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Webサービスと携帯電話に関するobata9のブックマーク (14)

  • 決め手は位置情報

    第1部<動向> キッカケはスマートフォン 位置情報利用の基盤が整う スマートフォンの普及と連動して,位置情報を取得するための基盤が整ってきた。この影響は,これまでゆっくりと位置情報の利用を広げてきた産業機器にも及ぶ。測位技術があらゆる機器やサービスへと広がり,高精度な位置情報を安価に使える世界が訪れる。 米国シリコンバレーのベンチャー企業が,Webサービスの巨人である米Google Inc.を相手取った訴訟が進行中である。従業員数わずか32人の米Skyhook, Inc.が2010年9月15日に提訴した。訴状によると,Google社は米Motorola, Inc.などに対して,Android端末でSkyhook社の技術ではなく,Google社の技術を採用するように要請したという。要は,業務妨害である。Skyhook社は,この技術に関連する特許をGoogle社が侵害したと主張する訴訟も,同時

    決め手は位置情報
  • ミニブログ+位置情報の「すれ違い系サイト」 So-net「loc8r」

    ソネットエンタテインメント(So-net)とクウジットは12月11日、ひとことコメントと現在地の位置情報をあわせて投稿・共有できる携帯電話サイト「loc8r(ロケイター)」α版を開設した。 近くにいる友達を発見することで新しい気づきを誘発し、「すれ違い系」という新しいコミュニケーションを提案するとしている。 今いる場所の感想や写真などを投稿すると、携帯電話のGPS機能から取得した現在地の情報を自動的に付加して書き込む。「イマココ! 東京都品川区大崎2丁目」「ここで飲んでます! 東京都麻布十番4丁目」といった具合だ。 書き込みは自分の現在地と近い順に一覧表示する。現在地を明かすことで、近くにいる友達と合流するなど「リアル鬼ごっこのような遊び」にも使えるという。位置情報付きのコメントをTwitterに書き込むこともできる。 「Yahoo!地図」「Yahoo!ワイワイマップ」とも連携した。現在地

    ミニブログ+位置情報の「すれ違い系サイト」 So-net「loc8r」
  • ECサイトの半数近くがケータイに取り組まない理由

    「今後、ケータイがますます重要になるのは分かっている。ただ、ケータイにいつ腰を入れるべきなのか、まだ踏ん切りがつけられないんですよね」。日経ネットマーケティング2008年12月号の特集では、有力EC(電子商取引)サイト314社の実態調査のデータと、回答企業への取材を基に記事をまとめた。 冒頭に挙げたコメントは、その取材の時に、あるECサイトの運営企業の担当者から聞いたものだ。いつ注力すべきか悩んでいる、といった話は別の企業を取材した時も耳にした。 このアンケートでは、ECサイトの売り上げの伸びや、SEO(検索エンジン最適化)やLPO(ランディングページ最適化)などの実施状況について尋ねた。基的にはパソコン向けのECサイトに関する内容が中心だが、ケータイ向けのECサイトについても取り組み状況などを調べた。パソコン向けのECサイトの運営企業がどの程度ケータイのECサイトに取り組んでいるのか

    ECサイトの半数近くがケータイに取り組まない理由
  • ケータイ活用の進化形「モバイルSaaS」がウケる訳

    携帯端末がSaaSに利用される理由 最近、企業で急速に広まってきたSaaS(Software as a Service)の利用に、新しい動きが起きている。サービスの利便性や効率性を一層高めるために、社内のPCだけでなく、社外で(ノートPC以外の)携帯端末からアクセスが可能な「モバイルSaaS」だ。 モバイルSaaSの活用として考えられる事例を幾つか挙げてみよう。フロントオフィス業務(CRM、販売管理)では、携帯端末から顧客データベースに安全にアクセスし、情報リソースを有効活用するシーンがあるだろう(図1)。一方、バックオフィス業務(販売管理・売掛管理、在庫管理)でも、オフィス側から倉庫の在庫状況を、逆に倉庫側から営業の受注内容をリアルタイムに把握し、商品情報をダウンロードすることで、システムを物流を中心にしたものに変えられる(図2)。 図1●モバイルSaaS活用事例:フロントオフィス業務(

    ケータイ活用の進化形「モバイルSaaS」がウケる訳
  • “交換ノート”が楽しめる携帯サイト「ハモニナ」

    リクルートは11月4日、仮想のノートで交換日記を楽しんだり、実際に印刷できる携帯サイト「ハモニナ」を開設した。 「ハモニナノート」という仮想のノートを作り、友達同士でコメントを書き込んだり、スタンプで装飾したり、画像をアップロードして張り付けたりできる。ノートは最大15人まで同時に書き込み可能だ。 ノートが32ページに達すると、プリクラのようなシールか、アルバムとしてオンラインプリントの注文ができる。価格は、32枚のシールを印刷したシートが1枚210円、32ページのアルバムが1冊1980円。

    “交換ノート”が楽しめる携帯サイト「ハモニナ」
  • 「乗換案内ぐるなび」に「ぐるなびタッチ」情報を追加

    ジョルダンは10月30日、経路検索と総合お出かけ情報サービス「AD乗換案内」のグルメ情報コーナー「乗換案内ぐるなび」に、「ぐるなびタッチ」の情報を追加した。利用は無料。 ぐるなびタッチは、飲店に設置されているぐるなびタッチ端末におサイフケータイをかざすだけで、「会計の10%オフ」「全員に生ビール1杯サービス」などの特典がたまったり、キャンペーンやイベントに参加できるサービス。サイトでは、ぐるなびタッチ対応店の検索や特典内容の閲覧ができる。 アクセスは、 iモード:iメニュー→メニューリスト→交通/地図→乗換案内→AD乗換案内→グルメ EZweb:au one→カテゴリ検索→地図・交通・旅行→鉄道・乗換→乗換案内→グルメ Yahoo!ケータイ:メニューリスト→交通・グルメ・旅行→鉄道→乗換案内→グルメ から。

    「乗換案内ぐるなび」に「ぐるなびタッチ」情報を追加
  • 携帯サイトに“コンドーム学校”を設立、性感染症予防の啓発と市場調査に活用

    化学メーカーのオカモトは2008年8月、性感染症やコンドームについて学べる携帯電話サイト「OKAMOTO SCHOOL」を開設した。サイトのデザインやコンテンツは学校を意識している。例えば、「1限目 歴史」のページではコンドームの起源などが、「2限目 科学」では生産工程を学べるといった感じだ。授業の内容について簡単なテストも用意されており、得点に応じたポイントがユーザーに付与される。100ポイントごとに1円がオカモトから日エイズストップ基金に寄付される。ほかにも帰宅部やマーケティング研究会といった“課外活動”のページもある。前者はコンドームの販売サイトへのリンクであり、後者はコンドームについてのユーザーへのアンケートになっている。 オカモトが携帯サイトのページを開設した狙いは主に3つ。1つは性感染病についての啓もう活動。厚生労働省の調べによると、2007年のHIV感染者の報告数は1082

    携帯サイトに“コンドーム学校”を設立、性感染症予防の啓発と市場調査に活用
  • 第3のウェブ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    にはPCからアクセスすることを想定されたウェブサイトだけでなく、携帯電話からアクセスする「ケータイウェブ」なるものが存在していることはご存知の通り。しかし最近は「第3のウェブ」が登場し始めているようです: ■ i.JTB、スマートフォン向けの国内観光情報・割引チケット検索サイトを開設 (Travel Vision) i.JTBは9月10日、iPhoneなどのスマートフォンや、iPod touchなどのWi-Fiモバイルデバイスからの閲覧に最適化した、国内観光情報・割引チケット検索の新ウェブサイトをオープンする。スマートフォンやWi-Fiモバイルデバイスは、既存の携帯電話より画面が大きく、高速でインターネットに接続するため、解像度の高い画像やパソコンのサイトのように詳しい情報の掲載が可能となる。i.JTBでは具体的に旅行先をイメージできると判断し、これらの端末向けの専用サイトを開発。今後

    第3のウェブ:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 「検索は写真で」の時代が来る?

    携帯電話で写真を撮り,それを使ってその場でネット検索をする---。エブリクス・ジャパンの画像検索サービス「写リンク」を見て,もしかしたらそんな時代が来るかもしれないと感じた。 写リンクとは,携帯電話のカメラ機能を使って物体を撮影し,その写真をそのままサーバーに送って検索するというサービス。米国のベンチャー企業,Everyx Technologiesの設立者でもあるRonald Cohen会長が,以前,アメリカ国立航空宇宙局(NASA)に勤務していたときに火星探査機のプロジェクトに従事し,その際に学んだ画像認識技術を使って実現しているという。 米Everyx Technologiesの日法人であるエブリクス・ジャパンは,2008年9月2日に記者会見を実施し,今後,この写リンクのサービスを日国内において積極的に展開していくことを発表した(関連記事)。これまでは,NTTドコモ向けの検索ソフト

    「検索は写真で」の時代が来る?
  • ケータイカメラでメモした画像を自動補正する

    ケータイのカメラ機能を使い、ホワイトボードに書かれた内容などをメモすることは多い。この画像を自動的に補正してくれるサービスを紹介しよう。 ホワイトボードに書かれた内容、また手書きのメモなどを残しておく際、ケータイのカメラ機能が便利だ。いちいち内容を書き留める必要もない上、メールに添付して自分宛に送るだけでよい。また、自分以外の人に転送するのも簡単である。 さて、こうしたケータイカメラの使い方をさらに便利にしてくれるサービスが、今回紹介する「qipit」だ。これは、ケータイカメラで撮影した画像を添付ファイルとして専用メールアドレスに送付することにより、コントラストの自動補正を行った上で、送り返してくれるというサービスである。 そもそも、ケータイのカメラ機能で撮影したホワイトボードなどの画像は、蛍光灯などの室内灯下で撮られているため、ホワイトバランスが崩れた状態であることが多い。こうした画像は

    ケータイカメラでメモした画像を自動補正する
  • 米国にスマートフォン業務アプリの嵐が到来

    米国にスマートフォン業務アプリの嵐が到来:Lotus、OracleSalesforceと連携(1/2 ページ) 米フロリダ州オーランドで開催中のBlackBerryのカンファレンスには電子メールやグループウェア以外のソリューションを実現する多彩なアプリケーションが出展された。 米フロリダ州オーランドで開催中のカナダResearch In Motionの年次カンファレンス「Wireless Enterprise Symposium 2008」には、BlackBerryを業務活用するためのソリューションを提供する100社近い企業が出展した。従来、BlackBerryの用途は電子メールやグループウェア、インターネットの閲覧が中心だったが、この1年ほどでCRMや企業内コラボレーション、現場業務を支援する周辺機器との連携といった利用方法が急速に広がっている。 他のスマートフォンでもBlackBer

    米国にスマートフォン業務アプリの嵐が到来
  • 携帯電話で名刺の登録・共有、パナソニックがASPサービス「写名刺」開始

    パナソニック ネットワークサービシズは5月8日、カメラ付き携帯電話で撮影した名刺をデータベースに登録し、閲覧、共有できるASPサービス「写名刺」を開始した。 写名刺はおもに企業、法人などの営業部門を対象としたサービスで、名刺を携帯電話で撮影するだけでサーバ上に登録できる。携帯電話やPCでアクセスすることにより、名刺情報をいつでも閲覧可能だ。携帯電話体には名刺情報を残さず、サーバにデータを蓄積、保管するため、万が一、携帯電話を紛失した場合でも個人情報漏洩リスクを軽減できるという。 名刺情報閲覧に対応する携帯電話はNTTドコモの90xi、80xi、70xiシリーズ、auのWシリーズ、A5500、A5400、A1400シリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズ、V5、V6、V8各シリーズ。名刺読取アプリにする対応する携帯電話はFOMAシリーズおよびソフトバンクモバイル3Gシリーズの対象機種。

    携帯電話で名刺の登録・共有、パナソニックがASPサービス「写名刺」開始
  • なぜモヒカン!? 似顔絵作成サービスを試してみた

    セミロングの髪型がなぜかモヒカンに……。顔写真を元に似顔絵のイラストを作ってくれるというサービス「似顔絵☆メール」を体験したところ、意外なイラストが完成してびっくりした。顔写真からキャラクター風イラストを作ってくれる「顔キャラ」にもチャレンジ。「ピンキー花子」という謎のキャラが誕生した。 「似顔絵☆メール」は、顔写真をメールに添付して送ると、漫画風の顔イラストにしてくれる。メールの件名に年齢を入力し、100Kバイト以内の顔写真を添付して送るとメールが返ってくる。メールのURLにアクセスすると、イラストを確認できる仕組みだ。 「顔キャラ」は松下電器産業が4月23日に始めたサービス。生まれ年を入力して写真をアップロードすると、マトリョーシカのようなキャラクターの顔部分に、似顔絵イラストを入れて表示する。 松下の顔認識技術を使い、顔写真から目やまゆ毛、鼻や口を抽出。各パーツのイラストの中から、大

    なぜモヒカン!? 似顔絵作成サービスを試してみた
  • カメラがつながると、何ができる?

    監視カメラのネットワーク化が進んでいるという(参照記事)。フジサンケイビジネスアイによれば、ネットワークカメラの世界市場は2011年に2300億円。現在のほぼ4倍になる見通しだ。 筆者は様々な企業や団体でコンサルタントをしているが、そこでも「設置したカメラのビジネス活用」が話題になることは多い。例えば先日、ある地域の高速道路管理会社で意見交換を行ったのだが、そこでテーマの1つとして取り上げられたのが高速道路各所に設置された“カメラ映像の有効活用”だった。現在、路上センサー網が渋滞情報を収集し、VICSとしてドライバーに提供しているが、これを補完するものとして映像を使えば、テレマティクスや各種ネットサービスにとって有用なコンテンツの1つになる。特に交通渋滞では「渋滞の発生状況が視覚的に見られれば、ベテランドライバーなら通過にかかる時間のおおよその把握がつく」(自動車ジャーナリスト)からだ。

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