ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29bb3a032b02be38fcb7edf36b2036e7a8397950/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F11%2Fc_1.png)
前の記事 宇宙の窓、ISS『キューポラ』:ギャラリー 「マイスター・ドライバー」成瀬弘氏を記念する動画 次の記事 「巨大iPhoneになるテーブル」の動画は本物か 2010年11月 9日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Table Connect』は、素晴らしいハードウェア・ハックに見える。テーブルを「58インチ型の静電容量式マルチタッチ・ディスプレー」にして、iPhoneをこれに接続すると、iPhoneの操作機能が、テーブル上で完全に再現されるのだ(指ではなく手を使うことにはなるが)。 これは本物だろうか? 詳しく見ると、実演している人物が、コントローラー「アプリ」を作動させる時に、iPhoneの上部にあるスリープボタンを押していることがわかる。このビデオに映っているのは(裏の裏をかいた妙な作品ではないとすれば)、驚くほど練習された
2010年10月に投稿された初音ミクの名曲『ワールドイズマイン』の3DアニメーションPVが話題だ。3Dモデルとは思えないほどの豊かな表情と、redjuice氏の描いたイラストがそのまま動き出すような演出が魅力的な作品である。 このPVは『MikuMikuDance』という無料ソフトで作られているらしい。いったいどんな人が、どうやって作ったのか? 福岡に住むというM2さんに、skypeでインタビューを行ってみた。 ――どうしてこういうものをつくったんですか? 『ワールドイズマイン』の2枚目のイラスト、草原で手を広げているミクのイラストが凄く好きなんですね。これを再現したい、とおもって3Dモデルを作り始めました。 ――どんなツールを使ってますか? 3Dモデルを作る『メタセコイア(Metasequoia)』、モデルに動きをつけて映像にする『MikuMikuDance(以下MMD)』、そしてメタセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く