まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »
まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »
先日、「自分以外はみんな恵まれているに違いない史観」 に触れましたが、今日は、「自分以外は、みんな金で動いてるに違いない史観」のご紹介です。 私が最初の本である『ゆるく考えよう』に堀江貴文さんの推薦文(帯)を頂いた時、「幾ら払えば、堀江さんに帯を書いてもらえるんですか?」と聞いてきた人がいて、びっくりしました。 ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 (文庫ぎんが堂)posted with amazlet at 14.01.12イースト・プレス (2013-12-13) 売り上げランキング: 186 Amazon.co.jpで詳細を見る(ちきりんの初著。キンドル版なら 598円です!) 普通に考えて、「10万円なら推薦するけど、3万円なら推薦しない」みたいな意思決定を、堀江さんみたいな人がすると思います?? 帯の推薦を頼まれるような人は皆、自分の名前に“クレジット=信用”があるんで
あけましておめでとうございます。 今年もちきりんブログをよろしくお願いいたします! お正月なのでお年玉の話。 子供にとってお年玉ってのは、もらってすぐに使えば毎月のお小遣いでは決して買えないモノが手に入る “使い甲斐の非常に大きな額” です。 ところが親の勧めに沿って “とりあえず貯金” してしまうと、大人になった後、「お年玉で何を買ったか」全く記憶に残りません。 この理由は、お金の価値の上昇スピードと、本人の稼ぐ能力の上昇スピードの違いにあります。 小学校の時に 5000円もらったとしましょう。 小学生にとって 5000円は、自力ではとても手に入れられない大きな額です。 欲しくて欲しくてたまらなかった(でも親には買ってもらえなかった)何かを買っておけば、「やったー!!! うれしい!!!」という強い記憶が残るでしょう。 ところが数年が過ぎて高校生になると、貯金していた 5000円は最早そこ
実際には存在しない想像上の国の「架空紙幣」を個人的に作っているという人がいるらしい。 「架空の地図だとか架空の路線図というのは聞いたことあるけれど、架空の紙幣というのはあれじゃないの、子供銀行券みたいなものでしょう?」とお思いの方も多いかも知れない。 でも、「架空紙幣」はそんな子供だましのおもちゃではなかった。
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