札幌は北大の脇の某鉄道系ビジネスホテルに居ます。午後7時半過ぎに到着した千歳は12度。本日の東京は今年初の夏日になったというのだから、随分と遙かな島に来たもんだわい。 やって来たのは、今、北大じゃなくて北星学園大学で恒例のミニレジデンシィをしているエクを捕まえて、当日プログラム原稿のために大いに語って貰うのが目的。そんなの東京でも出来るじゃんかぁ、と言われればそれまでだが、こうやって一種の合宿をやってるような状況だと、月島の練習場よりも全然良く喋ってくれるんですわ。それにさ、まあ月島なら厄天庵から自転車チャリチャリで済むとはいえ、この宿まで来るのに葛飾厄偏舎から京成電鉄920円+ラン科香辛料航空激安セール特価1780円+JR北海道1070円+札幌市営地下鉄200円、総計3970円也となれば、ま、ええんでないですかぁ!ちなみにネットで最も安かった札幌市内のある程度以上はまともそうな宿の素泊ま
成田空港を利用した際、こんな経験をした人もいるのではないか。かく言う筆者も、その1人である。 同空港の駐車場の料金は1日(24時間)当たり2060円。たとえば、1泊の国内出張なので、自家用車で成田まで行き、24時間以内に出庫しようと考えたとする。ところが、帰りの便の到着が遅れ、24時間を30分だけ過ぎてしまった。まあ、時間単位の追加料金を払えばいい。そう思っていたら、請求された料金は、なんと2日分の4120円だった――。 伸び悩むLCC利用者 日本の空の玄関、成田国際空港。国際線においては便数ベースで首都圏のメイン空港であることは変わりないが、国内線でもジェットスター・ジャパン、バニラエア、ピーチ・アビエーションの日系LCC(格安航空会社)3社が相次いで就航。6月末には中国系の春秋航空日本が新たに就航する予定となっており、成長著しいLCCの拠点空港という側面も強まっている。
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