まるで 意思があるかのように 雲が解けてゆくと 利尻富士の山頂が 姿を現しました。 冷気のベールを纏い 朝陽に輝くその姿を見たとき、 まるでこの世の風景ではないような 神々しさを感じました。 ひさびさに、 シャッターを押す指が 震えました。 今日も、 写真の神さまに 感謝。 (宗谷本線/兜沼〜徳満)
登山にまったく知識ない者です。最近、最高齢の日本人や両義足のNZ人がエベレスト登山ってニュースがあります。 エベレスト登山したチームホンダというサイトみつけました。ちょっと勉強しました。 http://www.teamhonda-everest2005.com/top.html ヒマラヤ登山は多数のスタッフと物資が必要なのですね。これ見てもわからないことあるので、ちょっと間の抜けた質問ですが。 1)「誰々が登頂成功」という場合、その人以外にもガイド、シェルパもいるわけですか。「人類最初の登頂はエドモンド・ヒラリ-とシェルパのテンジン・ノルゲン」とのこと。「世界初の女性登頂は、田部井淳子」とありますが、田部井さんに付き添うガイド、シェルパも「成功」ですか。 2)途中にベースキャンプ、キャンプ1とかありますが、それはそのチームだけのキャンプですか、それともそのときに登頂目指しているチームが集ま
むしろ山頂で電波が通じるのが驚きだよ! 世界最高峰の山、エベレストの山頂からスマホでライブ映像を送った英国の登山家ダニエル・ヒューズ氏に対してネパール政府が「エベレストにおける無許可での映画撮影や放送は違法である」として調査を行っているのだそうです。 ネパール政府の言い分としては「ネパールの公的機関(文化・観光・航空省)でさえ、エベレストでの映画撮影や放送等には情報通信省の許可が必要」とのこと。 エベレスト山頂は数年前より携帯電話が通じるように整備されているとされ、おそらく通常の通話や通信であれば違法とはされないのではないかと思われますが、今回ヒューズ氏のケースではスマホからのライブ映像をイギリスの放送メディア大手であるBBCに送信していたということも争点となってきそうです。 この話題、現在はヒューズ氏の登山会社にネパール当局の調査が入っている段階でありどのような結論が出るのかは未知数な状
GPS(衛星利用測位システム)で登山、過信は禁物―。スマートフォン(多機能携帯電話)の普及などでGPS機能を使う登山者が増える中、県警や登山団体が注意を促している。充電切れや山頂などで機能しない不安があるほか、秦野市内では、山岳地図を携行しなかったためルートを外れて遭難し、救助されたケースも。「GPSはあくまで補助的なもの。地図と併用を」と呼び掛けている。 最近はGPS機能の付いたスマートフォンが普及し気軽に利用できるようになった上、登山用品店や通信販売サイトでは登山用のGPSが販売されている。 日本山岳協会(東京都渋谷区)の担当者は「GPSは現在地の緯度や経度が分かる便利な道具で、登山者向けの講習会も開かれている」としながらも「詳しい地形は表示されないし、途中でバッテリーが切れることもある。地形図などを携行するのは山登りの基本」と指摘する。 大型連休に丹沢登山を楽しんだ川崎市の30
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