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2015年1月23日のブックマーク (2件)

  • なぜ高知ではカツオ並みに「うつぼ」が愛されるのか

    宮崎生まれ、大阪育ちのアラフォー。立教大学卒業後、出版社にて女性誌、ムック、機内誌などの編集を手がける。取材を通して、カラダとココロの不調は事で改善できるのでは?という関心から国立北京中医薬大学日校に入学し、国際中医薬膳師資格取得。自身の体調の改善、美容効果などをふまえてふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる薬膳の提案や、漢方の知恵をいかしたアドバイスを、執筆、講習会などを通して行う。また、日各地の材を薬膳的観点から紹介する活動も積極的に取り組み、材の新たな魅力を提案、発信を続け、文化ジャーナリストとしての執筆活動も行っている。著書に「ゆる薬膳。」(日文芸社)「缶詰deゆる薬膳。」(宝島社)、「『ゆる薬膳。』はじめたらするっと5kgヤセました!」(青春出版社)などがある。 ■HP:www.yuruyakuzen.com ■Facebook:https://www.faceb

    nw_wind
    nw_wind 2015/01/23
    食べてみたい / 須崎では、うつぼを棒にぐるぐる巻きにしてたき火で焼いて食べる風習があることを教えた。さっそく試してみた戸波の人々は、「これはうまい!」と、うつぼを好んで食べるようになったという
  • 【検証・安倍政権の安全保障政策(1)】元防衛官僚が斬る集団的自衛権の“正体”

    昨年7月1日、安倍内閣は新しい安全保障法制の整備のための基方針を閣議決定し、集団的自衛権の行使容認に踏み切った。今年はその実行に向けて法整備の行われる重要な年だ。 経済政策への注力を強調する安倍晋三首相だが、“当にやりたいこと”は、憲法改正と安全保障の見直しであるとされる。その行方は、日の在り方を大きく左右する可能性がある。だが、集団的自衛権の行使容認をはじめとして、安全保障の論点は必ずしも分かりやすいものではなく、国民の理解も十分ではない。そこで意見を異にする2人の専門家に論点と賛否を聞き、4回にわたって掲載する。第1回は、元防衛官僚・内閣官房副長官補の柳澤協二氏のインタビュー(上)をお送りする。柳澤氏は集団的自衛権の行使に反対の立場をとる論客である。 逆に日人がテロに遭う危険が高まる ──昨年7月1日、安倍政権は、従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を認めることなどを閣議

    nw_wind
    nw_wind 2015/01/23
    これはおかしいのでは?  安保理決議ができれば集団安全保障に移行できるので、集団的自衛権の出番は終りでは? / それは国連による武力行使にも使えるわけですが[