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Japanとeducationに関するnw_windのブックマーク (2)

  • 国立歴史民俗博物館「大ニセモノ博覧会 」 | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

    現在、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)にて、企画展示「大ニセモノ博覧会 -贋造と模倣の文化史-」という特別展示中だそうです。ヴァイオリンは出展されていないようですが、来ならこのての出展の常連さんともいえるほど、酷い状況です。 なぜこんなに弦楽器の偽物が多いのかというと、多くの方は「悪徳楽器商がはびこっているからだ」と思われるでことでしょう。半分はその通りかもしれませんが、半分は、購入する側が、楽器質ではなく、「ラベル」とか、「価値」とか「芸術」とか、インチキくさい基準に魅力を感じて購入してしまっているからなのです。 楽器も弓も、きちんとした(感覚論ではなく、科学的・技術的に理にかなった)説明をきけば、これまでの常識と思っていたものがいかに商売的に作り上げられていたものか、直ぐに判るものですよ。 当の事を言えば、音楽大学の教育レベルの低さ(演奏技術音楽史の事は伝統的に教えていても、

    国立歴史民俗博物館「大ニセモノ博覧会 」 | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ
    nw_wind
    nw_wind 2015/03/25
    血液型信仰の蔓延を防ぐこともできていないのだから、科学教育全般が駄目だな / 科学的・技術的な教育は行っていません
  • 800億円で日本人の英語力を劇的に向上させる方法 --- 渡辺 龍太

    先日、自民党がTOEFLを大学入試に導入するべきだと提案した。そんなニュースを耳にして私は怒りを感じた。確かに、大学入試にTOEFLを導入すれば、結果的に英語力のある日人をある程度は育成できるかもしれない。しかし、それは生徒にTOEFLを自分で頑張れと言っているだけで、学校の英語教育の質を上げるという事ではない。政府はそんな手抜きをせずに、もっと予算や知恵を絞って日の子供全体の英語力をあげる方策を考えなければならないと思う。以前、私はアゴラで30歳を超えている様なビジネスマンに向けて「英語などはネイティブにまかせとけ、日人はもっとやるべきことがある」という記事を書いた。そこで、今回は私が語学の専門家ではないと断った上で、それ以下の歳の英語学習に積極的に取り組んで欲しいと思う人へ、英語を習得した者として発音記号教育の重要性を訴えたい。 私は高校を卒業した後、映画に興味があって米国に留学

    800億円で日本人の英語力を劇的に向上させる方法 --- 渡辺 龍太
    nw_wind
    nw_wind 2013/07/17
    知らなかった / 日本の英語義務教育に発音記号学習が無い
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