない」と述べ、連携姿勢を強調した。 小池氏は「都民ファーストかつ主催都市として成功させていくために、しっかりと連携させていただきたい」と応じた。会談終了後、報道陣に対し、特区制度の活用についても協議したと説明。「金融面で東京をより元気にしてほしいという話があった」と述べた。 都知事選には自民党の推薦候補と同党衆院議員だった小池氏が立候補。安倍首相は選挙期間中、党推薦候補の応援演説にい

    安倍首相、小池都知事と会談「自民党は一本取られた」:朝日新聞デジタル
  • 二階氏 ミサイル「なめられてたまるかという思いで対応」 | NHKニュース

    3日午前、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが秋田県の沖合およそ250キロの日の排他的経済水域に落下したと推定されていることについて、自民党の二階幹事長は総理大臣官邸で記者団に対し、「北朝鮮から、これまで何発もミサイルを撃たれているが、政府は、そのつど、同じような答弁を繰り返しており、そのようなことでいいのか。『なめられてたまるか』という思いで、取り組まなければならない。自民党には、その責任があると思っており、今後、協議して対応していきたい」と述べました。

  • 「選挙運動の形したヘイトスピーチ」 都知事選巡り課題:朝日新聞デジタル

    先月の東京都知事選には、外国人排斥を訴える街頭宣伝を繰り返してきた団体の前会長が立候補し、在日コリアンについて「日から出て行け」などと主張した。公職選挙法に基づく選挙運動として公然と行われる排外的な言論とどう向き合うか。6月に施行されたばかりのヘイトスピーチ対策法との関係も含め、課題が残された。 都知事選が告示された7月14日、豊島区のJR巣鴨駅前。選挙カーの上に立った男性候補が、マイクを握って声を張り上げた。 「日生活保護をもらわなければ、今日にも明日にも死んでしまうという在日がいるならば、遠慮なく死になさい。遠慮なく日から出て行けと言っているんですよ」 この候補は桜井誠氏(44)。…

    「選挙運動の形したヘイトスピーチ」 都知事選巡り課題:朝日新聞デジタル