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gizmodoとphotoに関するnatsu_sanのブックマーク (5)

  • 光の線を捉えた幻想的な写真

    米GIZMODOが企画する写真募集企画Shooting Challenge、今回のテーマは「光線」です。 たまたまニューヨークで行われるTribute in Light(毎年9月11日にグラウンド・ゼロから放たれる追悼の光)と時期とテーマが重なっていたこともあり、Tribute in Lightを題材にした作品も多く応募されていました。 追悼の光がもたらした幻想的なNYの写真を筆頭にいくつかご紹介します。 記事の最後に壁紙サイズの写真を取り揃えたリンクも貼ってあるので、ぜひそちらからどうぞ! Tribute in Lightカメラ:Canon 50D、a Sigma 10-20mm f/10, ISO 100, 18mm, 露出15秒-8秒-30秒 腰痛のせいで私はいつも「Tribute in Light」を見逃していました。今年は何が何でも行こうと決めたため、鎮痛剤と夫に助けを借りてジャ

    光の線を捉えた幻想的な写真
  • 「ケーブル」っていう技術がもうちょっと改善されたほうがいいと思う理由

    まあ人間の身体だって、配線だらけじゃねーかと言われればそれはそうなんですけどね。 グシャグシャになったコード類をもっと見たい人は以下のネタ元リンクをどうぞ。 [Dark Roasted Blend] Jesus Diaz(いちる)

  • 大きすぎるレンズを構える写真家

    「それはレンズというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。」 写真家のJuzaが持っているのは、以前も紹介したことがある、あの超弩級200-500mmのズームレンズSigma 200-500mm f/2.8 EX DGを装着したキヤノン EOS-1Ds Mark III。全部で15kgぐらいだそうです。 「三脚などいらぬ!」ということなのでしょうか。現代のベルセルクは写真界にいたのですね。 [JuzaPhoto] Dan Nosowitz(いちる) 【関連記事】 ・【今日の一枚】昆虫の視点 ・【今日の一枚】機械の目 ・【今日の一枚】これだあれ? ・【今日の一枚】これはなあに? ・水に浮く巨大クレーン UPDATE : 誤植を修正しました。ご指摘のコメントありがとうございます。

  • 今度は、131人のご自慢のワークスペースを一挙公開です!

    この間は、ずぼら過ぎな人のワークスペースでしたが、今回はご自慢のワークスペースというテーマにしてみました。すると、実に沢山のご応募があったので、その131人のご自慢のワークスペースを一挙にご紹介しちゃいたいと思います。 シンプルなワークスペース、個性的なワークスペース、ずいぶんコストのかかってそうなワークスペースなどなど十人十色、皆さんいろんな空間で過ごしているんですねぇ。一応、印象的なワークスペース・ベスト3も独断で選んでみましたよ。 1位 Symon Chowさん

  • オバマのアクションフィギュア

    最高すぎる、今すぐ欲しいです! オバマ大統領のアクションフィギュアです。顔の表情は2種類。マイクや時計などの小物もしっかりとした出来で、手の形も何種類かあります。服はあまりピシッと着れてはいませんが、頭部のクオリティがすごいのでぜんぜん問題なしです。ポーズもつけられますよ。 そして…実際にこのフィギュアを購入した「ガムの玩具店」さんが、いろんなポーズをつけて遊ばせているのですが、それが最高。日刀を構えたり、ライトセーバーでダースベーダーと対決したり、カラオケでストレスを発散させたり…きわめつけはコタツでホッと一息。 マストバイですね。以下にもう何枚か写真を掲載。 「ガムの玩具店」にはもっとたくさんの写真があるので、ぜひご覧くださいませ。 [ガムの玩具店 via GusNYC—Thanks Gusto] Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・オバマ、核兵器発動コードを引

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