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earに関するnw_windのブックマーク (1)

  • 耳管開放症

    これも耳管狭窄・中耳炎などでも見られる症状です。耳閉感も重要な症状ですが、この自声強調はかなり苦痛度が高いものです。 自分の声を聞く時、骨伝導で内耳に直接音が伝わりますが、伝音系(中耳・外耳)を介してある程度音が逃げてくれます。ところが、耳管狭窄・中耳炎では伝音障害があるために、音が逃げにくくなり自声強調が起きます。 一方、耳管開放では自分の声が、開いた耳管を通して直接中耳に響いて来ます。耳元で話掛けられているのと同じと考えてください。『こもる』と言うよりは『響く』と言う感じでしょうか。 録音した自分の声を聞くと、とても変な感じがしますよね。『オレの声はこんなん違う!』って思いますよね。でも友達は『いつものお前の声やぞ』って…これは気導で自分の声を聞いているからなんです。骨伝導と干渉するのでもっとややこしいですね。 カルテには“autophony”と書くことが多いのですが、“Tympano

    nw_wind
    nw_wind 2015/02/04
    年に一度くらい耳管開放症になる身で体重が落ちたのだから発症は不思議ないが、唾液を飲んだ時に鼓膜が感ずる力が今までにないものだなあ。しかし明日は耳鼻科が休みだった / 急激な体重の減少があったり
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