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shinagawaに関するnw_windのブックマーク (9)

  • JR東日本、「品川再開発」には不安がいっぱい

    「そもそもJR東日に街づくりができるのか」(市川宏雄・明治大学専門職大学院長)――。都市開発研究の第一人者がそう疑問を呈するのは、JR東日が田町─品川間で断行する大規模再開発だ。 両駅間には20万平方メートルもの広大なスペースがある。かつては主として東海道線を走る車両が配置されていたが、3月14日の上野東京ラインの運行開始によって、同ラインを経由して高崎や小山の車両基地に留置させることが可能となった。 このため、田町─品川間の車両基地機能は大幅に縮小。現在、国道15号沿いを走っている山手線、京浜東北線の線路を東側に移せば、西側に13万平方メートルもの余裕スペースが生まれる。そこでJR東日は、この広大な敷地にオフィス、マンション、商業施設などを建設する構想を打ち出している。 再開発は車両基地跡だけではない 隣接する品川駅は東海道新幹線が発着しているほか、2027年にはリニア中央新幹線

    JR東日本、「品川再開発」には不安がいっぱい
    nw_wind
    nw_wind 2015/06/21
    印象が稀薄だな。六本木は案内が悪いが / 汐留シオサイトは...複合都市の創出を目指したものの、土地を所有していた旧国鉄清算事業団が一体開発せず...「全体としてまとまりがない街になっている」
  • 品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年10・11月取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~

    カテゴリ:鉄道:建設・工事 > 上野東京ライン・品川駅再開発 品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年10・11月取材) 公開日:2014年12月06日22:09 品川駅では、来る2015年3月に開業する 上野東京ライン(東北縦貫線)の乗り入れに対応するためのホーム改良工事と駅北側の車両基地の再開発事業 が進められています。10月~11月にかけてこの工事の再調査をしましたので、現在の状況おお伝えします。 ▼関連記事 品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年5~8月取材/その1) (2014年8月19日作成) 品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年5~8月取材/その2) (2014年8月21日作成) ■東北縦貫線と品川駅・田町車両センター再開発の概要 左(1):秋葉原駅付近を走る上野東京ラインの試運転列車。(E233系) 右(2):御徒町駅付近を走る上野東京ラインの試運転列車。

    品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年10・11月取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~
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    nw_wind 2014/12/07
    東海道の最終形は 7-12 番線に思えてならない / 臨時ホーム8番線が使用開始となり、代わりに現在東海道線上り副本線となっている6番線が使用停止となる旨のお知らせが11月末より品川駅構内各所に掲出されました。これま
  • 品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年5~8月取材/その2) - Reports for the future ~未来へのレポート~

    カテゴリ:鉄道:建設・工事 > 上野東京ライン・品川駅再開発 品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年5~8月取材/その2) 公開日:2014年08月21日21:43 JR東日では来る2015年3月に開業予定の東北縦貫線(上野東京ライン)の建設と並行して品川駅と隣接する車両基地(旧田町車両センター)の再開発を進めています。5月から8月にかけて再調査した現地の様子をお届けしています。2回目の今回は 旧車両基地の現状と今後の品川駅の整備計画 、そして現在検討が大詰めを迎えている 旧車両基地を含めた品川地区全体の再開発計画 について見てまいります。 ▼関連記事 品川駅・旧田町車両センター再開発(2013年11月・2014年3月取材/その1) (2014年4月3日作成) 品川駅・旧田町車両センター再開発(2013年11月・2014年3月取材/その2) (2014年4月8日作成) 東北縦貫線と

    品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年5~8月取材/その2) - Reports for the future ~未来へのレポート~
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    nw_wind 2014/08/22
    北品川高架の噂は聞いていたが「計画」という言及は初めて見た / 北品川駅付近の線路を高架化し、品川~北品川間にある品川第1踏切の廃止と踏切付近の線形改良が計画されています。北品川駅が高架化される場合、鉄道
  • 品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年5~8月取材/その1) - Reports for the future ~未来へのレポート~

    カテゴリ:鉄道:建設・工事 > 上野東京ライン・品川駅再開発 品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年5~8月取材/その1) 公開日:2014年08月19日20:55 JR東日では来る2015年3月に開業予定の東北縦貫線(上野東京ライン)の建設と並行し て品川駅と隣接する車両基地(旧田町車両センター)の再開発 を進めています。5月から8月にかけて現地の様子を複数回再調査してまいりました。今回は先日発表された 新駅設置 や東京都が検討中の跡地利用の計画にも触れながら2回に分けて再開発地区の現在と今後を見てまいりたいと思います。 ▼関連記事 品川駅・旧田町車両センター再開発(2013年11月・2014年3月取材/その1) (2014年4月3日作成) 品川駅・旧田町車両センター再開発(2013年11月・2014年3月取材/その2) (2014年4月8日作成) 東北縦貫線と品川駅・田町車両セ

    品川駅・旧田町車両センター再開発(2014年5~8月取材/その1) - Reports for the future ~未来へのレポート~
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    nw_wind 2014/08/20
    今年になってkら、遅れたのか品川止まりになった上りのサンライズが10番線に到着したことがあった。工事中の配線図を見ると、長々と下り本線を通る経路になっている。これでは下り列車が出発できない訳だ。
  • 京急がめぐらす、品川再開発の深謀遠慮

    田町―品川間の新駅建設が正式に発表されてから、一段と脚光を浴びることになった品川周辺の再開発。JR東日による品川車両基地の跡地再開発がもっぱら世間の注目を集めているが、実は、周辺のまちづくりが完成した時に最も恩恵を受けそうな企業はほかにいる。京浜急行電鉄(京急)だ。 折しも、7月18日に東京都が品川周辺地区の都市計画の方向性を示す「(仮称)品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014(案)」を作成したばかり。7月中にパブリックコメントを募集したのち、最終的なガイドラインが策定される予定だ。 このガイドライン案では、高輪台方面から環状4号線を延伸させて湾岸道路まで接続する構想や、首都高速の新ランプ建設の検討、品川駅と新駅とを結ぶ歩行者デッキの建設、高速バスの乗り入れを想定した北口駅前広場の整備などが、項目として挙げられている。2007年に作成された「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドラ

    京急がめぐらす、品川再開発の深謀遠慮
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    nw_wind 2014/08/02
    京急の品川改造の話は、全く知らなかった / JR東日本の線路を再編することで、現在山手線が走る付近のスペースが空く。そこに2ホーム4線の京急線ホームが誕生する計画になっている。
  • 太郎の部屋 東海道新幹線のダイヤの理想と現実について

    以前の記事でも書きましたが、東海道新幹線では1時間に15(平均4分間隔)の頻度の運行までが可能です。それを実現するためにJR東海は品川駅を建設しました(詳しくは  を参照)。しかし、品川駅が開業して6年近くたつ現在も1時間に15の運転を行っていません(現在最高で14/時)。また、品川始発の列車は早朝の1のみで、定期的に折り返していません(理論上は1時間当たり2~3が品川始発になる予定だった)。これには、以下の理由が考えられています(参考文献:「超・新幹線が日を変える」)。 ① 各列車の性能の違い 現在、東海道新幹線には300系、500系、700系、N700系の4種類の車両が走っています。最高速度はそれぞれ異なりますが、東海道新幹線内では全ての列車が最高速度270km/hに統一されています。これは、東海道新幹線の線形の制約(カーブの半径とか)と過密ダイヤを効率化するためであります

    太郎の部屋 東海道新幹線のダイヤの理想と現実について
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    nw_wind 2014/01/03
    この図が合っているなら有効に使えるのは二本だけだが、それでも一時間に二本しか折り返せないということはあるまい / こちらが品川駅構内の配線図です
  • 品川駅・田町車両センター再開発(2013年5月取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~

    カテゴリ:鉄道:建設・工事 > 上野東京ライン・品川駅再開発 品川駅・田町車両センター再開発(2013年5月取材) 公開日:2013年05月19日19:09 品川駅では2014年度に予定されている東北縦貫線の開業に合わせて 折り返し設備の新設と駅北側の車両基地の再開発 が進められています。5月上旬・中旬の2回この工事の状況を再度調査してまいりましたので、現在の様子をお伝えします。 ▼関連記事 品川駅・田町車両センター再開発(2013年1月取材) (2013年2月9日作成) 品川駅・田町車両センターの縮小・再開発の概要 現在、東海道線東京駅と宇都宮・高崎・常磐線上野駅の間では2014年度の開業を目指して「 東北縦貫線 」の建設が進められています。この新線の建設の主たる目的は混雑率が全国で最高レベルとなっている山手線・京浜東北線の混雑緩和ですが、副次的な効果として 車両運用の効率化 も期待され

    品川駅・田町車両センター再開発(2013年5月取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~
    nw_wind
    nw_wind 2013/05/20
    京浜東北線の北行きが山手線を越える位置も移設対象か。品川より南で交叉してくれると便利なのだが、そうはならないのだろうな / 移設される区間の途中に新駅を設ける
  • 品川駅・田町車両センター再開発(2013年1月取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~

    カテゴリ:鉄道:建設・工事 > 上野東京ライン・品川駅再開発 品川駅・田町車両センター再開発(2013年1月取材) 公開日:2013年02月09日10:29 品川駅では東北縦貫線建設に関連して 折り返し設備の新設や駅北側にある車両基地の再整備 が進められています。1月上旬・下旬の2回にわたりこの工事の模様を調査してまいりましたので、現在の状況をお伝えします。 ▼関連記事 品川駅・田町車両センター再開発(2012年9月15・23日取材) (2012年10月6日作成) ■品川駅・田町車両センターの縮小・再開発の概要 現在、東海道線東京駅と宇都宮・高崎・常磐線上野駅の間では2014年度の開業を目指して「 東北縦貫線 」の建設が進められています。この新線の建設の主たる目的は混雑率が全国で最高レベルとなっている山手線・京浜東北線の混雑緩和ですが、副次的な効果として 車両運用の効率化 も期待されていま

    品川駅・田町車両センター再開発(2013年1月取材) - Reports for the future ~未来へのレポート~
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    nw_wind 2013/02/13
    1991に就職した頃、品川の上下線の間では、まだ構内機関車で入換が行われていたのを覚えている / 現在は運行されていない客車列車に最適化された構内配線
  • 品川 港南口deドットコム - 山手線、40年ぶりに新駅…品川―田町間 (大規模事業用地)

    品川 港南口deドットコム 品川駅港南口エリア ”港南" あまり知られていない地元情報を中心に、ショップやイベントやファミリーで楽しめる情報を発信します! みんなで品川港南口を盛り上げましょう♪ リンクフリー!どんどん宣伝してネ! 盛り上がってまいりましたー!!! 山手線、40年ぶりに新駅…品川―田町間 読売新聞 1月4日(水)14時32分配信 JR東日が山手線の品川―田町駅間(東京都港区)で、約40年ぶりに新駅を建設することがわかった。2013年度に新駅を含む周辺の再開発工事の着工を目指す。 山手線の新駅は1971年に完成した西日暮里駅(荒川区)以来で、30駅目。再開発エリアは11年末、外資系企業の誘致を図る国の「国際戦略総合特区」に指定され、新駅は同エリアの利便性を高める要となる。 新駅が予定されているのは、両駅間の港区港南、芝浦付近で、品川駅の北側約1キロの地点。両駅間は2・2キロ

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    nw_wind 2012/01/11
    そんなに東にずらすのか。泉岳寺駅からはだいぶ遠い。東側に利用者があるなら、朗報だろうけれど。/ JR東日本が山手線の品川―田町駅間(東京都港区)で、約40年ぶりに新駅を建設する
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