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2008とeee pcに関するobata9のブックマーク (22)

  • ASUS製品へのウイルス混入が拡大、製造段階では検出できず

    ASUSTekの「Eee Box」にウイルスが混入していた問題で、新たに「Eee PC 701SD-X」の外付けHDDにも混入が確認された。 Eee Boxにウイルスが混入した問題で、ASUSTekの日法人は10月14日、PC製品「Eee PC 701SD-X」に付属する外付けHDDにも混入が確認されたと発表した。同製品の無償回収を実施する。 同社によると、新たなウイルスの混入はEee Boxへの感染問題の調査過程で見つかった。Eee PC 701SD-Xの外付けHDDに感染したのはトロイの木馬型の「TROJ_GAMETHIE.RZ」(トレンドマイクロでの判定)とみられ、オンラインゲームのパスワード情報などを盗み出す可能性があるという。同社の出荷前調査で1000台のHDDのうち、20台に混入が認められた。 同製品は9月20日に発売され、約2万台が出荷済み。同社では「調査中だが、400台程

    ASUS製品へのウイルス混入が拡大、製造段階では検出できず
  • 低価格ミニノート第2波:見た目はフツー、だがそれがいい――MSI「Wind Notebook U100」を検証する (1/2) - ITmedia +D PC USER

    「Wind Notebook U100」は、マザーボードやビデオカードベンダーで知名度の高いMSIから販売が開始された低価格ミニノートPCだ。モバイル向けPCではスタンダードなB5ワイドサイズで、OSとしてWindows XP Home Editionをプレインストールしつつ5万9800円の魅力的な低価格を実現している。 当初の発売日は7月1日だったが、販売店に入荷された第一ロットの数はかなり限定されたものになったようだ。幸い、編集部員が個人的に予約しておいた「U100 Black」が九十九電機で入手できたのでさっそく評価していこう。 スペックに関してはすでに伝えているとおりで、ここで細かくは触れないが、CPUには「Intel Atom N270(1.6GHz)」を採用している。グラフィックス機能を兼ねるチップセットはIntel 945GSE+ICH7Mの組み合わせで、メモリ容量は標準で1

    低価格ミニノート第2波:見た目はフツー、だがそれがいい――MSI「Wind Notebook U100」を検証する (1/2) - ITmedia +D PC USER
  • 日本HPが6万円のモバイルPC、「もう20万円も出す必要はありません」

    「フルスペックのモバイル・ノートPCを買うのに、もう20万円も出す必要はありません」。日ヒューレット・パッカード(HP)で個人向けノートPCを担当する菊地友仁プロダクトマネージャは記者発表会の壇上、こう語った。 日HPは5月21日、税込5万9850円のノートPC「HP 2133 Mini-Note PC(HP Mini)」を発表した(写真1、写真2)。22日からHPの直販サイトで販売開始する。売りは、基性能を維持した上で小型化と低価格化を目指したこと。女性や学生などのユーザーも購入しやすい仕様や価格にすることで、現在国内5位(IDCジャパン調べ)の出荷シェアを拡大したい意向だ。 プロセサは台湾VIA(ヴィア)製のx86互換製品「C7-M」(1.2GHzで動作)。主記憶は1GB。外部記憶装置には120GBの2.5インチ型ハードディスクを採用した。「Officeアプリケーションも十分に稼

    日本HPが6万円のモバイルPC、「もう20万円も出す必要はありません」
  • 世界最安? 250ドルのLinuxミニノートPC

    香港のメーカーが、たった250ドル(大量購入の場合は180ドル)のLinux搭載超小型ノートPCを販売している。LinuxノートPCとしては最安のようだ。Bestlinkの「Alpha 400」は400MHzのCPUと7インチのTrue Colorディスプレイを搭載する。 Alpha 400は400MHzで動作するIngenic Semiconductorsの32ビットCPU「Xburst」を搭載する。「業界標準」のRISCベースアーキテクチャ(もしかしたらMIPS?)を基盤とするこのCPUは、LinuxだけでなくWindows CEも動かせると言われている。またSIMD命令を使ってメディア性能を高め、「xburst」パイプラインも採用している。0.18マイクロメートル技術で製造されており、低電力の要件を満たし、二酸化炭素排出量も少ないとIngenicは主張している。 Bestlink A

    世界最安? 250ドルのLinuxミニノートPC
  • Eee PCのカラバリ・モデルに注意

    写真●追加されたカラー・バリエーション・モデル「Eee PC 4G-XU」。バッテリ容量が約15%減っている。ただし,バッテリの変更により,前モデルより10g軽く(910g)なっている。 4万円台で購入できるULCPC(超低価格パソコン)として,国内で高い人気を継続している台湾ASUSTeK Computer社の「Eee PC」。2008年1月に出荷された「4G-X」に続いて,カラー・バリエーション・モデル「4G-XU」が,2008年5月3日に出荷開始された。 従来の4G-Xは黒と白の2モデルだったが,4G-XUはカラフルな青,緑,ピンクの3モデルになった(写真)。また,4G-XUは,4G-Xから大幅なハードウエアの変更はなく,4G-Xと併売されることになっている。つまり消費者は,5色の中から好みの製品を選べるようになる。 しかし,スペックをよく見ると,実は大きく異なる部分がある。 ニュー

    Eee PCのカラバリ・モデルに注意
  • 超低価格ノートPC、ノートPC市場の5%未満で推移――IDC予測

    調査会社の米IDCは5月8日、超低価格ノートPCの市場予測を発表した。IDCは超低価格ノートPCを、「価格は500ドルを切り、ディスプレイは7~10インチ程度、サードパーティーのアプリケーションをサポートするフル機能OS、キーボード、ワイヤレスブロードバンド接続機能を搭載する」ものと定義。ASUSのEee PCや、One Laptop Per Child(OLPC)のXOなどが含まれる。 こうしたノートPCは、その優れた携帯性と無線接続機能により、メインで使うノートPCの「補助端末」という新たなポジションを得ているとIDC。またフルキーボードとフルブラウザによる「真のWebブラウジング体験」により、スマートフォンなどの携帯端末とも一線を画すとしている。 IDCは、超低価格ノートPCの世界出荷台数は、2007年の50万台足らずから、2012年には900万台以上に伸びると予測。しかし、平均販売

    超低価格ノートPC、ノートPC市場の5%未満で推移――IDC予測
  • Puppeee:Eee PCのためのPuppy

    快速動作と使いやすさを念頭に置いて作られている「Puppeee」をASUS Eee PCに入れてみれば、Eee PCはさらに活用できるはずだ。SSDに入れる必要もないため、合わないと思うならすぐに元の環境に戻ることができるのも魅力だ。 超携帯型PC「ASUS Eee PC」(翻訳記事)にはXandros系のOSが標準搭載されているが、ほかのLinuxディストリビューションを使ってみたい人のためにeeeXubuntu、EeeDora、ZenEee、EeePCLinuxOSなど、さまざまなディストリビューションが提供されている。Puppy Linuxを基にした小さなディストリビューションPuppeeeもその1つで、Eee PCのようなマシンで使うのにふさわしいユニークな機能を備えている。 Puppy Linuxは(Puppeeeも)快速動作と使いやすさを念頭に置いてゼロから作られたディストリビ

    Puppeee:Eee PCのためのPuppy
  • 小型PC騒乱,勝ち残りの条件

    「一時的に出荷台数が増えても価格の高さがネックになって伸び悩む。将来はこの分類がなくなるとみている」(台湾Market Intelligence Center) 「安価なWindows搭載ノート・パソコンとほとんど価格差がない。Intel社にお付き合いはするものの,主に期待するのは自社の宣伝効果」(パソコン・メーカー幹部) 前者は,UMPC(Ultra-Mobile PC),後者はMID(Mobile Internet Devices)に対するコメントだ。これらは,米Microsoft社や米Intel社が提唱する,超小型パソコンの名称である。Microsoft社によれば前者の構成要件は,7型以下のタッチパネルやWindows Vistaを搭載すること。Intel社は後者の条件として,同社の新マイクロプロセサ「Atom」や無線通信機能などを内蔵し,ポケットに入る外形寸法で電池寿命が4時間以上

    小型PC騒乱,勝ち残りの条件
  • パソコンかケータイか,Eee PCとiPhoneの間に見えてきた大市場 - Tech-On!

    ノート・パソコンと携帯電話機の間に,ネットワークにつながる小型機器の大きな市場がある—日のエレクトロニクス・メーカーが10年以上思い描いてきたこの夢が,いよいよ現実になりそうだ。2007年10月に台湾ASUSTeK Computer Inc.が発売したパソコン「Eee PC」の大ヒットが,潜在市場の巨大さを予感させる。パソコンや携帯電話機に関わる世界中の企業が,市場開拓を目指してあの手この手を繰り出している。特集では,ASUSTeK社のトップ・インタビュー,各社の動向,最新端末の分解などを通じて,新市場における勝ち残りの戦略を探る。 「Eee PC」を発売した台湾ASUSTeK Computer社の経営トップを直撃。新たな市場の開拓者が,製品投入の狙い,ヒットの秘訣,市場の先行きを語る。(続きを読む)

  • 6万円で買えるミニノート「CloudBook CE1200J」を検証する

    「CloudBook CE1200J」は、米国カルフォルニアに社を構えるEverex社の製品で、5万9800円という低価格を大きな武器にするUMPCだ。先行して投入された海外モデルはOSがLinuxのディストリビューションの1つであるgOSだったが、国内向けモデルはWindows XP Home Edition(SP2)に変更されている。搭載OSに関しては賛否両論あると思うが、Windows XPを採用したことで、より多くの人が興味を持つ製品となり、5万9800円という価格をより魅力的に見せていることは事実だろう。 Everexは国内ではまだなじみが薄いが、2006年9月より日向け製品の販売を開始しており、PC DEPOT、ソフマップ、ヤマダ電機、ZOAといった販売店向けにカスタマイズされたコストパフォーマンスの高いモデル(いわゆる販売店オリジナルモデル)を投入してきた。CloudBo

    6万円で買えるミニノート「CloudBook CE1200J」を検証する
  • ASUSが8.9型液晶搭載のEee PCを正式発表

    台湾ASUSTeK Computer社は2008年4月15日,小型で低価格のノート・パソコン「Eee PC 900」を発表した。Linuxを搭載したモデルとWindows XP Home Editionを搭載したモデルの2種類があり,ハードウエアも異なる。 Eee PCは,2007年10月に出荷開始以来,100万台以上を販売した人気製品。発売から,2次記憶装置の容量を増やしたモデルやプリインストールのOSをLinuxからWindowsに変更したモデル,カラーバリエーション・モデルなどが追加されているが,いずれもわずかな変更のみだった。 今回は大幅な仕様変更が行われている。特に,従来モデルで不満の多かったディスプレイが7型から8.9型に大きくなり,画面解像度が800×480ドットから1024×600ドットに広がった。 ディスプレイ以外では,国内で販売される従来モデルと比べると,2次記憶装置が

    ASUSが8.9型液晶搭載のEee PCを正式発表
  • ASUS、Eee PC新モデルの詳細を明らかに

    台湾のASUSTek Computerは4月15日、小型ノートPC「Eee PC」新モデルの詳細を発表した。 新モデル「Eee PC 900」は、8.9インチのディスプレイと130万画素Webカムを搭載し、タッチパッドにはマルチタッチ技術「FingerGlide」を採用する。OSはWindowsLinuxから選択でき、WindowsモデルにはWindows Live Messenger、Windows Live Mail、簡易版オフィススイートMicrosoft Worksが搭載される。ストレージ容量はWindowsモデルが12Gバイト、Linuxモデルが20Gバイト。体の重さは1キロ弱となる。 仕様は以下の通り。

    ASUS、Eee PC新モデルの詳細を明らかに
  • 超軽量パソコンを握ってみるテスト

    つい先日,「CloudBook」を手にする機会を得た。日経Linuxでレビュー記事を執筆するため,同僚記者が販売元から借りていた評価機をちょっと拝借したのである。 CloudBookは,最近話題の超軽量パソコンの一種で,国内ではASUSTeK Computerの「Eee PC」の出荷開始で話題性に火がついた(関連記事)。実際,「超軽量パソコン=Eee PC」のイメージが定着しているようで,CloudBookを持って社内を歩いていると,「それってEee PC?」と他の編集部の複数の記者から声を掛けられた。 CloudBookは,台湾のパソコン・メーカーであるFirst International Computer社が開発したモバイル・パソコンで,Eee PCと同じく7型の液晶モニターを備える。海外ではLinuxを搭載して販売しているが,国内ではWindows XPモデルのみという点もEee

    超軽量パソコンを握ってみるテスト
  • HP、500ドルのミニノートPCを発表

    米Hewlett-Packard(HP)は4月8日、500ドルを切る価格のフル機能ミニノートPCを発表した。 この「HP 2133 Mini-Note PC」は教育市場向けで、学生が学校でも自宅でも使えるよう設計したとしている。重さは1.19キロから。 2133は傷がつきにくい8.9インチWXGAディスプレイ、フルキーボードとタッチパッドを備え、キーボードには特殊コーティングでキー印字を保護する「HP DuraKeys」を採用している。内蔵の3D加速度計チップを使って、突然の動きや衝撃が加わったときにHDDに停止信号を送る「HP 3D DriveGuard」も組み込んでいる。 Wi-Fiネットワークに接続可能で、オプションでBluetooth接続機能を加えることも可能。Webカムを搭載しており、WebカンファレンスやビデオIMが可能。バッテリーは3セルの軽量版が標準だが、オプションで持続時

    HP、500ドルのミニノートPCを発表
  • Eee PCキラー「CloudBook CE1200J」の中身

    1月にASUSの「Eee PC」が日に上陸して以来、何かと注目を集めている低価格ミニノートPCだが、3月22日にはCTOがEee PCに対抗する「CloudBook」を国内で発売し、Eee PCの購入を検討しているユーザーに魅力的な(悩ましい?)新しい選択肢を提示している。 CloudBookは米Everex製のミニノートPCアメリカでは2008年1月よりGoogleのサービスに最適化されたLinuxベースのOS「gOS」を搭載して販売されている。これに対し、日で販売されるモデルの「CloudBook CE1200J」は、プリインストールOSにWindows XP Home Edition(SP2)を採用しており、同OSを用いたEee PCの日販売モデル「Eee PC 4G-X」に真っ向から勝負を挑む格好だ。価格は5万9800円で、販売店は九十九電機、ビックカメラ、ソフマップ、およ

    Eee PCキラー「CloudBook CE1200J」の中身
  • 6万円台のミニノート「SA5SX04A」は、Eee PCに対抗できるか

    圧倒的な価格競争力で注目を集めるモバイルPC「Eee PC 4G-X」(以下、Eee PC)だが、その日版が発売される直前のタイミングで、国内メーカーから競合製品が登場した。工人舎「SA」シリーズの最新モデルである。 SAシリーズの初代機「SA1F00A」がリリースされたのは、2006年11月。当時SA1F00Aは、「9万円を切るモバイルPC」として脚光を浴び、それまで記憶の片隅に埋もれていた“工人舎”の名を再び押し上げたモデルとしても知られる(もともと“工人舎”とはソーテックの前身だった会社の名前で、現工人舎はソーテックから離れた開発部隊を中心に構成されている)。 その後同社は、SAに続くモバイルPCのラインアップとして、SHシリーズやSRシリーズなどを投入しているが、こちらはインテルプラットフォームの採用や、ワンセグチューナー、Webカメラの内蔵など、高性能・高機能化を図ったものであ

    6万円台のミニノート「SA5SX04A」は、Eee PCに対抗できるか
  • Eee PCの知られざる真実

    台湾ASUSTeK Computer社の低価格ノート・パソコン「Eee PC」(写真1)が2008年1月25日に出荷開始された。海外では,2007年10月から2007年末までに既に35万台を販売済み。国内でも,同社によると,1万台といわれる初期ロットが,わずか3日で完売した。 2月上旬時点で,通販Webサイトに軒並み在庫は無い。店頭販売では,数台の在庫があるという情報がニュースになったり,その在庫を求めて遠方から飛行機に乗って買いに行くといった投稿が,ネットの掲示板に上がるほどである。 Eee PCの概要などについては,過去記事にまかせるとして(関連記事一覧),ここではEee PCにまつわる次の3つの疑問に対して,その答えを,取材で分かったことや記者の考えを織り交ぜながら,明らかにしようと思う。 ■日だけなぜWindows版で発売されたのか? ■正式発表前に販売するサイトがなぜ登場したの

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  • 日経クロストレンド

    マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは

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  • 海を渡った“199ドルPCMacBook Airは手が出ないけど――4万円台のミニノート「Eee PC」の中身は!? (1/2) - ITmedia D PC USER

    何かと話題のMacBook Airだが、日国内での出荷はまだ先になりそうだ。そのような中、注目を集めているPCが発売される。そう、“199ドルPC”ことEee PC(製品名はEee PC 4G-X)の日版だ。当初は2008年2月に発売されるとのことだったが、1月10日には発売日が1月25日に繰り上がり、1月11日には予約販売が一斉にスタートして今や多くのPCショップで受け付けが行われている状態だ。ここでは、日版の発売を前に台湾で入手した(正確には、してもらったか……)海外版Eee PCの中身を見ていきたい。なお、海外版Eee PCは全6色のカラーバリエーションが用意されているが、日版はパールホワイトとギャラクシーブラックの2色展開となる。また、初回の出荷台数が少ないという情報も聞かれるので注意したい。 ちなみに、日版Eee PCではOSがLinuxからWindows XP Hom

    海を渡った“199ドルPCMacBook Airは手が出ないけど――4万円台のミニノート「Eee PC」の中身は!? (1/2) - ITmedia D PC USER
  • “199ドルPC”を求めて海を渡る(後編)

    到着した夜は実感が沸かなかったが、信号ダッシュで10台以上のスクーターがまたたくまに駆け抜けていく風景を眺めると、自分が台北にいることを思い知らされる 台湾は夜型行動の国のようだ。夜市が市内のあちこちにあり、今回の目的地となるはずの「Kmall」や「NOVA」も、平日は午前11時からの営業と朝はやや遅い。ということで、朝後は資料集めをかねてクレジットカード会社のサービスカウンターに行くことにした。筆者はライターのくせに朝型なので、情報収集してから動いたほうが効率的だろう。 いくつかのクレジットカード会社は、香港DFS内にカードアシスタントがあり、JVAが旅行代理店内にある。海外旅行で独立したカードカウンターを期待するならJCBのほうだ。 JCBは「プロパーカード」(JCB体が発行、顧客管理をしている)だけでなく「開放型JCB」(JCBブランドを貸し出して、他社が発行管理している)でも利

    “199ドルPC”を求めて海を渡る(後編)