ドコモスマホ(Android)の容量が足りない! 2010年代前半のドコモスマホは、内部ストレージが少なく、ドコモメールなど純正アプリでほぼ容量を使い果たしていた。 その時代を知る人も少なくなったとは思うが、ドコモスマホはiPhoneと異なり、1つのモデルでストレージが異なるモデルを提供していない。 このため、「モデル選び=ストレージ選び」となるので、実は注意が必要。 この記事では、内蔵ストレージが多いドコモスマホを紹介しようと思う。
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Androidの容量が足りない! 2024年現在販売されているAndroidスマホは、主力となる3万円程度のミドルクラスでも「64GBストレージ」を搭載しており、容量不足になることは少ない。 しかし、2017年あたりまでは、16GB・32GBという今の基準からいえば少ないストレージ(ROM)を採用しているモデルも多く、ユーザーの不満に繋がりやすかった。 というのも、iPhoneはストレージを比較軸にしているが、Androidはストレージをあまりアピールしないため、購入してみたら容量が全然足りなかったという状況に陥りやすいからだ。 この記事では、以下の条件にマッチするスマホを紹介しようと思う。 5万円以下 ストレージ(ROM)が「128GB以上」
米AppleのiPhoneは大人気を博しており、iPadはタブレット端末市場を完全に支配している。だがこれら両方の端末に搭載されているOS「iOS」にはまだ改良の余地が多い。 スマートフォンが人気を集めている理由の1つはそのシンプルさにあるという点は私も理解している。そしてスマートフォンが最小限のハードウェアで素晴らしい性能を実現しているのは、不要な機能を詰め込んでいないからこそだ。それでもやはり、AppleのiOSにはまだ改良の余地がある。 関連記事 Appleの「iPhone 5」、初回生産台数は3億台? 孫社長も驚いた「医療現場のiPad/iPhone活用」最前線 iPhone/iPad/Android端末導入でシステム管理者が知っておくべき48項目(ホワイトペーパー) 無理してiPhoneアプリを作る必要はない(ホワイトペーパー) 本稿では、私がティム・クック氏(Apple CEO
イー・アクセスは9月7日、テンキー付のストレート型スマートフォン「smart bar」を発売すると発表した。発売日はブラックとブラウンが9月22日、ホワイトが10月上旬の予定。smart barはすでに発表された「S42HW」と同機種となる。 smart barは、Android端末として国内初となるテンキー付のストレート型スマートフォン。3インチのWVGA液晶や約500万画素カメラを搭載し、赤外線通信にも対応した。ワンタッチテザリング機能を使って、最大5台までWi-Fi対応機器に同時接続できる。 本体サイズは、幅約51mm×高さ約133mm×厚さ約10.5mmで、重量は約115g。カラーバリエーションは、ブラック、ブラウン、ホワイトの3色。イー・モバイル オンラインストアでの価格は、料金プランが「ベーシック」の場合は2万9800円、2年契約が条件の「シンプルにねん+アシスト800」の場合
彼氏の居場所や着信履歴、インストールしているアプリケーションをリアルタイムに把握することができるアプリ『カレログ』がマカフィーのサイトにてスパイウェア認定されたのはご存じだろうか。昨日ガジェット通信でもお伝えしたが、再度おさらいしておくと『カレログ』が他人の通話を盗み見るスパイウェアとして登録されているのだ。 「Android/Logkare.A」というウィルス名で登録されており、マカフィーも認定するウィルスとなってしまったのだ。海外では『オッパミッチ』を作成したキム氏が2011年6月18日に、利用者に合意を得ずに位置情報サービスを提供したとして立件されている。そのユーザーの数が数十万人。今回の『カレログ』はダウンロード数は数万件と言われているが実際の課金は数十件しかないとのこと。被害者はごく少数だが、それでも場合によっては海外の例のように立件されることもあるかもしれない。 そんな『カレロ
iPhone 3G/3GSが最初に購入したスマートフォンという「第1世代」は、男性が8割近くで平均年齢は約40歳、スマートフォンの機能を幅広く使いこなす一方、ファッションや外見はあまり重視しない──博報堂DYグループのスマートフォンユーザー調査で、こんな結果が出た。スマートフォンの購入時期で「世代」を3つに分け、それぞれの特徴を分析している。 ネットによるアンケート調査で2月中旬、全国の10~60代 515人に聞いた結果をまとめた。東日本大震災後の4月上旬にも、309人に震災後の利用状況を聞いた。 調査結果では、最初に購入したのがiPhone 3G/3GS(2008年7月~2010年6月ごろ)というユーザーを「第1世代」、iPhone 4(2010年6月ごろ~現在)は「第2世代」、Android端末(2010年10月ごろ~現在)は「第3世代」と分類。それぞれの特徴をまとめた。 第1世代にと
Android端末が1日あたり40万台というペースで普及するなど、高い人気を博していますが、ユーザーにとって非常に気になるのが「最新バージョンのAndroid OSがリリースされた場合、既存の端末にアップデートが提供されるか」という点。 昨年4月に国内販売が開始されたソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」のように、Android 1.6から2.1へ、さらにマルチタッチに対応した上で最新のAndroid 2.3へのアップデートが決定する端末もあれば、シャープの「IS01(上記写真)」および「LYNX(SH-10B)」のように、発売されて半年ほどでアップデートの打ち切りが告知される端末もあります。 2年縛りで購入する人が多い以上、アップデートが行われるかどうかは非常に大きな意味を占めることになりますが、携帯電話メーカーや通信会社各社がOSのバージョンアップに対応することを保証する
auの本気を見た! Androidとガラケーが融合した「IS03」徹底レビュー2010.11.11 18:007,382 やっと一台持ちできます... ガラケーとAndroidの混血から生まれた「IS01」驚愕デビューから半年。後継機種となる「IS03」が先日発表されました。禁断のアプリこと「Skype」や、iPhoneの網膜ディスプレイと同じ高解像度液晶を搭載。ハード・ソフト共に充実した「IS03」のレビューを一足早くお送りしたいとおもいます! ガラケーとしての性能は十分なくらいに成熟しています。957万画素カメラにワンセグ、おサイフケータイなどしっかり盛りこんできました。使っていて気づくのはAndroidアプリとしてのそれら機能の完成度の高さ。 たとえばワンセグアプリを起動してみても、初代IS01のときは不安定でアプリ自体が落ちたり、電波を掴んでいるはずの場所でワンセグが見れなかったり
これは凄すぎる!! 存在感を伝達するヒト型ケータイ端末「ジェミノイド携帯」を阪大の石黒先生が開発中!! 手のひらサイズの「テレノイド」2010.11.10 15:305,600 個人的に今年最大の衝撃です。 Geminoid(ジェミノイド) HI-1やGeminoid Fで有名な大阪大学の石黒浩先生が、8日に開催された「ユビキタスネットワークロボット・ビジネスセミナー」で、互いの存在感を感じながら通話できる「Geminoid携帯」の開発を明らかにしました。 しかもこのジェミノイド携帯、今年8月に発表された、人として認識できる必要最小限の外観をもつ遠隔操作型アンドロイド「Telenoid(テレノイド)」をそのまま手のひらサイズにしたものなんだそうです! テレノイドは、電話やメールなど従来のコミュニケーションツールでは実現することが出来なかった「存在感」の伝達を可能にする次世代情報メディアなん
夏は特に注意! 手、ベットベトになりやすいのでねぇ。 ペンシルベニア大学の研究員が様々な方法でAndroidのタッチスクリーンパスコードの解読がどれくらい難しいかということを調べたところ...「解読すげー簡単です!」という結果がでたそうです。簡単も簡単、らっくちん楽勝だそうです。人間ですもの、汗やら皮脂やらいろんなものが手についてます。パスコードを解く時に指からその皮脂がスクリーンにつき、パスコードの後をのこしてしまう。調査の結果解読度92%! Android2.2のFroyoを待つか、スクリーン全体を常に触ってベタベタ状態にするか。 心配な方は気をつけましょう。 [UPenn via Techdirt] Brian Barrett(原文/そうこ)
自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...2010.08.17 23:006,174 改めてiPhoneが見直される動きにも! とにかく成長著しい、このところ絶好調な売行きで伸びてきたAndroidではありますが、実はユーザーの間で大きな苦情の嵐になり始めている問題が表面化してきていますよ。マズいことに、どうやらガラケー(ガラパゴスケータイ)とも呼ばれる高機能な携帯電話「フィーチャーフォン」がたどった道のりを追いかけて、すっかり一部のユーザーから敬遠されちゃっているという悲惨な指摘まで出てきています。 せっかくのiPhoneへの対抗馬として台頭してきたAndroidに、一体いま何が起きようとしているのでしょうか? メーカーさん、とにかく売上げをアップさせたい気持ちは分かるんですけど、期待のAndroidの未来を台無しにするような販売戦略
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