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企業と*あとで読むに関するobata9のブックマーク (8)

  • Cuitisan Japan お知らせサイト

    世界初のステンレス素材『CromoSteel』を採用することで、電子レンジ対応を実現しました! ※ドイツ検査機関TUV(トゥフ)で電子レンジ使用時の安全検査試験にて『合格』を獲得! ※レンジで温めの際は、フタは使用しないようにご注意願います

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  • 「前任者がやらかしたことを検証してはいけない」 なぜ日本の会社でタブーなのか

    新型コロナが流行していたとき、「日では国民を2カ月待たせて布マスク2枚配ったらしいぞ、やっぱスゲーな、あいつら」と世界中をホッコリさせるニュースを提供した、あのアベノマスクが「不良債権」になっている。 報道によれば、約260億円の税金を投入したアベノマスクの在庫は現在8000万枚。日郵便から佐川急便など倉庫をたらい回しにされ、保管コストは6億円以上かかっており、売却か譲渡しなければこの「ムダ」はさらに膨れ上がっていく、と会計検査院も問題視しているという。 「ほらみろ、当初から税金の無駄遣いだと言われていたじゃないか! アベノミクスも含めて安倍政権の政策が正しかったかしっかりと検証しろ!」という怒りの声があがるだろうが、残念ながらアベノマスクやアベノミクスに対してしっかりとした効果検証がされることは未来永劫(えいごう)ないだろう。 実際、菅政権時にマスコミや野党がアベノマスクの効果検証を

    「前任者がやらかしたことを検証してはいけない」 なぜ日本の会社でタブーなのか
  • 国内投資を減らす日本企業の変質と負のスパイラル

    苦境が目立つ日経済の中で、中小製造業はどのような役割を果たすのか――。「ファクト」を基に、中小製造業の生きる道を探す連載。第9回は、経済における企業の役割と、日企業の変質についてファクトを共有していきます。 統計データという事実(ファクト)から、中小製造業の生きる道を探っていく連載ですが、今回は第9回となります。この連載では、われわれ中小製造業がこの先も生き残っていくために何が必要かを見定めていくために、以下の流れで記事を進めています。 日経済の現状を知る その中で起きている変化と課題を把握する あるべき企業の姿を見定める 今後考えていくべき方向性を共有する ここまでの連載で、「日経済の現状」は、平均給与などの主要な経済指標で見ると1990年代の最先進国の一角から「凡庸な先進国」にまで後退していることを示してきました。 「変化のポイント」として第5回、第6回では、「物価」が停滞

    国内投資を減らす日本企業の変質と負のスパイラル
  • 賃金の伸びが低すぎる…メディアや日銀が理解していない「日本のヤバい現実」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    中西経団連会長の発言 経団連の中西宏明会長が、1月27日の連合とのオンライン会議で、「日の賃金水準がいつの間にか経済協力開発機構(OECD)の中で相当下位になっている」と語った。 今回は改めて、中西氏の発言はどういう意味を持っているのかを考えてみよう。 まず、OECDの実質平均賃金データを確認しておこう。略然たる事実として、日の順番は、1990年22ヶ国中12位、2000年35ヶ国中15位、2010年35ヶ国中21位、2019年では35ヶ国中24位である。 1990年当時の22ヶ国でみると、2019年では日は21位なので、今の日の順位は、言ってみればOECDに加盟しながらも賃金の低い国に救われているわけだ。 1990年当時の22ヶ国で、この30年間の名目賃金と実質賃金の伸びを見てみよう。名目賃金ではほとんどの国で2倍以上になっているが、日は最低でほぼゼロの伸びで、飛び抜けて低い。

    賃金の伸びが低すぎる…メディアや日銀が理解していない「日本のヤバい現実」(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • SUPPORT JACKET Bb+FIT

    作業性、快適性を追及したFITスリム 腰をガッチリ守れるFITワイド 職種を問わずジャストフィットし疲れを軽減。 腰の悩みを改善 職場で発生する病気やケガのうち、腰痛は全体の約60%を占めると言われています。 「サポートジャケット®Bb+シリーズ」は「物流業、製造業、建設業、農業、林業、漁業、サービス業、介護、医療」など 様々な作業シーンで、独自に開発した外骨格「第二の背骨」が 腰や身体の負担を軽減する画期的な機能を持つワークウェアとして開発されました。 労災対策に 腰痛リスク軽減 作業環境の改善 こんな業界の方々に導入いただいています!

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  • 日本企業は「勝手にやっている現場の集合体」、だからDXは絶望的にうまくいかない

    もはや日企業というか、日人の文化的、性格的な欠陥かもしれないな。これを是正できなければ、日は世界で進むデジタル革命の波に乗り遅れ、あと10年、20年もたてば当に後進国に転落してしまうかもしれない。別に何も特別な話ではない。たとえ日を代表するような大企業の中であろうと、平気で部署単位の「ムラ社会」を作ろうとする、日人の「小さくまとまろうとする」メンタリティーの話である。 そう言えば「日企業とは勝手にやっている現場の集合体である」と喝破した人がいた。まさに言い得て妙である。とにかく日人は「勝手にやっている現場」を作り出すのが大好きだ。そして日企業の経営者は、「勝手にやっている」ことをもって「我が社の現場力の発露」などと持ち上げて、お墨付きを与えてしまう。その結果、日企業はあちらでもこちらでも、勝手にやっている現場だらけになる。まさに「ガバナンスって、どこの国の話?」である。

    日本企業は「勝手にやっている現場の集合体」、だからDXは絶望的にうまくいかない
  • 危機に強い ぽっちゃり 企業

    新型コロナウイルス感染拡大は、著名な大企業をも、存続の危機に追い込んだ。突発的で、あらがうことのできない未曽有の危機に直面してもろさを露呈した企業は、「ぜい肉」をそぎ落とすことを優先し、非常時への備えや将来への投資を怠っていなかったか。振り返れば日の長寿企業には「ヒト・モノ・カネ」に余裕を持たせ度重なる危機を切り抜けてきたところが多い。リスク対策にもなる「程良い皮下脂肪」とは何かを探る。(写真=PIXTA)

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  • 女性の活用と、国家の緩やかな死

    「一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジ」として政府が進めようとしている「働き方改革」。しかし、第一線で働く現役世代にとっては、違和感や矛盾、意見が山ほどあるテーマではないでしょうか。今回は、なかなか音では語りにくいこのテーマを、いつものごとく、計算とシミュレーションを使い倒して検証します。⇒連載バックナンバーはこちらから 後輩からレビューを受けた時のことです。 後輩:「江端さんは女性の労働問題(「女性活用」)を、男性を中心とした作られた企業や組織にあると見なしているようですね」 と、後輩は前回のコラムの原稿を見ながら言いました。 江端:「そうだけど?」 後輩:「もちろん、それは間違っていませんが、その観点だけ見ていると、いつまで立っても解決方法は見えてきませんよ」 江端:「と、言うと?」 後輩:「例えば、戦後の日は、夫を戦争で失ったや子どもを守ってきたという歴史があるのですよ

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